ここでは、Part1(京都競馬場編)に続いて、メインイベント「キングズソードのJBCクラシック優勝祝賀会」について、触れていきますひらめき

 

  ❷優勝祝賀会(2月11日)

 

 

JBCクラシックを勝った喜びを再び…。レース当日は、優勝記念撮影が外れたので、4コーナーの隅っこでそっと観戦していました。その4コーナーでのキングズソードの手応えが抜群で「これ余裕で勝っちゃうよねまじかるクラウンまじかるクラウンまじかるクラウン」と思いながらゴール付近に早歩きで近づいていったことを思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

今回の優勝祝賀会は2時間。いくつかのテーブルに分かれての立食形式で開催。優勝関連のゼッケンやパネルなどの展示、キングズソードをデザインした升での乾杯、キングズソードの軌跡映像、美味しい食事とお酒などで気分が高揚。クラブの勝負服を着た写真撮影やお楽しみ抽選会など盛り上げコンテンツをたくさんご用意いただきました。2時間ってアッという間ですね…最後は、嬉しい手土産までいただきましたラブラブラブラブラブラブ

 

寺島良先生をはじめ、関係者の皆様とこの勝利の喜びを分かち合うことができたことが本当に嬉しかったです。本馬は、まだ5歳。全兄キングスガード同様まだまだ成長が見込めますので、怪我することなくダート中距離重賞戦線を賑わせてくれるに違いないでしょう。まずは、今週のフェブラリーSですね。また祝賀会が開催される日を信じて会場を後にしました流れ星馬流れ星

 

Part3では、初めて訪問した”新”名古屋競馬場について触れていきます(2/15追記・Part3を掲載しました)

 

ユニオンオーナーズクラブより内容などの転載・引用許可済

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

 

競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように🌟🏇🌟