夢ひとつ要らんかね〜、優しい女知らんかね〜 | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して8年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

こんばんは〜、今日で国○局の仕事を終えました🙂

この2月半ほどがアッという間でしたが、小さなやり遂げた感と解放感に浸っていますニヤリ


さて、前回のブログの続きですが、一昨日の日曜日は昼前に南千住をスタートして、荒川土手に出て赤羽の岩淵水門を目指してウォーキングしました🚶‍♀️

まずは素盞嗚神社に軽くご挨拶🙏








綺麗な花と💐🪻遭遇するとつい撮影🙂





荒川土手に上がり、ひたすら岩淵水門を目指します🚶








遠くに見えてきました











巨大な水門です








赤羽駅の方向へ向かい、来々軒でラチャ餃子🥟セットと青椒肉絲、ビールが旨い🍺😋





結局、15Km余りウォーキングしていました🚶‍♀️






そんな日曜日でしたニコニコ


昨日と今日の日記はまた明日にでも💦、明日は成田空港から関空へ飛んで🛫、和歌山に帰ります🙂


突然だけど男女の関係って難しいね😆、いい歳した下流老人が何をほざいているねん⁉️アホか‼️って言われそうだけど(笑)


とれたての涙要らんかね〜❓、優しい女知らんかね〜❓


夢ひとついらんかね〜、故やしきたかじんさんの素晴らしい歌です👍


この曲👇を聴くと、亡き妻と同棲を始めた二十歳過ぎの頃を思い出しますわ〜🤣


このYouTube動画は特別好きですねニヤリ


👍


また明日👋