こんにちは!
心と体の痛みが楽になる整体師「なんばまさみ 」です。
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私のプロフィール書きました
「痛みのない体」へ
さいたま市で整体師をしております、難波昌美です。
東京四谷の接骨院での修行で学んだことを生かして、お一人お一人に合った整体、トレーニング等のメニューをお作りします。
完全にパーソナルなので、じっくりお話しを伺って痛みのない、調子のいい体作りのお手伝いをさせていただきます。
また、線維筋痛症の方への施術、カウンセリングも行っています。成人の方、若年性線維筋痛症のお子さんとお母様・・経験を元にしたカウンセリングや整体をさせていただきます。
私は1965年大阪で生まれました。
先天性の股関節脱臼の赤ん坊で、親は毎日のように私を抱っこしながら病院通い・・。
幼稚園の頃には100日ほど寝たきり生活を送ったこともあります。
そのため運動を禁じられて育ちましたが、体を動かすことが好きだったので、
中学ではソフトボール部に入り、
高校では野球部のマネージャーをしました。
結婚後も3人の子育てをしながら合気道の道場に通い二段を取得しました。
子どもが小さかった頃、朝、新聞配達をしていました。時々子どもが起きて泣くので、焦ってあやしたり、そーっと抜け出したり、毎朝ドキドキしながら・・生活のため7年ほど続けました。
子育てが落ち着いた頃、ヘルパーの資格を取得し施設で働きました。
実は、おじいちゃん、おばあちゃんと話すのが大好きなのです。
でも働いてみると、高齢の方は体の痛みを訴える方が多かったので、何かのお役に立ちたいと夕方から整体の学校へ通い、夜は接骨院で働きました。
忙しいのは平気でしたが、学校へ通うため介護施設を早めに退社するときの職員の目が怖かったです。
接骨院では狭い控え室にいつもスタッフが詰め込まれている窮屈さが大変でした。
平成19年に長女が倒れ、当時まだ日本で30人ほどといわれた「若年性線維筋痛症」と診断されました。
入退院を繰り返したので昼間働けなくなり、接骨院の仕事だけ続けていました。
その後娘がお世話になった先生が開いた接骨院にうつり、4年間修行、ピラティスの勉強もしました。施術、トレーニングさせていただいた方は延べ3000人を超えます。
その後、接骨院を退職。独立して「パーソナル ボディケア egao (えがお)」を立ち上げました。
週に1、2回は都内へ出張し、残りの日はさいたまのサロンで施術しています。お客様のご都合に合わせてご予約を入れていただけます。お気軽にお問い合わせください。
独立してからも、延べ500人を超える方の整体施術やトレーニングをさせていただいています。
「小顔の施術をしてもらったあとは、顔がとてもスッキリします。体重は変わらないのに『痩せた?』って聞かれます。
先日は、久しぶりに会った妹に『お姉さん、顔が小さくなったね』と言われました。」・・新宿区A様
「夜ぐっすり眠れるようになります。普段は寝ていても首が痛くて目が覚めてしまうのですが、朝までぐっすり眠れます。」・・さいたま市T様
「ショウウインドウに映った自分が、姿勢が良くてびっくりしました。彼氏にも『会うたびに、姿勢が良くなっているよ。効果がすごいね!』と褒められました!」・・新宿区E様
「定期的にリンパマッサージを受けていると、疲れにくくなるようです。さらに、忘年会など飲み会が続いても、体重がほとんど変わりません。ラッキーです。」・・さいたま市M様
「長年の腰痛が楽になり、自分でできるストレッチを教えてもらえたので、ストレッチをする習慣ができました。趣味で習っている踊りも、動きが楽になりました。」・・新宿区H様
「相手をよく見て、ひとりひとりの今の体に合わせた施術をしてくれるので、安心です。」・・武蔵野市M様
・・等、ありがたい感想をいただいております。
パソコンがなくてはお仕事ができない時代・・。街ゆく人の姿勢が気になりますね。骨盤、背骨、首を整え、姿勢を維持できるようにアドバイスさせていただいています。トレーニングやリハビリもまずは、運動できる体になってからですね。
平成24年、少しでも同じ境遇の方のお役に立ちたいと娘の病気
若年性線維筋痛症の親の会「きずなの会」を立ち上げました。翌年NPO法人「線維筋痛症友の会」に合流し、活動の幅を広げることができました。
全身に激痛が走る病気なのに見た目にわからないので、引きこもり、登校拒否、サボりと誤解され辛い思いをされている方たちからの、「ホームページを見て理解してもらった」等いただいた嬉しい声をエネルギーに活動しています。
また、病から復活した娘との経験を活かし、線維筋痛症のような痛い方も安心して受けられる整体を行っています。いわゆる「手当」の効果をぜひ体感してみてください。
最近は若年性の線維筋痛症のお子さんが増えています。
若年性の場合は「強い痛み止めは使って欲しくない!」と、強く思います。
我が子の経験から、「お薬に頼らないで治して欲しい!」そのアドバイスをさせていただいています。
そして多くのお母様方から相談を受けている中で、お母様に対するケアがとても大事であると実感し、お母様向けのカウンセリングもさせていただいております。
お母様の笑顔がお子さんへの一番のお薬です。どんな薬よりも必ず効きます。苦しい状況で、笑顔になることは覚悟のいることはわかっています。私もそうでしたから。
けれど、お子さんの笑顔を取り戻すためには、お母さんの笑顔が必要不可欠なのです。お子さんもお母様も笑顔になるために「体と心の手あて」を・・・まずはお気軽にご相談ください。
最後まで、読んでくださり、ありがとうございます
若年性線維筋痛症の親子の会をしています。是非ホームページをご覧いただいて、お気軽にお問い合わせください。
若年性線維筋痛症 きずなの会
☆若年性線維筋痛症のご相談を有料でも承っております。話すだけでも楽になります。
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