朝5:15に起床です。睡眠時間は約3時間ですが、日本からペルーまでの飛行機飛行機で睡眠を取ってましたので意外に大丈夫でした。


 朝5:30から朝食です。★★★★のレストランでの朝食ナイフとフォークですので、パン食パン、シリアルとコーヒーコーヒーだけのコンチネンタルブレックファストではなく、ホットミールやフルーツオレンジも充実していました。


世界遺産旅日記-朝食@ホテル

朝食@ホテル


 ホテル6:00バス→7:00リマ国際空港


 バスは空港に向かって出発です。


世界遺産旅日記-リマ:恋人たちの公園
リマ:恋人たちの公園


 ホテルは太平洋岸波に面したミラフローレス地区でしたので、近くには恋人達の公園クローバーがありました。


世界遺産旅日記-アエロコンドルQ6-221便
アエロコンドルQ6-221便


 リマ国際空港に到着後、9:15発のアエロコンドル Q6-221便クスコ行きにチェックインした後、タラップから乗り込む直前に、搭乗中止叫びとのことです。


世界遺産旅日記-リマ国際空港出発掲示板
リマ国際空港出発掲示板


 結局、今日のクスコ行きは各社全便欠航ダウンになりました。

 添乗員さんが情報収集にあたり、クスコ地方では大規模なデモ!!が発生し、空港、道路、鉄道が封鎖されているとのことで、クスコからマチュピチュに向かう唯一の手段の鉄道も運行されていないことがわかりました。


 デモが終わるメドが全くわからない中、旅行会社さんが総力を挙げて対応してくださり、道路封鎖が行われていないナスカに先に行くことになりました。緊急事態にも関わらず、大型バスの手配や昼食、宿泊場所の変更手配など、多大なご苦労があったと思いますが、きっちりとした対応は本当に素晴らしいです。合格


 なお、帰国してからわかったのですが、領事館から実際に以下の注意喚起が出ておりました。


 2月20日 領事館からのお知らせ (2008-02-20)

 クスコ州(ペルー):大規模デモの発生に関する注意喚起 (2008/02/20)


1.1月23日及び2月7日に、クスコ州で、観光開発に関する法令の制定に反対する勢力が2万5千人から3万人規模の大規模デモを行いました。特に1月23日のデモでは、デモ隊の一部が暴力行為を行いました。同法令については、ペルー政府と反対勢力との間で合意に至っておらず、今後、クスコ州で再び大規模デモが発生する可能性も排除できません。


2.ペルー政府は、デモ対策として、ペルー国家警察を空港警備に当たらせるとともに、ペルー軍を山間部の警備に当たらせていますが、クスコ州に渡航・滞在を予定される方は、在ペルー日本国大使館(総領事館)やテレビ・ラジオ等で最新の治安関連情報入手に努め、安全の確保に細心の注意を払ってください。


3.なお、ペルーにおいては、別途「危険情報」が発出されておりますので、同内容についても御留意ください。


 また、現地では以下の情報が発信されていました。


クスコ州は現地日時2月21日と22日にペル-政府の法案: 「29164 観光促進目的の文化遺産敷地内の施設管理法」の廃止を求める為の48時間ストライキを断行する決定をしました。各航空会社、マチュピチュ行きペルーレイルは当日の対応を現段階では明らかにしておりませんが、乗客の安全を最優先とすることを理由に運休を視野に入れている模様です。

 リマ国際空港バス→黄金博物館


世界遺産旅日記-リマ1
リマ1


 道沿いは市場になってました。


世界遺産旅日記-リマ2
リマ2


 パンアメリカン・ハイウェイを南下すると、カラフルな禿山が見えてきました。


世界遺産旅日記-リマ3
リマ3


 近くから見ると、住宅がびっしりと建っているのがわかります。地方から出てきた人が不法に住んでいる家なんだそうです。1990年代初めに取り壊された香港の九龍城を思い起こさせます。


世界遺産旅日記-黄金博物館
黄金博物館


 黄金博物館(Museo Oro del Perú y Armas del Mundo) に到着です。残念ながら内部は撮影禁止NGでしたが、黄金の国、ペルーならではの数々の展示品が飾られていました。そして、なぜか日本の武具の展示もありました。リンクから博物館の公式サイトを見ていただくと、展示の素晴らしい雰囲気が伝わってきます。


 黄金博物館バス→Pardo's Chicken

 博物館見学後は昼食です。Pardo's Chicken という鶏肉のおいしいレストランに向かいました。


世界遺産旅日記-チシャモラーダ
チシャモラーダ

 まずは、チシャモラーダという紫トウモロコシのジュースカクテルグラスです。とうもろこし臭くなく、甘いジュースでした。


世界遺産旅日記-ピスコジュースとピスコサワー
ピスコジュースとピスコサワー

 そして、ピスコジュースカクテルグラスとピスコサワーカクテルグラスが出ました。ピスコはブトウを原料とした蒸留酒で、ピスコサワーはピスコとレモンと卵白をシェイクしシナモンをふりかけた爽やかなお酒でした。ただ、アルコールがかなり強いですね。


世界遺産旅日記-昼食
昼食@Pardo's Chicken


 メインのチキンヒヨコは看板料理だけあっておいしいですね。


世界遺産旅日記-Pardo's Chicken
Pardo's Chicken


 Pardo's Chickenの外観です。食後はパンアメリカン・ハイウェイを南下し、ナスカに向かいます。


 Pardo's Chickenバス→ナスカ


世界遺産旅日記-パンアメリカン・ハイウェイ1
パンアメリカン・ハイウェイ1


 パンアメリカン・ハイウェイでは馬車馬も走ってました。


世界遺産旅日記-パンアメリカン・ハイウェイ2
パンアメリカン・ハイウェイ2


 更に南下すると砂漠に小さな家がいくつも建っている独特の風景が見られます。


世界遺産旅日記-パンアメリカン・ハイウェイ3
パンアメリカン・ハイウェイ3


 途中、太平洋岸波を走ります。遥か対岸は日本なんですよね。


世界遺産旅日記-パンアメリカン・ハイウェイ4
パンアメリカン・ハイウェイ4


 バスから見た夕日晴れです。とても綺麗でした。


世界遺産旅日記-夕食
夕食


 宿泊はHotel Majoro です。ホテルのレストランで夕食を頂きます。メインはTallarin Saltado Criollo(ペルー風焼きそばラーメン)です。野菜たっぷりの焼きそばでした。


世界遺産旅日記-デザート
デザート

 フルーツデザートオレンジもたっぷりでした。

 京成上野12:43電車→13:59成田空港(京成特急 運賃:750円で購入した株主券)


世界遺産旅日記-京成特急
京成特急


 成田空港到着後は阪急交通社のツアーカウンター椅子に向かいます。


世界遺産旅日記-阪急カウンター@成田空港
阪急カウンター@成田空港


 手続きを終えた後は時間が余りましたのでエグゼクティブラウンジでくつろぎますニコニコ


世界遺産旅日記-カードラウンジ
エグゼクティブラウンジ

 まもなく搭乗開始になりますので、ラウンジを出て出国審査に向かいます走る人 


世界遺産旅日記-成田空港出発掲示板
成田空港出発掲示板


 アトランタ行きのデルタ航空DL56便は定時出発のようです。


世界遺産旅日記-デルタ航空DL56便
デルタ航空DL56便


 成田空港で出発を待つデルタ航空DL56便です。ボーイング777型機ですね。

 実は、日本から一番遠い距離クラッカーを飛ぶのが、このデルタ航空の成田-アトランタ線で、6,854マイル!!になります。


 成田空港16:30飛行機→14:50ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(デルタ航空DL56便)


世界遺産旅日記-デルタ航空DL56便機内食1
デルタ航空DL56便機内食1


 最初の機内食ナイフとフォークです。アメリカ系航空会社にしては質・量ともにいいOKですね。


世界遺産旅日記-デルタ航空DL56便ワイン
デルタ航空DL56便ワイン


 ワインワインも1本無料です。


世界遺産旅日記-デルタ航空DL56便機内食2
デルタ航空DL56便機内食2


 最長距離路線ですので、次に軽食ナイフとフォークが出ます。日本のブルガリアヨーグルトは軽食にぴったりですね。


世界遺産旅日記-デルタ航空DL56便機内食3
デルタ航空DL56便機内食3


 そして、アトランタ到着前にもしっかりとした食事がでます。果物オレンジや野菜キノコが豊富でバランスも取れていておいしかったです。デルタ航空は食事がなかなかいいグッド!です。


世界遺産旅日記-アトランタ国際空港
アトランタ国際空港


 ようやくアトランタ国際空港に到着です。アメリカは乗換えだけでも入国審査で時間時計もお金お金も取られてしまいます。


 空港ターミナルビルには本場のマクドナルドハンバーガーなどがありました。ただ、リマ行きの接続が良いので、のんびりする間もなくすぐに乗り換えです。


 ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港17:15飛行機→23:50リマ・ホルヘ・チャベス国際空港(デルタ航空DL335便)

世界遺産旅日記-デルタ航空DL335便機内食1
デルタ航空DL335便機内食

 リマに向かうデルタ航空の機内食ナイフとフォークです。日本発ほどではないですが、まずまず良かったです。



世界遺産旅日記-リマ国際空港到着掲示板
リマ国際空港到着掲示板


 ようやくペルーのリマに到着です。


 リマ国際空港0:30バス→1:20ホテル


 宿泊は★★★★のHotel Jose Antonio でした。

 dolphin--ring さんとのHoneymoonドキドキでペルーに行くことにしました。Honeymoonというと一般的にはハワイなどのビーチリゾートやヨーロッパ、オーストラリアが人気アップです。ただ、世界遺産好きの2人です。せっかくの機会ですので日本人の行きたい世界遺産第1位のマチュピチュをはじめとしたペルーに行くことにしました!!


 事前準備が十分なら個人で旅行飛行機してもいいのですが、結婚式ベルなど何かと時間を取られてしまいますので久しぶりに日本から添乗員さんが同行し、全食事ナイフとフォーク・全観光目付きのフルパッケージに申し込むことにしました。


 早速、いろいろな旅行会社のツアーの研究です。どこも大差無いかと思いましたが、じっくりチェックすると意外にも差があります。料金¥が高いから内容が充実しているわけでは無かったです。


 結局、阪急交通社の「トラピックス」 に申し込みました。「5つの世界遺産を巡るペルー10日間の旅」というツアーで、他のツアーでは廻らない世界遺産アレキパに行けるのがポイントチョキでした。ルートはこんな感じで世界遺産はマチュピチュ、アレキパだけでなく、地上絵で有名なナスカ、クスコ、リマにも訪れます。


世界遺産旅日記-ペルー・旅行ルート
ペルー・旅行ルート

 ツアーが決まったら今度は申込です。阪急交通社はネットパソコンから直接申込もできますが、そうすると銀行振込ATMでの支払になってしまいます。


 阪急交通社は西新橋に窓口があり、そこではクレジットカードが使えますビックリマーク マイレージ飛行機の貯まるクレジットカードなら大変お得です。ただ、西新橋の窓口は平日日中しか空いていないのが残念です。


 そして、実はこれよりも遥かにお得で便利な申込方法があります!! JCB のJ-Basket (年会費3,058円)に加入後、JCBトラベルに電話で申し込みする方法です。この方法ですとOkidokiポイントが通常の7倍も貯まります。実際には一人当たり約20,000マイル貯まりますので、タダ!!で中国・韓国等への無料往復航空券が付いてくる感じです。申込方法の違いでこれだけ違ってくるんですよね。(ただ残念なことに、この制度は2008年3月末で廃止になってしまいました。ショック!)