パーソナルトレーナー玉城 亮 -29ページ目

パーソナルトレーナー玉城 亮

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はいさい~!



重い荷物を持ち上げたとき、同じ姿勢で長い時間座っていたとき、激しい運動をした後など、腰痛が発生する原因っていろいろあります。



でも、こんなことが原因で腰痛が起こることも⁉︎



それは、ある内臓の異常です。
それがこれ↓
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はい。「腎臓」です。



腎臓は、腰の高さ、背中側に位置します。


機能は

体内の水分をろ過、排出する
血液をろ過し、カラダの中にある老廃物(尿素、尿酸、クレアチニン、窒素を含んだもの)を尿として排出します。これらはカラダにとって有害物質となります。



電解質などのバランス調整
電解質(塩分やカルシウムなど)を調整することで、体内の環境を整えています。
この機能が低下すると、高血圧やむくみ、心不全などをまねきます。



水分量の調節
体内の水分量が多い場合は、尿として排出し、逆に少ない場合は尿がつくられるのを抑えます。



造血ホルモンの分泌
エリスロポエチンというホルモンを分泌し、赤血球の生産を促します。この機能が低下すると、貧血の症状が出ます。
また、血圧を下げるホルモンを分泌します。(カリクレイン、リチンなど)



ビタミンDを活性化
腎臓でビタミンDを活性化させ、カルシウムを骨に沈着させやすくし、骨を丈夫にします。




どいった機能があります。



さて、腎臓がなぜ腰痛と関係があるのか?


実は、
腎臓からつながる神経と、腰の筋肉(大腰筋)からつながる神経は同じ経路です。


なので、腎臓の機能が何らかの原因で低下
すると脳が、同じ神経経路の腰に痛みとしてシグナルを出すのだそうです。



僕のお客様で、過去に膀胱炎になった方が、腰痛で病院に行くと腎不全だったという方がいます。



尿を我慢して腎臓に尿素が溜まり、膀胱炎になってしまい、さらに日頃の不摂生で腎臓に負担をかけすぎて腎機能が低下し、腰痛として脳がシグナルを出したのでしょう。


幸いその方は軽度だったので、腰痛の症状で済みましたが、放っておくと、人工透析になる可能性もあったそうです。



腰痛がひどいけど、骨に異常がなく、整体やマッサージに行ってもなかなか改善されないという方は、原因が腎臓の可能性を疑ってみては?