土日月はお天気悪いようですね
昨日は寝付きは悪かったけど、
久しぶりに深い眠りの時間もあり
寝不足疲れは取れた気がする
しびれも一進一退進める可能性に賭けたんだし、後退はしていかないと信じたい
病院のベッドと枕に注文は付けられないので、
戻って経過を確かめながらかな
さてさてお世話になっている病院の4人部屋は40〜70代のおじさんで構成
オナラの合唱誰も恥ずかしがらない
イビキは全員かなりうるさい
牽制しあって、隙間の静音時間で眠る
テレビ観ながら爆笑している
基本ほとんど日中も寝ている人多し
今回は病状も痛みや治療期間もバラバラな方ばかり、なかなかお話し辛い環境だな
暇を持て余すと考え、いろいろ準備したけど、痛みの疲れと術後の抑制、回復度合いに気持ちが落ちたりもあって
それでも教養動画で学習したり、デパそら関連の企画したり、自分自身と真剣に向き合い頭の整理をしたり、転職活動してみたり、やりたいことまとめて優先順位つけたり
結構これだけで、あっという間に時間消費
手術後のことは、持ち手札のジョーカー🃏まで切ったわけだし、できることはやったわけで
あとは現状維持でも、今後どうなろうとも、
家族のアドバイスを最優先にしながら、気持ちを上げて踏ん張ってくしかないんだろうね
ネガティブのもとには病気があって、
だからあのとき〇〇〇だったんだと腑に落ちる
実は最悪を回避するアラートをしっかりキャッチして善処していたんだと
日本人3%確率の難病ですか
まぁどこの統計だかわかりませんが、
そこら辺は大変なのねぇ的な感じで、
いろいろあってあり過ぎて
住環境、生活習慣、人間関係など、
ここ数年、特に2022年はガラッと変わるキッカケになる濃ゆい時間だったな
人生の転換期ってこういうときなのかな
何が大切で、何が必要でないか
何のために行動し、何のために尽くして行くか
研ぎ澄まされてシンプルに
慎重に熟考し、この変化を楽しめたら、
この先の苦労も苦労と感じないんだろうな
だいぶ抽象的ですが、幸も不幸もハードめな俺
この話の続きはまた落ち着いたら
じゃお☆