chatGPT曰く「花の無人販売戦略」 | Perpetual tea roadのお稽古日誌

Perpetual tea roadのお稽古日誌

沼津市の茶道教室&コーチングサロン Perpetual tea roadのお稽古記録です。

庭先で桜の花束を無人販売していますが、なかなか売れません。

玄関で朽ち果てるより、近所の方に見ていただいた方が、花も幸せだと思いますので、もう少し続けていきたいと思います。


今日もどうしたらいいのかchatGPTに訊いてみましょう。


「花の無人販売をしているのだけれど、全く売れません。どうしたらいいですか」


まずは、お店の立地やディスプレイ方法、価格設定など、販売戦略を見直してみることが必要です。周辺の競合店や類似した販売場所を調査し、それらとの差別化を図ることがポイントです。例えば、近くのお店が鮮やかな色彩の花を扱っている場合は、あえて落ち着いた色目の花を置くことで、お客さんに新鮮な選択肢を提供することもできます。


また、お店のディスプレイ方法も重要です。例えば、花束を作っている様子を見せることで、お客さんに手作り感や花への想いを伝えることができるかもしれません。また、立体的なディスプレイにすることで、花に対する興味や関心を高めることができます。


そして、価格設定も検討してみる必要があります。価格が高すぎる場合は、お客さんが手が出せないため、低価格で提供することで、購入しやすさをアピールすることもできます。


さらに、SNSやウェブサイト・ブログといったインターネットを活用して情報を発信することも重要です。写真付きで商品を紹介することで、より多くのお客さんに目にしてもらうことができます。


上記のようなポイントをしっかりと見直し、改めて販売戦略を練ってみてください。そして、地道な努力を続けることが成功への道だと思います。



近所のお花屋さんは2店舗ありますがどちらもセンスがいいです!

今の流行もあって落ち着いた色目のお花が多いですね。


ここははっきりした色の花を扱うのが正攻法ですね。
幸い取引している業者さんがはっきりした色の花をよく持ってきてくださいますので、簡単にクリアできると思います。

ディスプレイは三輪車を使っていましたが、汚ならしいので折り畳みコンテナに変更しました。
before

after

どちらにしても立体感もないし、新聞で包んでるからウキウキ感も皆無……
鮮やかなペイントをしたマルシェ棚を作って立体的に並べるようにして、ご自身で包んでいただくようにした方が良いかもしれません。その方が私自身もウキウキしますし……

インターネットやSNSは規模に対して使いすぎなくらいだと思いますが、もっと綺麗に撮ってより訴求できるようにしていきたいと思います。

今日も花を庭先に並べておくので、お近くの方は眺めていってくださいね!


Perpetual tea roadはあくまでも茶道教室なので花は余ったときしか出しません。

既存のお花屋さんのお花に、私が提供する安い花を追加したりして、花のある生活を長く楽しんでいただけたらいいなぁと思っています。



今日もpick載せておきますね。


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

ブルーミーさんだと枯れにくい花が多いので、茶道で好まれる花はまたまったく違います。

ブルーミーさんを定期購入されている方で、Perpetual tea roadの花をお持ちになる方は、取り合わせを楽しんでみてくださいね。

実は私が一番花を購入しているのはフラスタです。

有名人のコンサートではプロのお花屋さんしか入れないので、プロにお任せしています。

フラスタのお花は解体後どうなっているのか不思議で仕方ありません。

やっぱりお裾分けしたり、仏前に供えたりしないとお花がかわいそうな気がしてしまいます🥺