昨日の夜買っておいたパンを食べてから、観光走る人のスタートです。まずは国立博物館(入場料:50ルピー)の見学です。ここには建物が3つあり、ヒンドゥーの美術品を中心とした館と、仏陀の生誕地ということもあり仏教館があります。この仏教館の入り口には秋篠宮さまの名前がありました。秋篠宮さまのネパール訪問を契機に日本の援助お金で作られたようです。そして、もう一つは近代ネパールの歴史の展示があります。どの国も首都にある国立博物館の展示は素晴らしいのですが、ここネパールの国立博物館も大変素晴らしかったビックリマークです。

 カトマンズ12:35バス→13:15パタン(バス 運賃:9ルピー)
 4箇所目の世界遺産、パタンに到着です。まずは昼食ナイフとフォークです。ここパタンには12:00から19:00の間だけ営業するウォー屋さんがあります。ウォー(25ルピー)はネパール版お好み焼きハンバーガーで、生地が小麦粉ではなく、豆をすりつぶした粉を使っているそうです。地球の歩き方には絶品とも書かれてますが、実際はそれほどでも、といったところでした。

20070104パタン・ダルバール広場
パタン・ダルバール広場

20070104パタン・クリシュナ寺院
パタン・クリシュナ寺院

20070104パタン・旧王宮
パタン・旧王宮

 昼食後は世界遺産パタンの観光です。ダルバール広場、旧王宮・パタン博物館(入場料:250ルピー)、ゴールデン・テンプル(入場料:25ルピー)、クンベシュワール寺院、マハボーダ寺院、マチェンドラナート寺院と見学しました。やっぱり世界遺産はいいですね。

20070104パタン・ゴールデン・テンプル
パタン・ゴールデン・テンプル


20070104パタン・マハボーダ寺院
パタン・マハボーダ寺院
20070104パタン・マチェンドラナート寺院
パタン・マチェンドラナート寺院

 パタン16:15バス→16:55カトマンズ(バス 運賃:9ルピー)
 カトマンズに戻った後は、名店「ニュー・エヴェレスト・モモ・センター」にモモ(10個で20ルピー)を食べに行きます。モモはネパールの蒸餃子で特製ソースが掛かってます。この店はモモだけで勝負しているのですが、お店には地元客が既に行列して待ってました。確かにここのモモは最高においしかった。

 腹ごなしにカトマンズの街中を散歩してみました。特にアサン・チョーク周辺は古い建物が立ち並び、道は出店と人とバイクで大混雑です。

20070104カトマンズ・アサン・チョーク
カトマンズ・アサン・チョーク

 夕食はタカリ・バンチャという店でダルバートナイフとフォーク(85ルピー)とネパリ・ティーコーヒー(15ルピー)です。味は悪くはないのですが、前日のお店ほどではありませんでした。
 ポカラ3:00バス→8:00カトマンズ(マイクロバス・チャーター 運賃:600ルピー)
 深夜3時前星空に声が掛かり、ポカラを出発です。マイクロバスの中では会話をしないようにかおと運転手から注意!!があり、マイクロバスも無灯火で走ります。そして、ついにマオイストの道路封鎖地点爆弾に来ましたが、監視がいなかったので突破できましたクラッカー

 しばらくは声を押し殺していたのですが、運転手が声を掛けヘッドライトも点灯キラキラした時、車内は大歓声クラッカーに変わります。そして無事カトマンズに到着しました。そして、7人の旅行者はここで解散し、各自お気に入りの宿に散りました。

 私はハッピーホーム・ゲストハウス(ドミトリー1泊あたり75ルピー)へ。ここは大きめの部屋に二段ではないベットなのでドミとはいえ快適ニコニコです。宿のスタッフも親切で、それでいて押し付けがましくないのがいいですね。チベット料理の店ギリンチェで食べた朝食ミックス・タントゥックラーメン(55ルピー)は体にやさしい野菜がたっぷり入った麺で、夜行で疲れた体が癒されます。

 カトマンズ10:10バス→11:10バクタプル(バス 運賃:15ルピー)
 入場券(入場料:750ルピー)を払ってから、今回の旅行で2箇所目の世界遺産、バクタプルの観光です。まずはダルバール広場、旧王宮・美術館(入場料:20ルピー)、トウマディー広場、ニャタポラ寺院と散策します。

20070103バクダプル・ダルバール広場
バクダプル・ダルバール広場

20070103バクダプル・ニャタポラ寺院
バクダプル・ニャタポラ寺院

 そしてタチュパル広場まで歩いたところ、広場に面したビムセン寺院では女性のお祭りがありました。そして、ダッタトラヤ寺院、木彫美術館、真鍮・青銅美術館と見学した後、木彫美術館のひとつの窓、ネワール彫刻の傑作「孔雀の窓」を眺めました。本当に素晴らしいです。

20070103バクダプル・タチュパル広場
バクダプル・タチュパル広場

20070103バクダプル・ビムセン寺院
バクダプル・ビムセン寺院

20070103バクダプル・孔雀の窓
バクダプル・孔雀の窓

 バクタプル13:10走る人→14:20チャング・ナラヤン(徒歩)
 続いて3箇所目の世界遺産、チャング・ナラヤンまでのどかな田舎道を歩いて行きました。1702年に再建されたというチャング・ナラヤン寺院の本殿はやはり世界遺産という素晴らしさでした。足を伸ばした価値が十分ありました。

20070103チャング・ナラヤン寺院
チャング・ナラヤン寺院

 チャング・ナラヤン15:15バス→15:45西バクタプル(バス 運賃:8ルピー)
 西バクタプル15:45バス→16:40カトマンズ(バス 運賃:15ルピー)
 夕食はディディコ・ババ・ボジャナラヤでダルバートナイフとフォーク(55ルピー)とネパリ・ティーコーヒー(7ルピー)です。ここのダルバートは最高においしく、従業員の方のサービスも良くおかわりも何回も注いでくれて最高でした。

 食後はカトマンズ・タメルの町歩き走る人をしてみるとネットカフェパソコンがあったので入ってみました。日本語の入力はできなかったのですが読むことは出来ました。久々に日本のニュースを見たり、英語ですがメールを打ったりと有意義でした。

 また、カトマンズのパン屋さん食パンは夜になると半額になります。明日の朝食用にWeizen Bakeryというパン屋でチーズスコーンとクロワッサンを半額の30ルピーで買えました。ニコニコ
 ポカラでの観光のハイライトロケットは標高8,000m級のヒマラヤの絶景を眺めることなので日本山妙法寺に登ろうかと思っていたら、妙法寺からは霞んでくもり眺めを楽しめないことが多い、とのアドバイスを宿の方から頂きました。マウンテンバイクを借りてサランコットに登るのがベストグッド!とのことです。明日のカトマンズ行きのバスバス・チケットを頼んでから宿家を出ます。

 まずは朝食としてシンプル・ブレックファストナイフとフォーク(50ルピー)をディビィ・モモで食べてからマウンテンバイクを借ります。(1日50ルピー)

 ポカラ9:30→11:30サランコット展望台下駐車場(自転車)
 しばらくは平坦なポカラの町を縦断した後は、急激な登り坂あせるの連続です。ポカラからは見ることが出来なかったヒマラヤも高度を上げるにつれて霞が取れて姿を現します虹 ポカラの標高が約800mでサランコットの丘の標高は1,592mなので800m近くを自転車で登山したことになります。チョキ

20070102サランコット
サランコットの丘より(写真は霞んでますが肉眼では見えました。)

 サランコット展望台下駐車場11:30走る人→11:40サランコットの丘(徒歩)
 駐車場で自転車を預け(10ルピー)、急坂あせるを駆け上がります。サランコットの丘(入場料:25ルピー)からのアンナプルナ(標高8,091m)、マチャプチャレ(標高6,993m)などのヒマラヤの眺めは絶景アップです。素晴らしい景色を見ながらエアメールラブレターを書いてのんびりと景色を堪能しました。

 サランコットの丘12:15(徒歩)走る人→12:25駐車場(自転車)→12:40ポカラ
 自転車で2時間掛けて登ったのですが、下りはペダルを漕ぐことなく、わずか15分えっで下山です。下山後はビンドゥバシニ寺院、自然史博物館、オールド・バザールを見学後、ポカラ中央郵便局へ。サランコットの丘で書いたエアメールの投函ポストです。

20070102ポカラ・ビンドゥバシニ寺院
ポカラ・ビンドゥバシニ寺院

 その後は奇観セティ・ガンダキ、パタレ・チャンゴ(入場料:20ルピー)、グプテシュワール・マハーデヴ洞窟(入場料:90ルピー)を周ります。特に洞窟は内部にヒンドゥー寺院があったりパタレ・チャンゴを裏側から覗けたりと、他では見れない奇観でした。

20070102ポカラ・パタレ・チャンゴ
ポカラ・パタレ・チャンゴ

 地球の歩き方で絶賛していたジャーマン・ベーカリーのシナモンロール食パン(20ルピー)を食べてフェワ湖の景観を楽しんでポカラの観光は終了です。夕食のダルバートナイフとフォーク(50ルピー)をディビ・モモで食べて宿に戻ります。

 宿には今朝カトマンズ行きのバスに乗ったはずの旅行者男の子が居ました。マオイストの道路封鎖パンチ!はまだ続いていて今朝のバスは全て運休汗だったそうです。そして、このままの状況なら明日も運休で、明日のバスチケットの販売は無かったとのことでした。、宿のご主人がカトマンズへ帰りたい旅行者を募ってマイクロバスバスをチャーターし、深夜マオイストの監視が薄くなったところを突破ロケットすればカトマンズに帰れるかも、ってことです。7人の日本人宿泊者が乗ることになったので、一人あたり600ルピーお金を支払って、深夜に声が掛かるまで部屋で仮眠ぐぅぐぅしました。