小学校の六年間と成人してからの六年間を比べると、成人後の時間の経過に早さを感じる人が多いのではないでしょうか



「気づいたら9月も半ば、今年もあと三ヶ月かぁ」と挨拶を交わす、こんな会話が生まれれば生まれるほど早く過ぎていくように思います



会社員時代、仕事がら先読みすることが日常で、常に一年半くらい先の話をしている状態でした

なので一年なんてあっという間に過ぎていって「早いね〜」が挨拶だっのが、個人になって組織にしばられなくなると「まだこんな時間か」と一日が長くなったような感覚の日も増えていき、時間の感じ方も変わってきました



時間があるから長く感じるのではなく、何にもしなくてもあっという間に一日が早く感じる日もあります



何もせずにぼぉ〜っと過ごしていると、雑念が頭に浮かんだり、これまでの行いを省みたり、やりたいことが浮かんだり、勝手に自分自身の整理ができたりします


これも整体です


瞑想しようと思って瞑想しなくても、日常の中で瞑想のような時間を過ごすことができれば、時間はゆったり過ぎていくようにも感じます



あれこれ詰め込み過ぎないことで時間の経過も感じ方が変わるかも知れません



心体の状態と時間の進行はつながりがあるように感じますから、時間が早く過ぎてゆく時や、何となくしんどいなぁと感じる時ほど、焦らずにゆったりと時を刻むことを心がけたい



早く過ぎていくので、四季を感じる余裕がないから

四季を感じにくい気候も続いているように思います四季を感じる文化を忘れた日本人が、四季を無くしているようにも感じます



旬のものをいただき、四季をたのしむ暮らしを絶やしてはいけないように思うこの頃


自戒を込めて




ほっと一息の一杯


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