五大栄養素を知ろうシリーズ、二回目は「糖質」です。
最近は糖質制限ダイエットなんて本がたくさん出ているので、知っている方多いでしょう。
まず、糖質は三大栄養素の一つです。
天然に存在する有機化合物の中で、最も量が多い。
生物に必要不可欠で、骨格形成、貯蔵、代謝などに用いられます。
脳にとって唯一のエネルギー源です。
1gあたり4キロカロリーで、最も多く必要とされる栄養素です。
一日の必要量は、総エネルギー必要量の50~70%(炭水化物)が目標だそうです。
脳の代謝を考慮すると、最低必要量は一日100gと推定されるそうですが、これ以下になった場合、肝臓で糖質以外の物質から糖(グルコース)を生成し供給される場合があります。
ここまでの文章で、糖質はとても重要だから普段から意識して摂取しよう!となりますね。
では逆に摂りすぎた場合はどうなるのでしょうか。
糖質を摂りすぎると、中性脂肪に変わり、体脂肪として蓄積され、肥満になる恐れがあります。また、糖質とたんぱく質が結合して「糖化」し、肌や骨などの老化を早めます。
血液がドロドロになり、動脈硬化や糖尿病を進行させ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。
また、糖質を大量に摂取することで、逆に低血糖になり、脳の機能が低下することもあるそうです。
昼食の後眠くなるのはそのせいらしいですよ。
なにより怖いのは、糖質には中毒性があるということ。
甘いものがやめられないという方は、たくさんいますが、気づかないうちに依存してしまっているかも!
積極的に摂取しろとか、摂りすぎは危険だとか、どっちなんだよ!と思った方!
以前書いた記事を読み返してみてください。
以前の記事
読みましたか?
食事の○を変えればいいんです。
もっとたくさん書きたかったのですが、今回はこのへんにしておきましょう。
糖質は、生物にとって欠かせない栄養素なので、上手に付き合っていきたいですね。