船→0:15イギリス・ホリーヘッド港(国際フェリーStena Line)
 イギリスに到着後は入国審査グッド!です。テロ未遂事件後ということもあり、各自の荷物やパスポートも非常に厳重に調べてました。乗客のひとりは入国許可がスムーズに得られなかったようでパー、置いてけぼりのままバスは発車しました。

 イギリス・ホリーヘッド港1:30バス→8:00ロンドン・ビクトリア・コーチステーション
 途中、一度ドライブインで休憩を取った後、定刻より早く到着です。ロンドンの物価は異常に高い汗のでダブリンで買っておいた朝食食パンを食べた後は、いよいよロンドンの散策走る人です。ロンドンは3回目ですが、今日はお金を掛けずに王道の観光ルートを周ります。

 まずはビクトリア駅へ。1862年に建築された壮大な駅舎を持つ実質的な中央駅でした。(今はユーロスターが発着するウォーター・ルー駅に移りました。)続いて、駅の近くにあるウェストミンスター大聖堂に入ってみました。

 今度はバッキンガム宮殿へ。日差し晴れを浴びた宮殿はひときわ綺麗でした。今日から冬季スケジュールなので、衛兵の交代は1日おきになり、今日は無いとのことでした。しょぼん

20061001バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿

 街中にある大きな公園、セント・ジェイムズ・パーク内を横断したら、世界遺産「ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会」Westminster Palace, Westminster Abbey and Saint Margaret's Church (1987)の見学です。日曜日のため残念ながら内部は公開されていなかったのですが、ウェストミンスター大寺院及も聖マーガレット教会もさすがに世界遺産という素晴らしさです。ウェストミンスター宮殿は英国国会議事堂として使われていて夏は内部も公開されているのですが、既に夏も終わり、こちらも内部の見学はできませんでした。

 10時の開館時間からはナショナル・ギャラリー(入場料:寄付制)の見学です。ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリ、ダ・ヴィンチなどのイタリア絵画はもちろん、ルーベンス、フェルメール、ターナー、ベラスケス、レンブラント、モネ、ゴッホ、セザンヌなどなど、ヨーロッパのすばらしい作品が目白押しでした。

 コベント・カーデンのストリート・パフォーマンス男の子を見ながらお昼を食べた後は、大英博物館宝石白(入場料:寄付制)の見学です。特にエジプトやギリシャ関係の展示の充実度は凄いですね。大英帝国の強大権力が伺われます。他にも、特にイギリスの植民地だった中東各地、アジア(インド、スリランカ、ミャンマーなど)の展示は凄いものがあります。フランスの植民地だったインドシナ(カンボジア等)やスペインの植民地だった中南米関係はほとんど無いのも当時の影響力がはっきりわかりますね。

 レスター・スクウェア14:55電車→16:00ヒースロー空港第1,2,3ターミナル(地下鉄 運賃:£4)
 いよいよ帰国に向けて出発です。テロ対策で厳戒態勢のためチェックインに時間が掛かりました。機内に持ち込めるのは貴重品のみで、原則としてすべての荷物カバンを機内に預ける必要があるためです。ただ、帰国便の座席はネットパソコンで事前に指定していたので締め切り近くても問題ありませんでした。

 ロンドン・ヒースロー空港18:20飛行機→(キャセイパシフィック航空CX250便)
 長距離区間ですのでしっかりした食事が2回でました。行きと同じで香港グルメナイフとフォーク(チキン、海鮮粥)を食べて、パーソナルモニタテレビでは映画「シムソンズ」「ジャスト・マイ・ラック」を楽しみました。