青春音楽  番外編  ちょっと切なく | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

青春音楽  番外編  ちょっと切なく

 

 

    

 

ペロ2

 

 

秋を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
と言いつつ、今日は暑かったなぁ

私は仕事上の大きな節目を迎え、あいかわらずバタバタ
やっております。
(^◇^;)

 

 

大きな節目って、転職とか退職とかじゃないですよ。
年間スケジュールの中の節目なのです。
(⌒-⌒; )

 

そんなことはさておき、
秋は日暮れがだんだんと早くなり、
なぁーんか切なくなってきます。
好きな季節なんですけど・・・

 

ということで、切なさを感じる曲を数曲紹介します。
全て、再アップの曲です。
実は、ぜーんぶ めっちゃ大好きな曲なんです。

 

まず1曲目は、ちょっとほんわかした感じもあるけれど
やっぱり切ない・・・超名曲。

ギルバート・オサリバン(Gilbert O'Sullivan )
『アローン・アゲイン(Alone Again - Naturally)』 です。
この曲、歌詞が切ないを通り越えてちょっと重いのですが、
曲は親しみやすくほんと素敵なんです。
照れ照れ
聴けば好きになると思いますよ。
ちなみに、1972年の作品で
全米ナンバーワンの大ヒット曲です。聴いてください。
 
 

 
 
 
 
2曲目は、ドラマティックで涙が出るくらいの切ない名曲
あの
サイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)
『明日に架ける橋 (Bridge Over Troubled Water)』 です。
この曲も、もちろん大ヒットしたのですが、この曲を
境に
ポールアートが離れてしまったというのも
ちょっと切ないエピソードです。
私、思い出の写真でスライドショーを作るとき、必ずと
言っていいほど、この曲をラストにもってくるんです。
そして、それを観て泣くんです。
えーん


おっさん!おっさん!Σ\( ̄ー ̄;)

 

でも、自分の画像じゃないですよ。

 

きいてません!!Σ\( ̄ー ̄;)

 

では、聴いてください。長いですがラストまで。おねがいおねがい
 
 

 
 
 
 
3曲目は、ちょっとだけマイナーかなぁ・・・。

 

怒られますよ!Σ\( ̄ー ̄;)

 

 

紹介するのは、スイスのバンド、ドゥーブル(Double)
『キャプテン・オブ・ハー・ハート(The Captain Of Her Heart )』
 です。ダブルとは、呼びません。
とってもお洒落で切ない曲なんですが、
この曲ほんと皆さんに知ってもらいたい曲の一つなんです。
3回聴いたら好きになると思います。
おねがいおねがい
1回と言えないのは、
『アローン・アゲイン』のようにキャッチーではないですし
聴けば聴くほどじわじわ浸みてくるタイプの曲だからです。
スルメタイプの曲です。PVも素敵ですよ。
 
 

 
 
 
 
ラストは、
ビリー・ジョエル(Billy Joel )です。
彼の数ある名曲からペロが選んだのは

『ゴット・トゥ・ビギン・アゲイン(Got to Begin Again)』です。
これは、全く売れなかった
ファーストアルバムのラストを
飾る曲で、切なくも前向きな曲なんです。
ピアノのみの弾き語りです。ほんといい曲です。
夕暮れの海に一番ピッタリな曲だと勝手に思っています
実際、学生時代、現在世界遺産になった宗像の夕暮れの海岸で
この曲を聴いたりしてました。

 

ロマンチストか!?Σ\( ̄ー ̄;)


はい ( ̄▽ ̄)

 

では、聴いてください。
 
 

 
  
 
 
 
今回は、文少なめで、サクっと と思っていましたが・・・
次回は、レギュラー に戻します。