飛行機→13:20香港(キャセイパシフィック航空CX250便)
 香港15:05飛行機→20:20成田(キャセイパシフィック航空CX500便)
 いつもは空いている香港-成田間も満席です。中国はこの週、国慶節連続休暇だからでしょう。香港グルメナイフとフォーク(牛肉の薄焼き&ごはん)と食後のアイスクリーム、そして映画テレビ「カーズ」を楽しむと成田に到着です。それにしても成田の荷物引渡しは迅速です。おかげで、すぐの京成特急に乗れました。

 成田空港20:34電車→21:46京成上野(700円で入手した株主優待券で乗車)
 以上で、11日間のアイルランド世界遺産巡りは無事終了です。
 船→0:15イギリス・ホリーヘッド港(国際フェリーStena Line)
 イギリスに到着後は入国審査グッド!です。テロ未遂事件後ということもあり、各自の荷物やパスポートも非常に厳重に調べてました。乗客のひとりは入国許可がスムーズに得られなかったようでパー、置いてけぼりのままバスは発車しました。

 イギリス・ホリーヘッド港1:30バス→8:00ロンドン・ビクトリア・コーチステーション
 途中、一度ドライブインで休憩を取った後、定刻より早く到着です。ロンドンの物価は異常に高い汗のでダブリンで買っておいた朝食食パンを食べた後は、いよいよロンドンの散策走る人です。ロンドンは3回目ですが、今日はお金を掛けずに王道の観光ルートを周ります。

 まずはビクトリア駅へ。1862年に建築された壮大な駅舎を持つ実質的な中央駅でした。(今はユーロスターが発着するウォーター・ルー駅に移りました。)続いて、駅の近くにあるウェストミンスター大聖堂に入ってみました。

 今度はバッキンガム宮殿へ。日差し晴れを浴びた宮殿はひときわ綺麗でした。今日から冬季スケジュールなので、衛兵の交代は1日おきになり、今日は無いとのことでした。しょぼん

20061001バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿

 街中にある大きな公園、セント・ジェイムズ・パーク内を横断したら、世界遺産「ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会」Westminster Palace, Westminster Abbey and Saint Margaret's Church (1987)の見学です。日曜日のため残念ながら内部は公開されていなかったのですが、ウェストミンスター大寺院及も聖マーガレット教会もさすがに世界遺産という素晴らしさです。ウェストミンスター宮殿は英国国会議事堂として使われていて夏は内部も公開されているのですが、既に夏も終わり、こちらも内部の見学はできませんでした。

 10時の開館時間からはナショナル・ギャラリー(入場料:寄付制)の見学です。ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリ、ダ・ヴィンチなどのイタリア絵画はもちろん、ルーベンス、フェルメール、ターナー、ベラスケス、レンブラント、モネ、ゴッホ、セザンヌなどなど、ヨーロッパのすばらしい作品が目白押しでした。

 コベント・カーデンのストリート・パフォーマンス男の子を見ながらお昼を食べた後は、大英博物館宝石白(入場料:寄付制)の見学です。特にエジプトやギリシャ関係の展示の充実度は凄いですね。大英帝国の強大権力が伺われます。他にも、特にイギリスの植民地だった中東各地、アジア(インド、スリランカ、ミャンマーなど)の展示は凄いものがあります。フランスの植民地だったインドシナ(カンボジア等)やスペインの植民地だった中南米関係はほとんど無いのも当時の影響力がはっきりわかりますね。

 レスター・スクウェア14:55電車→16:00ヒースロー空港第1,2,3ターミナル(地下鉄 運賃:£4)
 いよいよ帰国に向けて出発です。テロ対策で厳戒態勢のためチェックインに時間が掛かりました。機内に持ち込めるのは貴重品のみで、原則としてすべての荷物カバンを機内に預ける必要があるためです。ただ、帰国便の座席はネットパソコンで事前に指定していたので締め切り近くても問題ありませんでした。

 ロンドン・ヒースロー空港18:20飛行機→(キャセイパシフィック航空CX250便)
 長距離区間ですのでしっかりした食事が2回でました。行きと同じで香港グルメナイフとフォーク(チキン、海鮮粥)を食べて、パーソナルモニタテレビでは映画「シムソンズ」「ジャスト・マイ・ラック」を楽しみました。
 いよいよアイルランド最終日しょぼんです。6日目:9月27日(水)以来の雨雨です。でも、今日はバスツアーなので雨にほとんど当たらないので、ラッキーでした。グレンダーロッホへは各社がツアーを実施してますがバス・エーラン のツアーの内容が良いとの話です。なお、この宿でツアーを申し込んでも割引は無いので、自分でネットで申し込みました。ネット割引が効いてEuro25.2でした。

 ダブリン中央バスターミナル10:30バス→11:30ダンレアリー
 ダブリンを出発したバスは左手に海を臨む海岸沿いの道路をダンレアリーに向かいます。ただ、この日は土曜日。敬虔なカトリックの多いアイルランドでは日曜は礼拝なのですが、土曜日はレジャーの日です。道は大渋滞でわずか10kmを1時間以上掛けて走りました。

 ダンレアリー11:30バス→12:00パワーズ・コート
 ダンレアリーからは人気の無い山道に入りますので渋滞無しです。パワーズコートは貴族の大庭園で正面のイタリア式庭園、花ヒマワリで溢れたイギリス式庭園、奥には日本庭園もあります。パワーズ・コートにはレストランナイフとフォークもあり、自由散策&自由昼食なのですが、渋滞の影響で出発は1時間後とのこと。大庭園ですので1周散策走る人すると1時間掛かるので、私も他の参加者同様、散策後に売店でスコーンを買い込んでバスの中で食べました。ここで買ったトマトチーズ・スコーン(Euro1.45)は意外においしかったです。

20060930パワーズ・コート
パワーズ・コート

 パワーズ・コート13:00バス→13:30グレンダー・ロッホ
 グレンダー・ロッホは7世紀~12世紀に造られた初期キリスト教会群です。バイキングの襲来を逃れて独自のムラを作り上げたとのことです。ツアーですのでビジターセンターで優先的に解説のビデオを観た後、ガイドの案内で散策です。

20060930グレンダーロッホ1
グレンダーロッホ・聖ケヴィン教会

 門、十字架、塔、大聖堂などの解説を聞きながら、一番の見所の聖ケヴィン教会では門の鍵を開けてくれて内部も見学できました。これはバス・エーランのツアーだけのサービスとのことでした。見学後は1時間ほど自由時間でしたので、氷河渓谷のU字谷に囲まれた2つの湖を散策走る人してきました。

20060930グレンダーロッホ2
グレンダーロッホ

 グレンダー・ロッホ15:30バス→17:15ダブリン中央バスターミナル
 グレンダー・ロッホを出たバスは氷河渓谷を遡り壮大な景色が楽しめるドライブコースを走ります。1時間ほどで幹線道路に入りしばらくするとダブリンに着きました。

 ダブリン到着後はバーガーキングへ。ワッパーハンバーガーとコーヒーコーヒー(計Euro4.59)を頼みました。昔は日本にもあったのですが撤退してしまった懐かしい味です。(座間などの在日米軍基地にはありますので基地公開日には日本でも食べれますが。)食後はスーパーで明日の食料を買い溜めして18:30にはダブリン中央バスターミナルに戻りました。ロンドン行きの夜行国際バスのチェックインは19:00からですが、既に何名か行列してました。

 ダブリン中央バスターミナル20:00バス→20:40ダブリン港(国際バス)
 ダブリン港21:15船→(国際フェリーStena Line)
 国際バスはフェリー内の駐車場まで進んだ後下車し、船内のフリー・エリアで過ごします。といっても、関釜フェリーのように雑魚寝エリアは無く、電車内にあるような椅子が並んでいるエリアと、豪華なシャンデリアが飾られたバーエリアがフリーエリアでした。