杉原千畝ビザ | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

昨夜帰国、その夜は中野で少々飲みすぎて、今日は10時ごろまで寝てしまった。

 

身体の具合が少し変なので、調子を整えるために午後からウォーキングに出た。

 

そして夜はYouTubeのこのドラマに感動した。

 

 

 

現在と同様に、政府官僚にはクソが多かったようだが、民間企業でも官民でも、人間らしい行いをしているのは現場で奔走する者であることが分かる。 



◆荒川の向こうに沈む夕陽



















 さて、1つの物語が閃いた、明日から四日間程で書き上げて、12月10日締め切りの太宰治賞に出したいが、やはり体調が変だ。