青春音楽  Part.104 ジャネット・ジャクソン | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

Part.104  ジャネット・ジャクソン

             (Janet Jackson )

 

   

ペロ1

 

今回は、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson )です。
そうです。あの
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の妹です。
そして、
ジャクソンファイブ(The Jackson 5)もみな実兄ですし、
姉に歌手の
ラトーヤ・ジャクソン(La Toya Jackson )もいます。
なんちゅー家族やねん!
Σ\( ̄ー ̄;)
って言いたくなりますねぇ。

 

ジャネットの活躍がめざましくなってきたのは、1986年頃から
ですが、初めは私も、どうせ
マイケルの人気にあやかって

売り出しているのだろうと思っていました。
けれども、彼女の楽曲を聴き、PVを観ているうちに、
これは、
マイケル関係無しにすごいアーテイストだぁって

思うようになりましたね。
特に
洋楽PVが盛り上がっていた時代に流れていた
彼女の
『リズム・ネイション(Rhythm Nation)』 を観たときは、
めっちゃインパクトがあって、スーパースターだということを

認めざるを得ないといった感じでした。(^▽^;)
では1曲目はその『リズム・ネイション』をどうぞ。

格好いいですよ。
 
 

  
 
 
 
2曲目は、当時私がジャネットの曲の中で、一番聴いていた曲

である 『あなたを想うとき(When I Think Of You)』 です。
なぜ、この曲をよく聴いていたかと言えば、私が購入した
洋楽ヒット曲をランダムに収録しているオムニバスカセットテープ
に  この曲が入っていたからです。
カセットというのが時代を・・・。
( ̄_ ̄ i)
この曲、彼女の初の全米ナンバーワンの曲だそうです。
確かにダンサブルでノリが良くて、
ジャネットの魅力が活かされて
いる曲だと感じます。

  
  

  
  
  
  
3曲目は、イントロ聴くだけで懐かしいキャッチーでポップな曲

『エスカペイド(Escapade)』 です。
1990年の作品で、私が大学生時代の曲ですが、

もうちょっと前の曲だったような気がしているペロです。
今聴いても、古くさくなく、とっても素敵な曲です。

聴いてください。
 
 

 
 
  
 
4曲目は、とっても優しい曲 
『アゲイン(Again)』です。
とっても素敵なメロデイラインの名曲です。
ただ、なぁーんか邦楽にも似たようなものがあったよーな・・・
もしかして、またまた洋楽のパ◇◇でしょうか?(^_^;)
などと思いつつ貼っております。
いい曲です。聴いてください。
  
 

 
 
 
 
5曲目は・・・・
そーなんです。懐かしい曲が多くて、選んでたら5曲に

なっちゃいました。

それだけ、ジャネットが活躍してたって事でしょーねー。
ということで、5曲目は、このブログに貼る曲としては

比較的新しい2003年の作品、映画の主題歌でもある
『ダズント・リアリー・マター(Doesn't Really Matter)』です。
この曲は正式に日本人歌手にカヴァーされていたよーです。

(ちなみに、島谷ひとみさんです)
きっと皆さんの耳にも残っているのでは・・・。 
 
 

 
 
 
 
次回は、2組のアーテイストを同時に紹介しようかと。