青春音楽  Part.117  ホール & オーツ | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

Part.117  ダリル・ホール&ジョン・オーツ②
            (Daryl Hall & John Oates)

 

      ペロ1

 

   

今回は、Part.21でも紹介したアーティスト
ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oates)
の2回目です。

 

前回も書いてますが、曲はもちろん、この2人の仲の良さそうな
雰囲気も好きです。
ニコニコニコニコニコニコ

一時はホールのソロでもやっていけそうな気もしていましたが
やっぱり、
オーツが居て、ホール&オーツだからこそ、
この魅力を感じるんだって思いますねー。
照れ照れ照れ

 

さて、今回2回目を発信する理由ですが、簡単に言うと
1回じゃ収まりきらないぐらい青春音楽がいっぱいある
ということです。
おねがいおねがい
また、実は先日 『キッス・オン・マイ・リスト(Kiss on My List)』
のPVを見て懐かしさ爆発して、もう一回この曲も貼りたいって
思ったからです。なのでこの曲だけは再アップします。

ほんまは ほんまは、 『プライベート・アイズ』
『アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット』
『セイ・イット・イズント・ソー』 も もっかい紹介したいとこ
なんですけどね・・・
ショボーンショボーンショボーン

 

そろそろ、曲紹介にいきます。
1曲目はリアルタイムで聴いていた
『マンイーター(Maneater)』 です。
実は、この曲で彼らを知ったような感じで、
その後、あの名曲たちにさかのぼっていき、大好きになりました。

モータウンサウンド的な入りはとても印象的でしたが、
この時期はまだ

「ランキングに入っているからチェックしとこう」デレデレデレデレ
全米No.1ソングだし、売れてるから好き」デレデレデレデレ

という、ミーハー的な感じで好きだったように思います。
でもでも、今聴いてもやっぱ名曲ですし、懐かしいです。
では、怪しげだけどノリのよい
「人喰い」・・・びっくりびっくり
いえ、 『マンイーター』 (1982年)を聴いてください。おねがいおねがい
 
 

 
 
 
 
2曲目は、少し古めですが、こちらも全米No.1ソングである
『リッチ・ガール(Rich Girl)』 です。ニコニコニコニコ
この軽い入り、好きです。なんか、洒落てますよね。
これが、初のNo.1ですが、ここからヒット曲を連発し、
70年代後半~80年代前半を代表するアーティストに
なりました。
おねがいおねがい
では、1977年のヒット曲 『リッチ・ガール』
聴いてください。

 
 

 
 
 
 
3曲目は、地味な感じもしますが、何度も聴くうちに
心に染みてくる名曲
 『ワン・オン・ワン(One on One)』 

です。照れ照れ
ホールの高音がとーっても素敵です。ラブラブ
 
 

 
 
 
 
4曲目は、 『アウト・オブ・タッチ(Out of Touch)』 です。
1985年の作品で、彼らにとって最後の
全米No.1ソングです。
ちょっとミックスがかった感じで時代を感じます。
ウインクウインク
 
 

 
 
 
 
最後は、予告していた唯一の再アップ曲です。
多くの方の支持を得ている、そして私自身も大好きな

『キッス・オン・マイ・リスト(Kiss on My List)』です。
ほんまに、いい曲です。
照れ照れラブラブ
イントロも キャッチーなメロディも 
でも、この曲、ラブラブな曲と勘違いされがちだけど
そうではないとのこと・・・
びっくりびっくり
それも有り(^^)/てへぺろ  ということで 聴いてください。
 
 

 

 
 
 
次は、意外なところで あれ かな(?_?)(?_?)   口笛口笛