今回はネットでおもしろい話を見つけたので書いてみます。
明治時代に、ドイツの医者が日本に旅行で来た際、東京から日光までを馬車で行ったそうです(距離110km)。
そのときは、6回乗り換え、14時間かかってようやくたどり着いたそうです。
二度目に行ったときは、人力車を使って行ったそうなのですが、なんと14時間半で行けたそうです。
しかも車夫は一人だけで、交代はなしだったそうです。
その医者は驚いて、車夫の食事内容を聞くと、
「玄米おにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵。肉は一切摂らない」
と答えたといいます。
医者はその話を聞いて、実験をしてみました。
車夫を二人雇い、一人は従来通りの食事、もう一人は肉を食べさせて、毎日の80kgの荷物を積んで40kmを走らせました。
肉を食べさせた方は、次第に疲労が溜まり、三日目には普段の食事に戻してほしいと言い、元の食事に戻すと、また走れるようになったそうです。
従来通り、玄米おにぎりの方は3週間走り続けることができたそうです。
(ベルツの日記より)
この話からわかるのは、外国の栄養学は日本人には全く当てはまらなかったということです。
食生活を外国風にしても、カラダは大きくなりますが、運動能力は損なわれているかもしれないですね~。
昔の日本の食事って、
マゴハヤサシイ+玄米
ですからね。
現代では、肉を食べてたんぱく質をたくさん摂ろうだとか、糖質を制限しようだとか細かく言われていますが、昔の日本人が食べていたものを食べれば、健康の問題は解決するのでは?と思います。
オリンピック日本代表のマラソンランナーにこの食事を続けさせたら面白いと思うんですけどね~。
メダル独占できたりして(笑)
