blog・Facebook・Instagramのビジネス活用法 | - ライフメソッドアドバイザー 山下純子 Times -

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2018年 6月23日

Facebook投稿の記事です。

 

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長い記事ですが、ご参考になれば幸いです。
blog・Facebook・Instagramのビジネス活用法です。

 

「ビジネスにおいてFacebookとblogとInstagramを持つべきですか?Facebookだけではいけませんか?」
「持ったとして、それらの使い分けはどうすれば良いですか?」

上記質問を私はとてもよくお受けします。

 

一番目の私の答えです。
「全部を持った方が良いです。何故なら、可能性が広がるからです。」

FacebookとInstagramにアカウントを持っている人はそれらばかり見ます。ですから、そこがネットの世界の自分の当たり前の世界になり、盲点になります。何故なら、FacebookとInstagramにアカウントを持っていない人がどれ程に多い事かが思考の中に無いからです。blogは、それらにアカウントを持たずともネット上で読める利点があります。
世の中に圧倒的に数の多い方は、FacebookとInstagramにアカウントを持たない人だという事を常に念頭に置いて下さい。
むしろ、検索されたり探されるのが嫌だとFacebookを嫌う人もいます。

全ての人を取り込んでいくには、blog、Facebook、Instagram、最低でもビジネスにおいてはこの3つを同時に稼働連動させていく方が良い事を私からのアドバイスとさせて頂きます。
シンプルに言って、その方が、人目に触れる機会が多いです。

 

Facebookにblogをアップしてこう言われたと仰る方も多いです。私もその一人です。
「Facebook投稿にblogをアップすると、いちいちblogを開かなければならい一手間が増えて面倒だからFacebookに投稿するだけにして下さい。」と。

それは読み手の都合であって、書き手の都合ではありません。
一見、それは親切なアドバイスのようであり、ハッキリ言って、書き手をナメテます。と、私は言い切ります。

 

もし、井上先生や北原照久さんがFacebookにblogをアップなさっていたら、読み手が「先生、Facebookからblogを開くのは面倒なので、Facebook投稿だけにして下さい。」って言いますか?
そんな失礼な事を絶対に言わないでしょう?思っていたとしても言わないはずです。

 

私も、blogをいちいち開くのは面倒だと言われた時に、こう思いました。
『その一手間を惜しまずに読んで貰えるような記事を書こうと!』

 

blogの良さは、読み手に感動を与えたり、共感を得る記事だと思って貰えると、書き手がカテゴリーを作っておくと、カテゴリー別に記事を読んで貰えて楽しんで頂ける事ができます。

それこそ、書き手が一手間も二手間も書けて書いた記事をカテゴリー別にしてあるのですから読み手に親切です。
親切とは相手の手間を省いてあげる事でもあるのです。

 

一番目の質問の私の答えの最後に一つ、付け加えます。
確かに、ほぼFacebookのみで仕事がネット上で成立している人もいます。
それはもう、大御所の世界の人達、井上裕之先生や北原照久さんクラスです。しかしながら、井上先生や北原さんが毎日どれ程に一日も欠かす事無く丁寧に記事をアップなさっておられるかを皆さんも先生方の投稿から知って感じて下さい。更に、どれ程に先生方が普段から人の何倍も動いて働いていらっしゃるのかも知って下さい。

 

二番目の質問。
(blog・Facebook・Instagram)「持ったとして、それらの使い分けはどうすれば良いですか?」

これはあくまでも私はこうしていますよ・・・ですが、
私は多くの人に読んで欲しい記事、事、人生アドバイスについてはblogにアップしています。先に書きましたが、FacebookやInstagramにアカウント持たない人も読めるからです。そして次の一手間でFacebookにも投稿しています。
Facebookには、リズやボディメイクや栄養学や映画の情報や本など、個人的な事も多く発信しています。云わば、お得情報です。人生アドバイス的な事でFacebookにアップした記事は、次の日にblogにアップする事もあります。時間差でアップする事により、Facebookで読んで下さった人が次の日にblogでも読んで下さるので、より意識に落ちる事を考えての時間差投稿です。
Instagramの方は写真は一切載せず、人生訓や恋愛などの言葉Instagramを発振し、時にFacebookと連動させています。

 

「ビジネスにおいてFacebookとblogとInstagramを持つべきですか?Facebookだけではいけませんか?」
「持ったとして、それらの使い分けはどうすれば良いですか?」
両方のご質問にお答え致しました。

 

 

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