秋田県湯沢市のヒーリングサロン
おうちサロンＭａｒｕの中川祐子（ヒロコ）です。
うちのこむぎには、新潟在住の姉妹がいます。
usagiさんのお家でめちゃくちゃ愛されて暮らしているロッコちゃん
やっぱり似ていると思うのは親バカ目線だからか(笑)
そのロッコちゃんに、これまたラブリーなリンゴちゃんという新しいお友達ができました
うさぎさんあるあるの一つで、何らかのきっかけ（ゲージやスノコに引っ掛ける、高い所から落ちるetc）で、爪が折れて出血してしまうことがあります。
人間でいうなら、生爪がスポーンと剥がれて出血する、みたいな
私もうさ飼い生活がかなり長く、それなりの数のうさぎさんと接してきたので、そんなことが2～3回ほどありました。
この出来事がなんとリンゴちゃんの身に起きてしまったと
私もコメントさせていただいたのですが、その後のブログがとても素敵な内容で、皆さんにも読んでいただきたいと思い、リブログさせていただきました。
ブログに登場される先生のお話、本当にその通りですね！
動物さんたちは具合が悪くなると何も食べなくなる。
対して人間は体力をつけて早く治すために食べる、または、薬を飲むために食べる。
それの何がおかしいの？？
と多くの方は思われたと思います。
なぜ食べない方がいいのか。
それは『回復』に全エネルギーを使うためです。
何か食べた場合、優先して使うエネルギーは『消化』です。
肝臓さんや腎臓さんの解毒や浄化に使うエネルギーが後回しになるので、回復するのに時間がかかります。
そこにさらに薬を飲むと、肝臓さんや腎臓さんの働きが弱まりもっと回復が遅れ、さらに外に出せるはずだったものが全部出し切れず体内に残ってしまいます。
腎肝のフィルターが薬の化学物質で目詰まりを起こして、解毒・浄化力が弱まるという感じですね
具合が悪くなると食欲がなくなるのは当たり前のこと。
体さんからの「回復に全エネルギー使うから！！」というメッセージなんですね。
2年くらい前に同じようなことを書いていたので、ご興味があればこちらの記事もどうぞ～♪
リンゴちゃん、元気で何よりでした
いつか会いに行くからね～
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