さて本日はダルダルな体調の中次に向けての画像を作成
しておりましたが、今回も90枚超に（；＾ω＾）
まぁこのへんは次回以降のネタになりますので、今回は
前の画像の残り分ラストでｗ
ええ、先週バーターにしなかった（笑）コチラで☆
トミカリミテッド No.0009 トヨタ・セリカXX 2800GT （MA60）
RA40系セリカをベースに6気筒のM型Egを搭載し豪華装備で高級スペシャリティカーとして
登場したMA40/50系セリカXXの二代目として’81（昭和56）年7月にデビュー☆
実車画像（後期型・GA61) ＠雷電くるみの里 2015
先代XXがラグジュアリー志向だったのに対し、そのコンセプトが先週紹介のソアラに
受け継がれた為、二代目はスポーツ志向に振ったそうで( ´∀｀)
ゆえにソアラとは姉妹車関係にあるものの車格がカブる為ソアラの方は当初国内専売
モデルだったそうです(；´∀｀)
北米を中心にダットサン・Zの対抗馬として輸出されていたセリカXXは表記上の問題から
「Supra」の名称が与えられ、次世代の70系からは国内も含め新たに「Supra」となって
現在に至るのは皆様もご存知のコトかと(・∀・)
高性能と豪華装備をウリとしたあるイミ日本が一番元気だった頃の名車と
言えましょうか（ ＾ω＾）
トミカではNo.33-4として’82年4月に登場☆先代のNo.33-2はMA40系セリカ LB 2000GT
とゆうコトで実車同様の世代交代がされたってゆうカンジですかね(ﾟ∀ﾟ)
初版カラーはやはりイメージリーダー的なシルバーとガンメタリックのツートン☆
ちなコレはゆんオクから(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!したジャンク扱い品ｗｗ
スケールは1/64とゆう実に良いサイズ（笑）
一般流通では’86年5月まで生産され、ST162型セリカ2000GT-Rにその座を譲ったそう
ですわ（ ＾ω＾）
TL化にあたってはベースモデルの素性が良い為、ディティールアップだけでもう全然
見栄えが(；´∀｀)
ホイールも専用のモノが装着されより実車のイメージに♪
以前書きましたが、コレ流用してハチロクのノーマルホイール化するってゆう猛者（笑）は
果たしていたんでしょうか？
コレまた実車のイメージに近づけたバーガンディ風カラーの内装パーツも見事に
キマっております（*´▽｀*）
いつものトレッド問題（笑）も違和感無く♪なかなかの良作だったんじゃないでしょうか～☆
だからかどうかは判りませんが（笑）
TL誕生10周年の2011年にNo.0131として再び登場（笑）
この時はホワイトの単色で登場(・∀・)
内装パーツもやや明るいブラウンに変更されますた（ ＾ω＾）
この頃とゆうと10周年記念的な意味合いがあったのか、いくつか再登場したモデルが
あったんですが・・・個人的には単なる焼き直しのイメージしｋ・・おや誰か来たようだ？
ちなみにこの頃になるとパッケージ外装のTOMYシールは廃止されパッケージ側に
タカトミのロゴがｗ
緩衝材も簡略化され、金属製ネームプレートも廃止されています(；´Д｀)
・・・なんてゆうかコストカット的なかほｒ・・・あ、おい何するヤメｒ
はい、オマケのコーナー（笑）
枝番よく判らん（笑）けどレッドの個体fromゆんオクｗ
中国製だからなんかの企画モノかしら？
他にレッド/ブラックの個体もあったけどバラしてあるｗｗｗ
No.33-4-8 輸出仕様（1Kホイール）
お待たせ致しました、第三波平さん（笑） お待たせし過ぎたのかもしれませんｗ
輸出仕様のワイホ装着モデル、持っております（ ＾ω＾）
私的バブル時代（笑）どっかのショップ（既に失念）で購入したモノで、実は最近ゆんオクで
上記のバリ手に入れるまでA60XXってコレしか持ってなかったｗあとはTLだけｗｗｗ
でもプラモだったらタミヤのとかLSの1/24（暴走Gメンｗ）持ってたり
（しまっちゃったから出さんゾｗ）
個人的にも案外お気に入りのモデルだったと気が付く（笑）
とゆうコトで今回はMA60トヨタ・セリカXX 2800GTですた☆
次回No.0010・・・コレもオマケが（笑）そしてHNがアレ（笑）なあの方に捧げますｗｗｗ
ではまた来週ぅ～（ ＾ω＾）ﾉｼ☆