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PEROの映画狂人日記

町山智浩様を神と崇め、ライムスター宇多丸先生を師とするサブカル重症腐女子がヒマつぶしで見ていた映画の数が年に200本を超えて来たので、
これだけ見てるゾという自慢と自己顕示欲を満足させる為だけの映画日記ですがよかったら暇つぶしに。

「ブレイキング・バッド」にハマりまくって映画はあまり見てません。
アメリカンドラマの中毒性ブルーメス並み…


映画館

「トランスフォーマー/ロストエイジ」
★★★☆☆
アクション、カークラッシュ、怒鳴り合い、広告、メガ盛りで3時間!!!半分でお腹いっぱい。さすがマイケル・ベイ映画。 


「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
★★★★★★★★★
Awesome movie!!!!!!
今年見たSFアクション映画の中で一番!いつの間にかノリノリで踊らされてスッキリという映画体験。まさかZ級映画の老舗トノマからこんな監督が出るなんて… 


「TOKYO TRIBE」
★★☆☆☆
ポスターのようにずっとメガ盛りクライマックス。前半でダウンして起きたらまだやっててガッカリした。それでも★二つなのは今の日本映画ではダントツに面白いから。


「猿の惑星/新世紀(ライジング)」
★★★☆☆
人間も泣く。猿も泣く。とにかく泣く。
てか目の病気かってぐらい目に涙がウルウル。ココ泣くトコって役者が泣かなくても本当にイイ脚本だったら感動するから…
それ以外は「猿の惑星」の世界を無難にまとめた映画、で詳しい人には突っ込みどころもあるんだろうケド嫌いじゃない。
でも、こんな映画を何作か作って最後はNYにたどり着くのかと思うとワクワクする。


DVD
「存在の耐えられない軽さ」
「アメリカの影」
「フード・インク」


「ポンヌフの恋人」
久しぶりに見たら、ドニ・ラヴァンの演技する肉体に涙が出た。
彼は肉体で演技が出来る希有な俳優だと思う。


「エグザイル」
ロバート・デニーロ、ポール・ダノ主演の父と息子の物語。
原作のタイトルが物語を一番説明している「路地の文豪、酔いどれジョナサンの[幻の傑作]」。

何故この作品がビデオスルーなのか…


「バックコーラスの歌姫」
「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」
「メイジーの瞳」
「ホット・ファズ」

「ペイン&ゲイン/史上最低の一攫千金」
本当にあったボディビルダーの凶悪事件を世界一のヒットメーカー、マイケル・ベイが低予算で作ったクライムコメディ。ドニ・ラヴァンとは違った意味で肉体派な俳優達が右往左往。「トランスフォーマー」なんかよりも深くて面白いのにビデオスルー…

「TOKYO!」
ミッシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノの三人が東京を舞台にオムニバスで映画をと聞いてお遊び映画かと思って嫌煙していたけれど、「ホーリーモーターズ」のメルドが見たくて見たら、豪華キャストの秀作でした。


「ミスター・ロンリー」
「猿の惑星/創世記(ジェネシス)」
元ネタのプロジェクト・ニムが見たい…

「ニューヨーク・バークドルフ魔法のデパート」
「ゾディアック」
「とらわれて夏」
「インビジブル」



ちょっと映画見てないなーと勝手にストレスになってます。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら。
あんまり見てない気が…

映画館

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
★★★★☆
ゲーム出来ないんだけど、人がRPGやってるのを後ろから見るのは好き。そんな映画。

「ホドルフスキーのDUNE」
★★★★★
完成出来なかったがゆえに想像力を掻き立てられ伝説になった映画「DUNE」。最高のスタッフとキャスト(メビウス、ギーガー、クリス・フォス、ダン・オバノン、サルバトール・ダリ、ミック・ジャガー、オーソン・ウェールズ⁉︎)を集める話はロードムービーのよう。ホドルフスキーの魅力にピンク・フロイドさえもひれ伏す。

「渇き」
★★★☆☆
血まみれで猟奇的で見たいものを見せてくれるけど、オープニングタイトルと日時の表記が英語だったり退職した刑事が麻のスーツとか着てたりとそこはかとないオシャレ演出がダサダサ…細かいカットと凝った映像でスピード感のある編集だけどそれだけ。現在と過去を分けるなら現在はもっと韓国映画のような嫌なゆっくり感で見せて欲しかった。町山さんが痒いところに手の届く有料解説してくれています。

「her 世界でひとつの彼女」
★★★★☆
人が恋に落ちるのは顔や身体では無い…では何で人は恋に落ちるのか?
人は自分の孤独を癒すのでは無く寄り添ってくれる人が必要なのではと考えさせられた。みな誰しも孤独な時があると思う、だからA.Iに恋する主人公を笑えない。
ラブロマンス映画では無くて恋について、人間関係についての映画。
最後に、あんなに怖いホアキン・フェニックスの顔があんな文系こじらせ男子になるなんて、それだけですごい‼︎

「複製された男」
★★★☆☆
ネタバレ解説読まなきゃ意味が解らなった…ミステリーと思って見たら全部ひっくり返されるデビッド・リンチの映画のようだった。繰り返し見たくなる映画。有料の町山さんの解説で色々な謎がよく分かります。最後にジェイク・ギレンホールが好きすぎる♥︎

「ジゴロ・イン・ニューヨーク」
★★☆☆☆
自分の映画じゃ無くてもウディ・アレンはウディ・アレン。それ以外の見所は…


「AKIRA」
25年の月日を感じさせない「アキラ」。映画の舞台まで後5年、その予言的な部分やそうならなかった部分に色々考えさせられる…

「ゴジラ」
★★★★☆
海に行けなくても、山に行けなくても、ゴジラを見れば夏満喫。最高の夏休み映画!!!






DVD

「マッドマックス」
恥ずかしながら初見。マッドカー、バイオレンス、デストピア!!!!

「マッドマックス2」
荒野を支配する偉大なる男、ヒューマンガス。誰もヒューマンガスには逆らえない。

「何がジェーンに起こったか?」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」
「メタリカ/スルー・ザ・ネヴァー」
「ハリーとトント」
「地獄の黙示録」

「ウィンター・ソルジャー/ベトナム帰還兵の告白」
ベトナム帰還兵が語るベトナム戦争。ベトコンだけで無く民間人を虐殺し母親を子供の前でレイプし村を焼いた彼ら本人の告白が何故こんなに怖いのか、同じ状況になったら自分もするかもしれないから…どんな戦争映画よりも戦場にいる気分にさせられた。戦争出来る国に向かういま見るべき映画。


「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
「世界に一つのプレイブック」
「デューン砂の惑星」
「ザ・マスター」

「アウトロー」
ドライブのニコラス・w・レフン制作総指揮。なんで北欧映画はこんなに嫌な感じで暴力的なのか…やっぱりブラックメタル発祥の地は違うね。

「バーン・アフター・リーディング」
「ムーンライズ・キングダム」
「プリシラ」
「LEGO MOVIE」
「バートン・フィンク」
「エド・ウッド」
「夢と狂気の王国」

「フルメタル・ジャケット」
いつ見ても最高!!!


「情婦」
「博士の異常な愛情」
「ラスト・オブ・モヒカン」
「戦艦ポチョムキン」
「フェイズ4/戦慄!昆虫パニック」
「抱擁のかけら」

こうやって書き出してみると、ベトナム戦争物を改めて見直す強化月間。
気分はもう戦争。



ウィークエンドシャッフルのドラマ特集を聞いてまんまとアメリカのドラマ「ブレイキング・バッド」にハマっているのでしばらく映画は見れないかもしれないです…アメリカのドラマ長過ぎる…幸せな地獄。

それでは、さよなら、さよなら、さよならーーーー

二ヶ月以上も溜めました。
もう書き出すだけで大変…

映画館

「ワールズ・エンド」
★★★☆☆
相変わらずの映画愛に溢れた、エドガー・ライト、サイモン・ペグ、ニック・フロスト、三人組の新作。今回はボディスナッチャー映画へのオマージュとイギリス人の大好きなパブでの飲み歩きを合体。元ネタが分からないのが多くて悔しかった…勉強しなきゃ。


「アデル、ブルーは熱い色」
★★★☆☆
カンヌ映画祭で初のパルムドールを監督と主演女優三人が受賞した作品。受賞の決めてはやっぱりあの7分間という長尺のベッドシーンだろうと思う。みんな好きだね。三時間さらっと見れたのでそれだけで良い映画だと言えるけど、女同士の恋愛に対する男の幻想がちょっと入っている気がする。


「アクト・オブ・キリング」

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
★★★☆☆
町山さんがたまむすびでオススメしなかったら絶対に見なかった一本。町山さんの解説を聞いてたから面白かった。でもただ見ただけじゃ裏の意味は全然わからない… 


「あなたを抱きしめる日まで」
★★★☆☆
カソリックで10代の頃未婚の母親になり教会に子供を養子に出されたフェノミーナの子供を探す旅をミステリー仕立てのコメディーにする事でダレでも見やすい映画に。ただのおばあちゃんの彼女の強さに心打たれます。


「フルートベール駅で」
★★☆☆
サンダンス映画祭で作品賞と観客賞をW受賞した作品。フルートベール駅で実際にあった警官が黒人青年を射殺した事件を政治的に描くのでは無く、青年の一日をゆっくりと追う事で彼の人生に観客を寄り添わせ、最後なクライマックスで彼が撃たれた瞬間には友達が撃たれたような気持ちにさせられる…。ショックだけれど、暖かく優しい映画。


「アナと雪の女王」
★★★☆☆
大ヒットも納得!の歌が頭に残りすぎる映画。レディゴーーーー
でも、ディズニーアニメのキャラの顔って恐くない?


「チョコレート・ドーナッツ」
★★★★☆
各方面から絶賛の本作。泣けるいい映画なんだろうとタカをくくって見ているとドン底に落とされます。アラン・カミング(歌うますぎ!)のカミングアウト映画でもあります。


「プリズナーズ」
★★★☆☆
153分の上映時間があっという間の良くできたサスペンスだけれど、信心深い者だけが救われるという脚本に?????面白いだけに不条理をもっと生々しく描いて欲しかった…


「アメイジング・スパイダーマン」
★★☆☆☆
大好きなデイン・ディハーンを見るためだけに1も予習せずに。主人公が好みじゃ無いし、アクションシーンはもう全部アニメだしで色々ガッカリなんだけど…デイン・ディハーンが堪能出来たから★二つ



「ブルー・ジャスミン」
★★★★☆
TOHOシネマズ六本木のプレミアムスクリーンで、ポロシャツの襟を立てて素足にドライビングシューズの男と、日も落ちたのにでっかいサングラスをかけた女のカップルと、落ちぶれホステスが見るのにピッタリの映画。自身の空っぽさを隠すのに必死に嘘をつき続けるジャスミンの安っぽさは誰しも持っているも自分の嫌な部分だと思う。


「X-MEN フューチャー&パスト」
★★★★☆
暑くなってきた今の時期にピッタリのアツイ映画!クイックシルバーのあのシーンを何度も見たい!いやー、最高っす。


「グランド・ブタペスト・ホテル」
★★★★☆
ウェス・アンダーソン最新作は、カラフルな砂糖菓子のようなセットとおとぎ話のような物語にシュテファン・ツヴァイクの厳しい人生をつめこんでシニカルに味付けしたさすがの味わい。何回も見たいがな。 


「300 帝国の進撃」
★☆☆☆
こんなに映像いじるならもうアニメでもいいんじゃないかと思う今日この頃。やたら民主主義、自由って連呼するアメリカの戦意高揚映画。だけど奴隷を使っているペルシャがアメリカと重なるのは演出かしら?


「LIFE」
★☆☆☆☆
自己啓発映画だろうと思って見に行ったら、やっぱり自己啓発映画だった。話さなくても、目を見ただけで他人が自分の全てを理解してくれるなんて人生はそんなに甘くねー 


「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」
★★★★☆
コーエン兄弟はもう映画を作る匠。匠の技が光る地味な映画。



DVD
「ビッグ・ヒット」
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「バット・タイム」
「イングロリアス・バスターズ」
「バニシング・ポイント」
「ブルー・ベルベット」
「シンドラーのリスト」
「トレーニング・ディ」
「戦火の馬」
「ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション」
「恐怖と欲望」
「ディパーテッド」
「E.T.」
「突撃」
「ル・コルビジェの家」
「情熱のピアニズム」
「X-MEN ファースト・ジェネレーション」
「ランブル・フィッシュ」
「ダウン・バイ・ロー」
「キャプテン・フィリップス」
「ビル・カンニンガム&ニューヨーク」
「マイ・レフトフット」
「マラソンマン」
「モンスターズ 地球外生命体」
「セブン・サイコパス」
「キル・ユア・ダーリン」
「メキシカン・スーツケース」
「父の秘密」
「ワイルド・アット・ハート」
「ウルヴァリン SAMURAI」
「ボディ・ダブル」
「X-MEN2」
「オン・ザ・ロード」
「ダージリン急行」
「はなしかわって」
「X-MEN」
「ドライブ」
「ハロルドとモード」
「シンプルメン」
「エンド・オブ・ウォッチ」
「月に囚われた男」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」
「セルロイド・クローゼット」
「愛・アマチュア」
「ノーカントリー」

DVDは、ハル・ハートリー、X-MEN、バック・トゥ・ザ・フューチャー、見てないちょっと古い映画を中心に。
「父の秘密」「ル・コルビジェの家」の南米サスペンス映画がめっけもんだった。
南米なのに北欧のダルデンヌ兄弟やハネケの映画に映像や編集が似てたのが不思議。

ダレが読んでるか分からんが、なるべく溜めないようにがんばりたい…
でないと書き出すのが大変で途中からめんどくさくなっちゃうから。

それでは今日はこの辺で、さよなら、さよなら、さよならーーーーー




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前回のブログの最後に少し紹介した、映画評論家柳下毅一郎さんの新刊。

ドラマの続編にお金をかけただけのTHE MOVIE、ベストセラーを何も考えずに作った映画、流行ってるからってなんとなく作った映画の予告編を映画館で見てダレが行くんだろうこの映画と思っていたら、公開週に興行成績一位…
どーーーーーーなってるのよ!!!!!!
面白いの?と、思って見るとやっぱりつまらない。
だから日本映画はほとんど好きな監督しか見なくなってしまったケド、それじゃ映画好きって言えないじゃないかと思っていたところにこの本。
少ないお小遣いで映画代をやりくりしてる身としては、転ばぬ先の杖。
いま流行っている日本映画メッタ斬り。
見たいけど海賊と呼ばれた男を読んで、この人は怪しいなーーーと思っていた百田尚樹さん原作の「永遠の0」評はきっと日本ではココでしか読めないんじゃないかと思います。
他には「R100」「劇場版ATARU~」「めめめのくらげ」「ルパン三世vs名探偵コナン」などなど怪しい映画を「ハート・ロッカー」のウィリアム・ジェームス一等軍曹のようにカラダを張って爆弾処理していってくれます。
宇多丸師匠もムービーウオッチメンになってからゴミ映画評が少なくなってしまったので本当に助かります。
そして巻末の松江監督との対談も最高。
いまの日本映画の悪いところがなんなのかと考えさせられる一冊でした。


映画を観る上で映画評も本当に大切ですね。
今日はこの辺でさよなら、さよなら、さよならーーーーー。

一ヶ月半で見た映画。
更新しないから溜まりまくってます…

映画館

「キック・アス2」
★★☆☆☆
前回は馬鹿映画だったから面白かったのに今回は真面目に青春映画になってて馬鹿要素が70%off…BGMもハリウッド大作ぽく変わってて残念。六本木で見たらガラガラだったケドそれはなんか悔しい。

「ダラス・バイヤーズクラブ」
★★★★★
マシュー・マコノヒーとジャレッド・レトの死にそうなほどのガリガリ演技ばかりが言われているけれど、好きなモノ、女、酒、ロデオ!嫌いなモノ、ゲイ!だった、ただのテキサスのホワイトトラッシュの男がエイズになることでビジネスマンになり博士になり国と戦うまでに至る本当にあった話。オススメです!!︎

「鑑定士と顔のない依頼人」
★★★☆☆
名匠ジョゼッペ・トルナトーレの撮った、絵画の美女にしか興奮しない初老の童貞が恋してオロオロする話。ミステリー部分は仕掛けの割りに動機が回収されなくて、うーんという感じ。

「ドン・ジョン」
★★★☆☆
イケメン俳優のジョセフ・ゴードン=レヴィット初監督作はセックスについての映画!監督なのをいいことに色んな女の子とやってます。ジュリアン・ムーアの演技がうま過ぎて涙がポロリ… 

「胸騒ぎの恋人」
★★★☆☆
1人のイケメンを男と女の親友同士がお互いが牽制しながら取り合う中で、恋心(愛ならたくさん映画で描かれているケド)ゆえのイヤーな暴走が映像化されている珍しい映画。21歳のグザヴィエ・ドランがほぼ一人で作ったと思うといい意味で鳥肌が! 

「ありふれた事件」
 最悪、最凶の暴力映画。

「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
★★★☆☆
アレクサンダー・ペインの映画はちょっと可笑しくて、ちょっと切なくて、愛すべき、私にとってはちょっと何かが足りない映画。でも、地味ですが万人にオススメ出来るいい映画です。

「ラッシュ プライドと友情」
★★★★☆
本当にあった話だというのが驚き!のカーアクションエンターテイメント。とにかく車が美しい。F1が好きになること請け合い。勝ち続ける男と1度勝てば満足な男どっちがいいかなぁ~  

「ローン・サバイバー」
★★★★☆
なんとなくアフガニスタンは戦場では無いとどこかで思っていたけれど、戦場なんだと改めて思い知らされた。よく出来た戦争映画はプロパガンダにもなり得るけれど、反戦映画にもなる。崖から落ちるシーンの嫌さに思わずうめき声が出た。

「それでも夜は明ける」
★★★★☆
どうせ感動巨編なんだろうな~、やだな~と思って見たら全然違う感じに話が転がっていって面白かった。百聞は一見に如かず、オススメです。
上映後アカデミー受賞作なのにつまらかったと言っていた人がいたけれど、上映中にしゃべるわ出入りするわで、お前なんか家でアマルフィでも見とけと心が荒れた。  

「ハンガー」
★★★★★
「それでも夜は明ける」てアカデミー作品賞を取ったステーブ・マックィーン監督の初監督作。IRAのリーダーが投獄されながら政府に抗議するためにハンガーストライキの末に死んでゆく話を、余計な説明ナシで現代アーティストの名に恥じない詩的な手腕で描く。これだけ聞くとつまらなそうだけれど、物語に余白があることで突き放されて描かれる登場人物の心理を考えさせられる。固定カメラの長回しは構図もセリフも完璧で必見です! 






DVD
「恋のロンドン狂騒曲」
「クレイジー・ハート」

「BUG」
恐怖感と孤独感を抱えた主人公に愛する人が出来る事で精神が崩壊していくという他人事じゃない映画だった。悪い男というよりも精神的にどうかしてる男だったケド、辛い時に優しくされたらね~

「ジャーヘッド」
戦争映画が大好き。行った事の無い戦場を兵士の目で擬似体験し、武器を持ち、人を殺す興奮を味わい、沢山の死体を見、絶対に行きたくないと思う。

「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」
I♥Ewok

「ふたりのヌーベルバーグ ゴダールとトリフォー」
勉強のために。青春時代、一緒に映画に行き、脚本を書き、映画を撮ったふたりがいかに破綻したのか…ヌーヴェルヴァーグ衰退とともに政治的になるゴダールと不良だったトリュフォーが職場監督になる対比が面白い。蛇足ですが、好みのタイプはゴダールだけど付き合ったら大変厄介なタイプだと思う。


「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
自分でもビックリしたけど初見。脚本を提供したタランティーノが激怒した脚本と90年代の悪い癖で、切り刻まれた編集…でも抜きどころのあるいい映画でした。  

「ラリー・フリント」
★★★★★
全部丸見えの雑誌ハスラーの編集長であり社長であるラリー・フリントの反骨の半生。上質な法廷ドラマであり、奥さんとの愛の物語。どんどん薬にハマってジャンキーになって行く奥さんを最後まで看取るラリー・フリントの姿にこういう愛の形もあるんだと胸を締め付けられた。ビッチで薬中でエイズで死ぬ奥さんをコート二ー・ラブが熱演。最高のハマり役! 

「トゥルー・ロマンス」
「ウォール街」
「ハスラー」
「ハスラー2」
「ニューヨーク 恋人達の二日間」
「ワイルド・バンチ」

「アダムス・ファミリー」
こんな夫婦になりたい。「痛みを分けて」「心は一つ」「君のいない人生こそ拷問だ」「一人でいる事は死にも等しい」掛け合いでこんなコト言えるなんて、サイコーにゴスでロマンチック!!︎  

「ポセイドン・アドベンチャー」

「ウィ・アンド・アイ」
★★★☆☆
ミシェル・ゴンドリー版「桐島部活やめるってよ」。ブロンクスに住む高校生たちが帰りのバスで話す何気ない会話、仲間がいる時のバカ騒ぎから友達がひとり、またひとりと降りて行く中で表れる個性。それを、地元の子供達に演じさせた秀作。「ピナ・バウシュ夢の教室」や「パリ20区僕たちのクラス」に通じる地元密着型、ワークショップもの。

「アダムス・ファミリー2」
「エレファントマン」
「ロング・グッドバイ」

「ウォーム・ボディーズ」
★★☆☆☆
ゾンビでも彼氏の脳みそ食べられて殺されてもイケメンだったら愛される?触れ合いを通してゾンビが人間に戻る話だけど、主演のニコラス・ホルトが超絶イケメン過ぎてゾンビよりも説得力ナシ。イケメン堪能映画として大満足。
このニコラス・ホルトくん「アバウトア・ボーイ」の子役の子ですよーーー。こんなイケメンになってくれてありがとう。

「甘い生活」
「ザ・コーヴ」
「最高の人生をあなたと」
「悪いやつら」
「ガールフレンド・エクスペリエンス/バブル」

「ソイレント・グリーン」
見なきゃ見なきゃと思ってやっと触手が動いた映画。
高橋ヨシキさんがオススメするだけあって最高のデストピア映画。

「エンド・オブ・ウォッチ」
「グレン・グールド」





ふーーーー、溜めちゃうと書くのも大変。
だれか楽しみにしている人がいればいいケド…
今日はこの辺で、さよなら、さよなら、さよならーーーーー。


あ、最後の最後に今読んでいる本が面白いので。
ダレが見るんだこんな映画というまでにレベルが下がってしまった日本映画を町山様の相方でも有名な映画評論家柳下毅一郎さんが激辛評論しています。コレを読めばもうクソみたいな日本映画は見なくて良し!
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外せない、町山様の新刊!!
でもanan連載のコラムなので毒が薄め。
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そして町山様目当てで読んだら他の人のインタビューも面白かった荒俣宏さんのインタビュー集。最後のお遍路さんの話にグッときました。
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