「○ファリンの半分は優しさでできています」
というCMをテレビで観たことありますか?
けっこう流れてますよね。
ちょっと気になったので、本当に半分は優しさでできているのか調べてみました(笑)
まず、○ファリンは、解熱鎮痛剤で、通常の薬よりも胃に優しいという特徴があるようです。
そして、肝心の構成成分は、半分は優しさでできているというキャッチコピーですが、そうではなく、質量の4分の3は「アスピリン」でできているそうです。
アスピリンは、解熱鎮痛の効果の他、血液を固まりにくくする作用があり、動脈硬化や心筋梗塞などの血栓を抑制する働きがあるそうです。
が、その反面、副作用として、ショック、アナフィラキシー様症状、出血(脳・眼底・消化器など)、じんましんなどの過敏症状が現れることがあります。
その他、胃腸障害、血液障害、血圧低下、気管支炎、結膜炎、過呼吸、低血糖などが現れることがあるそうです。
(これらの副作用は主なもので、本当はまだいくつかありますが…)
こんなに副作用があると、全然優しくないじゃん…となってしまいますね。
一応この商品は、他の薬と違って、緩衝制酸剤で包まれていて、その成分が胃酸分泌制御・胃粘膜保護の役割をして、胃腸に優しくできているそうです。
まとめてみると、
○ファリンは、半分は優しさでできているのではなく、ほとんどがアスピリンでできているが、他の薬に比べると胃腸に優しい。
ということです。
まあ僕は薬はほとんど飲まないですが。
自然治癒派です。
