京成上野10:21電車→11:34空港第2ビル(京成特急 運賃:650円で購入した株主券)
 京成電鉄はいつの間にかダイヤ宝石ブルーが変わっていて、特急は佐倉から先は各駅停車になってしまいましたしょぼん それでも、仕事納めの翌日で日暮里から大勢の海外旅行客が乗り込んで混雑したまま成田空港へ向かいます。始発の上野から乗ればギリギリに飛び乗っても座れるんですけどね。

 今日は記録的出国者数!!なのでターミナルビル内は大混雑あせるです。でも、中国南方航空のチェックインカウンターは思っていたほどは混んでいませんでした。チェックインをして搭乗券をもらおうとすると、燃油調整費と航空保険特別保険料合わせて5,250円を現金お金で払って欲しいとのことでした。支払いは覚悟していたのですが航空会社でクレジットカードを使えないのは意外でした。参考までにJALのこの区間の燃油調整費は4,800円、航空保険特別保険料は3.2米ドルとのことで、中国南方航空はややJALよりも高い程度といった感じです。チェックイン後、慌てて昼食ナイフとフォークを取ったり電話携帯をしたりして飛行機に乗り込みます。

 成田空港14:20飛行機→18:25広州・白雲国際空港(中国南方航空CZ386便)
 中国南方航空機に乗り込んでまずビックリしたのは、通路がものすごく狭くて、そして座席もものすごく狭いことですむっ いろんな航空会社の飛行機に乗りましたけど、こんなに狭い飛行機は初めてです汗 この飛行機はボーイング777型機という機種で、製造元のボーイング社は横9人掛けで設計した飛行機です。JALやANAなどアジア系の航空会社は3-3-3の配置で通路を取り、ユナイテッド航空などアメリカ系の会社は2-5-2の配置で通路を取ります。この中国南方航空では、なんと横10人掛け、3-4-3に配置にしてるんです。さすがは中国ですねむっ

 通路が狭いのでカートも小さく、機内食ナイフとフォークも少ないです。メインの牛肉炒めご飯はおいしかったのですが、デザートケーキもフルーツオレンジもありません。日韓線など時間が無い場合の機内食以外でこんなに貧弱なのは初めてでした。

 パーソナルモニタテレビはエコノミークラスにも付いていて、映画「単騎、千里を走る。」を観ていたら途中で勝手に早送りになって打ち切りにあせる。。

 ということで、他の航空会社では味わえない経験ができました。

 広州・白雲空港19:00バス→19:45広州駅(リムジンバス 運賃:16元)
 広州駅前は「盲流」と呼ばれる地方から職と金を求めて流入してきたホームレスであふれています。特にここ広州駅前はスリ手裏剣や強盗パンチ!が多発し中国でも危険度ドクロが極めて高いと言われているところです。危ないのでサッサと地下鉄に乗り換えです。

 広州駅20:00電車→20:08公園前(地下鉄 運賃:2元)
 駅を下りてすぐのところに北京路という広州一の華やかな歩行者天国走る人があるので縦断してみました。あるのはデパートビルやファーストフードハンバーガーなどで特に興味を引くようなお店は無かったです。そのまま珠江沿いを宿まで歩き、今日の宿(広州Binijiang YH)にチェックインです。地球の歩き方にもLonely Planetにも載っていない宿ですが、1泊60元と安く設備も良くオススメグッド!です。

 機内食が少なかったので夜食を食べないと寝付け無さそうでした。この宿の近くに蘭州拉麺ラーメンのお店があったので食べてみました。(5元)
 ネパールには外務省から危険情報ドクロが出ています。今回は実際に外務省からの危険情報通りの状況に遭遇してしまいましたあせる 私の旅日記を参考に旅行される方は、ネパールではマオイスト(立憲君主制の廃止、共和制の確立を標榜する毛沢東主義反政府武装勢力)のテロ活動が継続していることを念頭に置いて、事前に治安情勢について情報収集して細心の注意を払って渡航するようお勧めします。グッド!

 念のため、今回の旅行記に関連する外務省の危険情報ドクロの抜粋を載せておきます。

ネパールに対する渡航情報(危険情報)の発出(2006/08/23)

●首都カトマンズ、ポカラ
    :「十分注意してください。」(継続)

1.概況
   ネパールでは、1996年以来、マオイストが武装闘争パンチ!を展開し、治安部隊との交戦手裏剣、爆弾爆弾事件を敢行することによって多数の死傷者ドクロを発生させるとともに、バンダ(強制的ゼネスト)や道路封鎖の実施、住民の誘拐等を行い、市民生活を混乱あせるさせています。

2.マオイストの活動状況
(1)マオイストはマルクス・レーニン主義に毛沢東主義を取り入れ、王制の廃止、共和制国家の確立及び社会主義経済社会の構築を目的に活動しています。同組織は、1996年2月に武装闘争を開始し、2005年12月末までの約10年間で約13,000人の死者が出ています。マオイストは武装闘争パンチ!を放棄する意思を表明しておらず、今後も引き続き同組織関連事件による死傷者が出る可能性があります。

(2)都市部においては、主に政府関係者・施設、治安関係者・施設に対する爆弾攻撃や殺人などを行っており、主要都市間を結ぶ高速道路においても地雷爆弾を仕掛けたり、治安部隊を狙った襲撃手裏剣などを行っています。また、山間部においては、パトロール中の治安部隊を狙った攻撃を行い、多数の死傷者が出ています。

2.渡航にあたっての注意
(1)最新情報を入手する
   治安情勢は常に変化しています。渡航に際しては、事前に在ネパール日本国大使館や旅行会社等に最新情報を問い合わせるとともに、渡航中も情報収集に努めてください。なお、日本人を含む外国人は、マオイストの直接的な標的にはなっていないものの、爆弾事件や交戦に巻き込まれたり、道路封鎖により国内移動に支障をきたす可能性があります。特にバンダ(強制的ゼネスト)期間中は、ほとんどの交通機関が運行を停止し、各種商店も閉店するため、注意が必要です。

(2)できるだけ空路で移動する
   陸路の長距離移動は、マオイストの襲撃パンチ!に遭う危険性が高い上、ローカルバスバスでは、スリ、強盗等の犯罪や無謀運転による転落事故も発生していますので、できるだけ空路飛行機での移動をお勧めします。やむを得ず陸路で移動される場合は、外国人男の子向けのツーリストバスバスを利用してください。
 タイのバンコクとネパールのカトマンズ間の往復はタイ国際航空 (TG)飛行機のエコノミークラスの航空券を事前にバンコクの旅行会社から買っておきました。航空券代金15,600タイバーツに燃油調整費と航空保険料を加え、総額18,581タイバーツでした。(クレジットカード払い:日本円で53,431円)

20061229ネパール・プラン


 バンコクからシンガポールへの片道航空券飛行機も買う必要があります。エアアジア やジェットスター航空 という格安航空会社も安い運賃を出していますが欠航や遅延が稀にあると言われていてシンガポールから成田への帰国便に乗り遅れてしまわないか不安が出てしまいます。

 世界トップクラスの航空会社のシンガポール航空 の子会社にタイガー航空 という格安航空会社があるのですが、定時運行で評判です。そこで、タイガー航空の片道航空券を買いました。ネットで簡単に買うことができ、航空券代金540タイバーツに燃油調整費と航空保険料を加え、総額1,615タイバーツでした。(クレジットカード払い:日本円で5,119円)

 宿泊予約についてはネパールは不要ですが、中国・広州とタイ・バンコクは到着時間が遅いので念のため予約しておきました。

 現地通貨の入手はネパール、タイともに各地にATMがありますのでキャッシングで問題無いです。