青春音楽  番外編  クリスマスソング 2018  | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

    2018

 

毎年やっているクリスマスソング特集です。   

       

クリスマスソングの中から、ペロのお奨めを数曲

紹介します。

 
1曲目は、 いつもクリスマス番外編で紹介している
『ジングルベル・ロック』
です。

やっぱり、この曲好きなので、今年は1曲目にします。

とにかく、カバーしているアーティストが目茶苦茶
多いきですが、オリジナルは
ボビー・ヘルムズ
という
1950年代後半に活躍した歌手によるものです。


ヘルムズ1 ヘルムズ2  ペロ2

オールディーズっぽい曲で、聴いてるだけで
ほんわか、ニコニコになります。オリジナルをどうぞ。

  
  
 
 
 

次に2曲目は、いつもはトップを飾るこの曲

ジャクソン5(Jackson 5 )

『サンタが街にやってくる(Santa Claus is coming to town)』 です。
  
クリ 2  クリ 1 ペロ1

この曲を聴いただけで、クリスマスが明るいムードに
なるぐらい、
マイケルの歌声がノリノリで素敵です。

  
   
 
  

 
3曲目は、前記事で紹介したばかりの
我が愛する

ジョンの曲です。

といっても、ジョン・ディーコンではなくて
ジョン・レノンの方です。

彼の曲を振り返れば振り返るほど 

ほんとに偉大なアーティストだったなぁと感じます。
  

 クリ 3  クリ 4 ペロ1

 

曲名は 『ハッピー・クリスマス(Happy Christmas)』 です。
クリスマスの厳かで美しい、それでいて楽しい雰囲気が
伝わってくる名曲ですね。

  
   
    
   
  

 
昨年追加した4曲目は、ジョンと同じく

元ビートルズのポール・マッカートニーの作品

ワンダフル・クリスマスタイム(Wonderful Christmastime)

です。

 

     ペロ2

 

この曲は、イントロを聴いただけで、

あっ きたきた って思いますね。

明るく楽しいクリスマスには、ピッタリな曲です。

そーでない場合は・・・・・・・うーん、違う曲でキョロキョロキョロキョロ

  
  

  
  
  
 

今回は、もう1曲プラスして、

あまり好きではないアーティストのクリスマスソング

を貼ります。びっくりびっくり

誰?びっくりびっくり  何で?びっくりびっくり

この曲は、とってもいい曲なので・・・・・。

それに、この歌の場合は、歌い方も普通だし、

明るいクリスマスにはピッタリなグッドソングだから

でーす。

そのアーティストと曲名は・・・・

マライア・キャリー( Mariah Carey )の

恋人たちのクリスマスAll I Want for Christmas Is You)です。聴いてください。

 

 

 

    
  
  
次回は、まだ未定です。