”大物”22話ネタばれですが。。。② | ペルコの部屋

ペルコの部屋

ご訪問ありがとうございます♪
好きなことばかり。。時々書きたいと思います^^


ペタしてね



読みたくない方はパスしてください~!




電話を切った後、ドンハが、

「母さんは、大統領になれるの?」

と聞くと、ドヤは、

「歴史上で見れば、エリザベス女王、善徳女王だっているし・・・なれるさ。 そうしたらドンハは、大統領の息子になるんだ」

と、語る。

開票が進み、開票率50%の段階で、得票率はテサンが47%、ヘリムが44%で、3%差まで迫り、その後その差はわずか1%にまで縮まり、ヘリムが46%、テサンが45%となり、ヘリムの支持率がテサンを上回る。

そして遂に、ヘリムの大統領当選が確定し、ヘリムはワン補佐官と抱き合って喜び、韓国初の女性大統領が誕生し、総裁室にひとり帰ったテサンは、呆然自失する。

当選結果をテレビで見て知ったドンハは、

「母さんは大統領になったの?」

と聞き、ドヤは、

「なった、みたいだ、な」

と答えて、ドンハの頬をつねる。

ヘリムは、当選後の喜びの声として、

「本当にありがとうございます。全てみなさんのおかげです。これは私の勝利ではなく、政治を変えようとした国民のみなさんの勝利です」

と語り、対照的にテサンは、

「国民のみなさんの選択、謙虚に受けとめます。ヘリム大統領がよりよい政治をしてくれることを信じています。ありがとうございました」

と、敗戦の弁を行う。

テサンに会ったキム会長は、

「お前にいくら金を使ったか、知っているのか?」

と語り、テサンが、

「私の政治生命はまだ終わっていない」

と言うと、キム会長はテサンに酒をかけ、

「ヘリムごときに負けおって。もう二度とチャンスはやらん。お前はもう終わりだ」

と告げて、ひとり帰って行く。

ヘリテージクラブで、ひとり酒を飲みながら、

「第18代大統領として、我が国を世界の超一流国家にしてみせます。国民のみなさん、ありがとうございます」

とひとりごとを言っていると、

「もう全て終わったのよ。あなたは負けたのよ」

と言って、テサンに言い聞かせる。

そこに現れた、テサンの妻は、

「あなたが一番優秀な人だと思っていたわ。あの自信と堂々とした態度はどこに行ったの?私と父に返さなければならない借りはたくさんあるわ。もうあなたには任せられないわ」

と言って、手をつなごうとするテサンを振り切る。

一方、ペク大統領は、

「みなさんが選んで下さったヘリム大統領を応援してください。私は5年の任期を終え、重い荷物を下ろして、普通の市民に戻ります。それをみなさんが手伝って下さって、私は幸せな大統領でした。本当にありがとうございました」

と言って、大統領として最後の挨拶を行う。

ドヤが、ヘリムのところを訪問すると、警備の人間がふたりを囲み、

「ふたりで気楽に散歩もできなくて、なんだ、これは? 一体何人の目が見張っているんだ?」

と驚くドヤに、

「私には、あなたしか見えないんだけど」

とヘリムは語り、

「これからは、おばさんって気軽に呼べないな。でも俺にとっては、いつでも大統領である前におばさんだ。それにしても、兵役でも2年なのに、なぜ大統領は5年なんだ?頭に来るな」

と言うドヤに、ヘリムは、

「みなさん、ちょっと後ろを向いていてもらえますか?」

と警備の人間たちに言った後、ドヤにキスをする。

大統領の就任演説で、多くの聴衆・来賓を前に、ヘリムは、

「汗をかいて頑張っているみなさんが報われる政策を進めます。不正腐敗を取り除き、誰ともタイアップしません。みなさんからいただいた約束を果たすために、大統領として最善を尽くします。ありがとうございます」

と、熱弁を振るう。

そしてヘリムは、テサンを呼び、

「与野党関係なく、優秀な方には共に頑張ってもらいたいんです。民友党から推薦をしてもらえませんか?」

と依頼するが、テサンは、

「政策もビジョンも違うので、それはできません。いつも大統領を監視して、期待しています」

と言って提案を断り、ヘリムは、

「期待に応えられる大統領になります」

と、テサンに告げる。

「どうして長官のポストを断ったのですか?」

と聞くオ議員たちに、テサンは、

「大統領の人気は、じきに落ちる。誰が短命内閣に入閣したいと思うか?私が総裁である以上、民友党から入閣することはない」

と言い切る。