今日も早起き
です。朝5時半から朝食
を食べます。というのも、今回の旅行で初めての世界遺産ナスカの地上絵遊覧飛行
に行くからです。(ナスカの地上絵は、「ナスカとフマナ平原の地上絵」Lines and Geoglyphs of Nasca and Pampas de Jumana (1994)として世界遺産に登録されています。)
ナスカの地上絵は、地表面をわずか20cm程度掘っただけなので、太陽が横から射す早朝
が最もよく見えると言われるためです。
Hotel Majoro5:50
→5:55ナスカ空港
バスでわずか5分で空港に到着です。とっても小さな空港でした。
遊覧飛行には4人乗りと6人乗りの飛行機
が使われます。当然、4人乗りのほうが眺めが良いです。今回、4人乗りのセスナ182Fという機種に乗ることができました。コックピットはアナログ機器が満載で、パイロットの腕頼みですね。
いよいよ離陸です。今までで乗った飛行機の中で、もっとも小型なので緊張します。
離陸してしばらくすると、早速地上絵が見えてきます。写真の左端に見えるのが宇宙飛行士です。
最も有名な地上絵のひとつ、コンドルです。
続いて、サルが見えます。
クモです。
一番有名なハチドリです。早朝でしたので光が斜めに差し込み、とてもはっきりと見えました。
オウムです。
マリア・ライヘが建てたミラドール(展望台)がパン・アメリカンハイウェイ脇に見えます。すぐ近くには手と木があります。
手の全景です。
木です。
遊覧飛行を終えてナスカ空港に戻ってきました。セスナ機は遊覧のための旋回・蛇行を繰り返しての飛行でした。酔い止め薬を飲んでましたが、頑張って撮影してたこともあって、かなり酔いました。![]()
ナスカ空港9:30
→9:35Hotel Majoro
ナスカの地上絵の遊覧飛行の後は、休息のためにホテルに戻ります。太陽が高くなるにつれて気温がどんどん上がってきました。水着を持ってこなかったので泳げませんでしたが、プールは気持ち良さそうですね。
ペルーのナスカ地方の名物のアスパラガスです。日本にもペルー産のアスパラガスは輸入されていますが、本場で食べるのはやっぱりおいしいですね。
ペルーの伝統料理「Aji de Gallina」(ペルー風チキンクリームシチュー)です。ライスが添えてあって、日本人にもなじみやすい味でした。
Hotel Majoro12:00
→12:15ミラドール
昼食後は、午前中空から遊覧したナスカを地上から見に行きます。こちらはユネスコの世界遺産登録プレートです。
今度は、ミラドール(展望台)に登ってみます。マリア・ライヘが建てたまま残っているのが素晴らしいですね。
ミラドールから見た「手」です。飛行機ほどではないですが、はっきり見えます。むしろ近いだけに迫力がありますね。
こちらは「木」です。地上絵の中ではものすごく大きいと言うわけではありませんが、ミラドールからのこの迫力は素晴らしいです。
ミラドール13:00
→20:00リマ
バスは一路リマに向けて戻ります。ナスカを出てすぐにパルパの地上絵の脇を通ります。パルパの地上絵も世界遺産「ナスカとフマナ平原の地上絵」のひとつです。
リマに戻ったら、金太郎という日本食レストランでの夕食
です。
ペルーは大統領が日系のフジモリさんだったように、数多くの日系人が居て、日本食レストランのレベルも高く、かなりおいしかったです。
宿泊は★★★★のHotel San Agustin Riviera
です。旧市街に位置し、世界遺産のアルマス広場まで歩いて10分ほどと好立地ですが、クスコでのデモがリマに飛び火し、花火
やシュプレヒコールを上げる参加者が旧市街を闊歩していて外に出る事ができませんでした。幸い暴動までにはなっていませんが、明日は無事にクスコまで行けるんでしょうか。
なお、ペルー人はお酒
が好きで夜は強いのですが、朝は苦手らしいです。で、明日の夜明け前
にリマから航空会社が臨時便を出して、クスコでのデモ参加者が起きる前に空港に到着する作戦が決行され、その便に乗れることになりました。ということで、明日は3:40起きです。























