カトマンズ7:00バス→14:00ポカラの8km手前(ツーリストバス 運賃:450ルピー)
 カトマンズを定刻に出発したバスバスは9時に朝食ナイフとフォークのためにレストランに止まります。ここでカレー、ナン、ポテトの朝食(70ルピー)です。
 バスは順調に走り、正午にはランチ休憩でレストランナイフとフォークに立ち寄りました。ここで念願のダルバート(100ルピー)というネパール定食を食べました。バートおにぎり(ごはん)、ダルコーヒー(豆のスープ)、タルカリ(野菜のカレー)、アチャール(辛い漬物)と典型的なダルバートで、食べて皿の中が少なくなると給仕がおかわりを無料で追加してくれます。おいしかったし、せっかくですので一杯食べましたニコニコ。

 昼食後もバスバスは順調に走っていたのですが、午後2時頃、大渋滞に巻き込まれて全く動かなくなりました汗。しばらくして、この先、道路が封鎖パーされていて、封鎖の解除の目処が無いと情報ショック!が入ってきます。ただ、人は通れるOKとのことです。そして今の位置がポカラの8km余り手前らしいことがわかったので、ここでバスを下り、歩いて走る人ポカラに向かいます。

 ポカラの8km手前14:30走る人→16:30ポカラ(徒歩)
 今回は長時間歩いても肩や腰に負担が掛からないよう登山用バックパックで来たので、全然問題無く歩き通せました。なお道路封鎖地点NGではトラックが道路を塞いでパーました。ここでは共産ゲリラ(マオイスト)がナイフを振り回しているパンチ!との情報もあったのですが運良く遭遇せず通過できました。ただ、写真カメラを撮ると危害を加えられるかも知れないので、足早に素通りです。

 ポカラの宿は前の日の日本料理店の情報ノートで知った「ペンギンペンギンゲストハウス」(シングルルーム1泊あたり60ルピー)です。夕食は同じ宿の旅行者達でラサというチベット料理の名店へ行き、ギャコックというチベット鍋ラーメンを食べに行きました。(1人あたり295ルピー) 野菜中心の鍋で体が暖まりました。
 今日の飛行機は朝遅いので、のんびり寝るぐぅぐぅことができました。今回は極寒雪のネパールに旅行なので寝袋を持っていったのですが、おかげで快適でした。スワンナプーム空港内の物価は異常に高いショック!ので広州のセブンイレブンで買っておいたパン食パンを食べた後、いよいよネパールへ向けて出発グッド!です。

 バンコク・スワンナプーム国際空港10:30飛行機→12:35カトマンズ・トリブバン国際空港(タイ国際航空TG319便)
 タイ航空はボーイング777型機ですが、中国南方航空とはちがって標準の9席なのでゆったりです。ただ、シートにモニタは付いていなかったので映画を楽しむことはできなかったのは残念ですが、機内食のインドカレーナイフとフォークはおいしかったです。

 ネパールへの入国はビザが必要で、日本にある大使館でも取れますがカトマンズの空港でも到着時に取ることができます。必要なのは写真カメラ1枚と現金でお金US$30です。現金をしっかり用意してビザを申請すると、きっちりとビザの手続が行われました。最後に料金の支払ですが、なんと日本人は無料!?という返事でした。こんな話は聞いたことが無いので賄賂かなにか要求されるのでははてなマーク、とも思ったのですが、そんな雰囲気でも無いのでビザ代タダビックリマークで入国しちゃいました。

 ちなみに、帰国後調べたら2006年12月26日から2007年3月末までの期間限定で日本人にはビザ代が本当に無料になってました。すごくラッキーニコニコです。

 入国したら今度は両替お金です。空港には銀行は1箇所しかありません。そして見渡したところ制限区域にATMもありません。仕方が無いので1,000円だけでも銀行で両替しようかと思ったら、ボッタクリレートが掲示されていて、そして掲示は無いのですが聞いてみると手数料を100ルピー(約170円)も取るとのこと。ちらっと制限区域の外を見るとATMがあるのが見えたので、ここで両替するのは止めました。

 ATMで無事お金を下ろした後は市内に向かいます。カトマンズの空港には市バスは乗りいておらず、タクシー車は協定価格で300ルピー(約510円)です。ちょうど宿の客引きがやってきて、市内中心部までの送迎とシングルルーム1泊でUS$2(約216円)でOKということで話がつきました。

 カトマンズ・トリブバン国際空港13:40車→14:20カトマンズ・タメル(タクシー)

 宿はミレニアム・インという「旅行人」にも載っている宿で意外にも良く、本当におとくでした。

 到着後は「カトマンズの谷」Kathmandu Valley (1979, 2006)として世界遺産に登録されているカトマンズの観光です。カトマンズの世界遺産は、①ハヌマン・ドゥカ、②パタン、③バクタプル、④スワヤンブナート、⑤ボダナート、⑥パシュパティナート、⑦チャング・ナラヤンの7箇所です。どこも素晴らしいとのことで全て回りたいと思ってます。

 今日はスワヤンブナート(入場料:100ルピー)の観光です。小高い丘の上にある目の付いたストゥーパ(仏塔)はさすがに世界遺産らしい素晴らしさでした。

20061231スワヤンブナート
スワヤンブナート

 カトマンズ市内(タメル)に戻り、明日の早朝のポカラ行きのバスバス・チケットを買いに行きますがストとのことで切符が買えません汗 スイス・トラベルというやや値段の高いツーリストバスバスは運転するとのことで、チケット(運賃:450ルピー)が買えました

 ネパールに来て最初の食事は、なんと日本食おにぎりです。というのも、ネパールの情勢は何かと流動的なので、最新の情報を手に入れるには「情報ノート」がある日本食レストランがぴったりなんです。

 レストラン「おふくろの味」に入ると、期待通り旅行者が居ました。肉野菜定食(150ルピー)を食べながら情報交換したり、情報ノートから最新の情報を入手しました。実は、この情報がこの先の旅行では本当に役に立ちました!! そして味の方ですが日本の大戸屋レベルで、かなりおいしかったです。
 買っておいたパン食パンとおにぎりおにぎりの朝食を取ってから、広州の見学です。広州は一度観光したことがあるので、今日はのんびり回ります。

 YH8:00バス→9:00広州動物園南門(バス247路 運賃:2元)
 広州動物園(入場料:20元)はとても広くて展示も充実していました。見所の少ない広州では必見の観光地だと思います。大熊猫パンダ(パンダ)、東北虎ネコ(アムールトラ)、金絲猴など中国の動物を始め、鳥類ペンギン、胡蝶、爬虫類とかげなどの展示も素晴らしく、急いで周っても見終わったのはお昼過ぎでした。

20061230広州動物園
広州動物園

 広州動物園12:30バス→13:00六榕寺(バス85路 運賃:2元)
 六榕寺(入場料:15元)には広州で最も古い九層からなる仏塔「花塔」からの眺めは素晴らしいです。

20061230広州・六榕寺
広州・六榕寺

 その後は越秀公園入り口近くの定食屋さんで牛肉と青菜炒めごはん(6元)の昼食ナイフとフォークを取った後、越秀公園(入場料:5元)の散歩走る人です。広州のシンボル五羊石像もここにあります。

20061230広州・越秀公園
広州・越秀公園

 越秀公園北出口から出て広州駅電車まで歩いて行き、地下鉄駅電車にあるセブンイレブンでパン食パン2個と肉まんハンバーガー(計7元)を買ってから、空港行きリムジンバスバスに乗り込みます。

 広州駅16:30バス→17:20広州・白雲空港(リムジンバス 運賃:16元)
 車内でアツアツの肉まんを食べながら空港へ。特に渋滞も無くスムーズでした。

 広州・白雲国際空港20:25飛行機→21:50バンコク・スワンナプーム国際空港(中国南方航空CZ361便)
 今度の中国南方航空は「3人-通路-3人」という標準の座席配置で狭くありませんでしたグッド! ただ、ビデオテレビだけでなくオーディオサービスヘッドフォンもありません。機内食は市内で食べれば100円もしない、あんかけそばラーメンでしたが、味は良かったです。

 昨年開港したスワンナプーム国際空港ですが、広いですね。寝床を見つけて就寝です。今回は寝袋持参なので、強烈な冷房の効いた空港内でも快適ぐぅぐぅでした。