Hotel Agustos4:40
→6:20オリャンタイタンボ
バスは道に置かれた岩石や木を避けながら進んでいきました。これは、昨日までのクスコのデモ
で道路が封鎖された跡なんだそうです。
バスが通るこの道はインカの聖なる谷を縫って進むのですが、残念ながら日の出前で真っ暗
で何も見えませんでした。
オリャンタイタンボ駅に到着です。 ここからはペルー・レイル
に乗車します。ペルーレイルは最高級のサービスで有名なオリエント・エクスプレス・ホテルズ
が運営しています。
駅にはちょうどバックパッカーの車両が停まってました。バックパッカーは窓が小さく座席も向かい合わせの4人掛けで、せっかく最高のサービスが自慢のペルー・レイルなのに旅の楽しみを満喫出来なさそうです。
今回乗車するビスタドームが入線してきました。いよいよ出発です。この列車はビスタドームの本日の始発列車です。
オリャンタイタンボ6:40
→8:01アグアス・カリエンテス
ビスタドームの車内です。車両の側面かと上部、そして前面が窓で囲まれて素晴らしい景色
が堪能できました。![]()
なんと、運転室のドアが開いてましたので覗いてみました。
車内サービスが始まりました。飛行機のように食事
とドリンク
が配られます。先頭車でしたので窓からの眺めもいいですね。
朝食が早かったのでお腹も空いてきていておいしくいただけました。
鉄道は世界最大の流域面積を誇るアマゾン川の支流のひとつウルバンバ川に沿って走ります。雨季
でしたので川は濁流でした。
アグアス・カリエンテス8:20
→8:50マチュピチュ
アグアス・カリエンテスからのバスは日光いろは坂を超える九十九折の連続で、今度をどんどん上げて行きます。30分でバスは「マチュ・ピチュの歴史保護区」Historic Sanctuary of Machu Picchu (1983) として世界遺産に登録されているマチュピチュ遺跡の入口に到着しました。![]()
早速、マチュピチュ遺跡に入ります。始発列車で着いたので正面の山、ワイナピチュはまだ朝もやが掛かってました。観光客もまだ少なく、落ち着いて観光できます。
マチュピチュ遺跡の観光は後にして、まずはマチュピチュ遺跡を東から西まで突っ切ります。というのもワイナピチュに登るためです。ワイナピチュは入場制限が厳格に掛けられていて、1日わずか400人しか登れません。ワイナピチュに登るためにはマチュピチュかアグアス・カリエンテスに泊まり早朝から並ぶ必要があると言われてますが、オリャンタイタンボからのビスタドームの始発列車なら間に合うとの情報があり、急いで行ってみました。
ワイナピチュの入場ゲートには行列が連なってましたが、入場制限には間に合いました。
早速、登りはじめて途中で撮影した写真です。朝もやと登山道、そして眼下にはウルバンバ川と川沿いを走るペル・レイルの列車と絵になる風景が飛び込んできました。
ワイナピチュ山頂から見たマチュピチュ遺跡です。
左端のウルバンバ川から右端のマチュピチュ遺跡の入口まで延びる九十九折の道路もハッキリと見えます。
ワイナピチュにも遺跡がありました。
下山後、ワイナピチュを振り返って見てみました。
マチュピチュは世界遺産に登録されていますが、文化遺産だけでなく自然遺産にも登録されている世界でも数少ない複合遺産です。この自然と文化の融合を体感できるワイナピチュ登山は本当に素晴らしかったっです。![]()
続いて、マチュピチュ遺跡の観光です。有名なコンドルの神殿です。手前の石がコンドルのくちばしを、V字型の岩が羽をあらわしています。
住居の中にある石臼です。
リャマもいました。
石に溝を刻んだ水汲み場には今でも水が流れています。
居住区とワイナピチュです。
初代皇帝誕生伝説のある3つの窓の神殿です。
日時計(インティワタナ)がありました。
インティワタナから遠方には段々畑が見えました。
マチュピチュの正門だったと言われる門です。この門を出て見張り小屋に向かいます。
見張り小屋から見たマチュピチュです。定番ポイントですが、まさに絶景
ですね。正面のワイナピチュにも登頂してきただけに感慨深いです。
岩が不思議な形に加工されていますが、陵墓と呼ばれています。
独特の石組みは、太陽の神殿です。
マチュピチュ唯一の2階建て建築の王女の宮殿です。
いよいよマチュピチュを離れます。「マチュピチュ1」とほぼ同じ入口近くで撮影したものです。ワイナピチュの朝もやは晴れ、非常に多くの観光客でごった返しているのがわかります。
滞在時間も約5時間と時間的にも十分で、そして始発電車での到着でしたのでワイナピチュにも登ることができました。![]()
マチュピチュ13:30
→14:00アグアス・カリエンテス
アグアス・カリエンテスに下山後は昼食
です。ワイナピチュ登山後でお腹がへってましたがバイキングでしたのでたくさん頂きました。
食事中、突然大雨
が降ってきました。山の気候は変わりやすいと言いますが、日本の山と同じで早い時間に登山&遺跡観光したので雨に降られず良かったです。
食後は時間があったので、アグアス・カリエンテスの町を散策
してみました。温泉
もありました。
いよいよクスコに戻ります。この時点ではわからなかったのですが、手前の「216」と書かれたビスタドームに乗ることになります。
アグアス・カリエンテスの駅舎です。
オリャンタイタンボ17:03
→18:29アグアス・カリエンテス
帰りも食事![]()
のサービスがありました。クスコまで帰って夕食を食べるまで時間があるので、嬉しいサービスですね。
帰りの列車は眠いのですが、車掌さんのパフォーマンスがあるので必見です。
列車はオリャンタイタンボ駅に到着です。ペルー・レイルは大満喫の列車の旅でした。
オリャンタイタンボ18:45
→20:20Hotel Agustos








































→6:20クスコ国際空港(アエロコンドルQ6-237便)

















































