番外編 クリスマスソング 2018
毎年やっているクリスマスソング特集です。
クリスマスソングの中から、ペロのお奨めを数曲
紹介します。
1曲目は、 いつもクリスマス番外編で紹介している
『ジングルベル・ロック』です。
やっぱり、この曲好きなので、今年は1曲目にします。
とにかく、カバーしているアーティストが目茶苦茶
多いきですが、オリジナルはボビー・ヘルムズという
1950年代後半に活躍した歌手によるものです。
オールディーズっぽい曲で、聴いてるだけで
ほんわか、ニコニコになります。オリジナルをどうぞ。
ほんわか、ニコニコになります。オリジナルをどうぞ。
次に2曲目は、いつもはトップを飾るこの曲
ジャクソン5(Jackson 5 )の
『サンタが街にやってくる(Santa Claus is coming to town)』 です。
この曲を聴いただけで、クリスマスが明るいムードに
なるぐらい、マイケルの歌声がノリノリで素敵です。
3曲目は、前記事で紹介したばかりの我が愛する
ジョンの曲です。
といっても、ジョン・ディーコンではなくて
ジョン・レノンの方です。
彼の曲を振り返れば振り返るほど
ほんとに偉大なアーティストだったなぁと感じます。
曲名は 『ハッピー・クリスマス(Happy Christmas)』 です。
クリスマスの厳かで美しい、それでいて楽しい雰囲気が
伝わってくる名曲ですね。
昨年追加した4曲目は、ジョンと同じく
元ビートルズのポール・マッカートニーの作品
ワンダフル・クリスマスタイム(Wonderful Christmastime)
です。
この曲は、イントロを聴いただけで、
あっ きたきた って思いますね。
明るく楽しいクリスマスには、ピッタリな曲です。
そーでない場合は・・・・・・・うーん、違う曲で
今回は、もう1曲プラスして、
あまり好きではないアーティストのクリスマスソング
を貼ります。
誰? 何で?
この曲は、とってもいい曲なので・・・・・。
それに、この歌の場合は、歌い方も普通だし、
明るいクリスマスにはピッタリなグッドソングだから
でーす。
そのアーティストと曲名は・・・・
マライア・キャリー( Mariah Carey )の
『恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)』です。聴いてください。
次回は、まだ未定です。