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美容皮膚科 ペルラクリニック神宮前 院長の本田 淳です。
当院は、院長が診察から治療まで一貫して施行すること(ワンドクター制)を特徴としています。
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以下本文となります。
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2025年の論文
Microfocused Ultrasound With Visualization in Skin Quality: A Narrative Review
前回の続きです(全文からの抜粋です)
緑字は私の低レベルなコメントですので、お読みになる必要はございません。
- Skin Surface Evenness(皮膚表面の均一性・平坦化)
Surface Evennessは、毛穴のサイズ、シワ・小ジワ、たるみ、瘢痕、毛、そして透明感を含む総体的な概念である。これらの改善は視認しやすく、健康的な印象にも影響する。MFU-V治療においては、特に真皮のリモデリングを介して皮膚を改善するため、シワやテクスチャの視覚的改善が報告されている。
Continiら、およびLingとZhaoによるシステマテックレビューでは、顔面のタイトニングとシワの有意な改善が確認されており、MFU-Vが触覚的な質と視覚的なテクスチャの両方を改善することを示唆している [77, 78]。MFU-Vは皮膚表面の不均一性を改善することにより、光の反射を均一にし、平滑で明度の高い肌の外観をもたらす。
(77:選定論文16件のSR。結論 MFUは女性の軽度~中等度の皮膚のたるみに有効で、安全性も比較的高いが、長期効果や最適プロトコルは未確立。多くが小規模試験または非無作為化試験で、写真評価やIGAIS/SGAISといった主観的スコアによる評価がメイン。 78:選定論文13件のSR。結論 MFUは顔面の若返りとタイトニングに有効であり、患者満足度も高い。ただし、最適な治療パラメータを決定するためには、大規模・多施設・RCTが必要。効果の評価は90日と180日まで。対象13件は小規模かつ単施設研究が多く、プラセボ対照や二重盲検RCTは少数。評価はGAISと患者満足度に依存しており、写真解析や客観的3D評価などは限定的)。
複数の研究により、MFU-V治療がテクスチャ改善および毛孔縮小に有効であることが示されている。Leeらは、アジア人を対象とした研究で、毛孔のサイズが有意に減少し、さらに弾力性とsurface evennessが改善したと報告した[20]。
Parkらは開大した毛孔に対して、カスタマイズされたMFU-Vプロトコルを用いた。10 MHz/1.5 mmトランスデューサを用い、片頬あたり100ラインを照射したところ、治療3か月後の毛孔の数およびサイズが有意に減少した(p=0.018およびp=0.017)。毛孔評価スコアにおいて2段階の改善がみられ、テクスチャは著明に改善した。さらに、医師および患者によるGAIS評価はいずれも「非常に改善した」と判定された[79]
(20:n=22 。 研究デザイン ランダム化し、片側に1.5 mmトランスデューサー、反対側に3.0 mmを単回照射。 盲検化写真による臨床的改善度、患者満足度、副作用の評価。弾力性(Cutometer)、皮脂量(Sebumeter)の経時的測定。結論 1.5 mm・3.0 mmいずれのトランスデューサーも安全で有効。弾力性改善が毛孔縮小に関与している可能性を示唆。ただし、サンプルサイズが少なく、対照群は存在しない。 79:n≒150。 評価は、MorpheusやMarkVuによる肌解析システム、GAIS、写真比較。著者らの臨床経験に基づく研究で、前向きRCTや大規模対照試験ではない。解析機器は、国際的に標準化された機器ではない。当該治療パラメーター選定の理由は示されていない)。
MFU-Vと注入療法の併用は、毛孔縮小に寄与することが示されている。
Parkらは、MFU-Vと皮内ボツリヌストキシン注入の併用により、毛孔数と密度が最大62%減少し、この効果は24週間にわたり確認されたと報告した[69]。
Vachiramonらは、MFU-V単独治療とMFU-V+ヒアルロン酸(HA)併用治療を比較するsplit-face を試験を施行した。結果、両群とも毛孔容積の減少を示したが、満足度および毛孔スコアは併用群で有意に良好であった[70]。
(69:n=20。 retrospective。対照群は存在しない。片頬にMFU-V(10 MHz/1.5 mm、0.18 J、100ライン)、同部位にボツリヌストキシン10 Uを注入。測定機器の国際的標準化や再現性は未確立。 70:n=46。 ランダム化・単盲検・split-face試験。客観的指標(毛孔体積)では併用群が優れており、患者満足度(VAS)も併用群の方が高いが、盲検化された医師の主観評価では有意差なし)。
Loweによる前向き症例集積研究では、表在性のシワを有する9名の女性に対して10 MHz/1.5 mmトランスデューサを用いた単回治療を行い、180日後に眼周囲・アコーディオンライン・口周囲のシワに対して明らかな改善が認められ、満足度と忍容性も高かったと報告した(Figure 4)[23]。
Suhらは、Fitzpatrickスキンタイプ III–IVの韓国人女性10名に対し、10 MHz/1.5 mmトランスデューサによる単回治療を行い、crow's feet wrinklesについて客観的改善スコアを得た(p=0.043)。組織学的所見によれば、真皮上層におけるコラーゲン量が28.2%増加し、真皮下層における弾性線維量が33.0%増加しており、MFU-Vのリモデリング作用を証明した[6]。
(23:n=9。 1.5 mmトランスデューサにより最大340ライン(目周囲120、口周囲100、accordion lines 120)照射。治療に関与していない医師による写真評価(validated wrinkle scales)、PGAIS、SGAIS、満足度調査。統計解析なし。対照群なし。標準プロトコルとの比較なし。 6:n=10 韓国人。対照群なし。定量的解析なし。深いシワの改善は乏しい)。
Kozaらは、MFU-Vと1550 nmフラクショナルレーザーとの治療効果を比較するため、無作為化split-face試験を施行した。結果、MFU-Vの眼周囲シワに対する有効性を示した。MFU-Vは3か月時点で63.2%の改善を示し、第2セッションにおける疼痛スコアも有意に低下した(p=0.05) [76](原著確認できず)。
Parkらは、韓国人20名を対象とした前向き研究で、MFU-V単回治療後に顔面の7部位すべてにおいて、医師評価スコアに有意な改善が認められたと報告した。特にフェイスライン、頬、口周囲の改善が顕著であり、患者満足度も高く、安全性プロファイルも良好であった[26](7部位とは、眼窩上部、頬骨部、眼窩下部、口周囲、頬、耳前部、フェイスライン。3.0㎜および4.5㎜トランスデューサーを用い、400–500ショットを顔全体に照射。治療非介入の医師2名が、治療前、3か月、6か月に撮影された写真を比較。対照群なし。定量評価なし。患者満足度に関しては、3か月と6か月で統計的有意差なし(p=0.375)。むしろこれは効果の優れた継続性を示している)。
MFU-Vによる顔および頸部のリジュビネーションに関する前向き試験では、単回治療後にシワの重症度と肌質の改善が認められている。3.0/4.5㎜の2種のトランスデューサ―を用いた治療プロトコルの治療効果は、医師および被験者のGAISスコアによってされ評価され、タイトニングおよびシワ改善が確認された[40, 66]。Luらの研究では、治療後90日にVISIAスコアに基づく顔のシワの有意な改善(p=0.0222)が示され、さらに90日および180日において、GAISに基づき、84%〜88%が改善を報告した。改善は特に顎下および眉毛部において顕著だと示された[57]。
(40: n=50。1200ライン照射(1.5・3.0・4.5㎜ 各深度400ラインずつ。対照群なし。 66:n=20。600〜700ライン照射(3.0・4.5㎜)。PGAIS(Physician-assessed GAIS)では90日・180日で100%、1年で95%が改善と評価。SGAIS(Subject-assessed GAIS)では90日90%、180日・1年95%が改善と評価。57:N=25。アジア人に対して800ライン照射。最も顕著な変化は90日後の顎下で認められた。ただし、180日では皮膚解析、眉毛リフト、顎下リフトとも統計的有意差なし)。
Fabiらは、1.5 、3.0 、4.5 mmの3種のトランスデューサを用いてデコルテの治療を施行し、90日、180日、360日において動的および静的なシワが有意に減少したと報告した(p<0.01)。患者満足度は時間とともに向上した[75]。
Goldらは、4 MHz・4.5 mmおよび7 MHz・3.0 mmトランスデューサを用いて膝上部に治療を実施し、患者の50%が皮膚が平滑になり、シワが減少したことを報告した。盲検評価でも90日および180日に改善が確認された[51]。
Werschlerらは、二層・高密度照射プロトコルに垂直方向ベクトル照射を追加した治療により、12か月後も95%の患者が審美的改善を維持していたことを示した。そのうち、58%がシワの減少を、47%がテクスチャの改善を報告しており、デコルテや頸部に対する個別化した照射法の意義を強調した[66]。
(75: N=20、完遂者は15名。 評価法は、Merz Décolleté Wrinkle Scaleならびに患者アンケート。対照群なし。 51:n=30。 前向き、オープンラベル、非ランダム化試験。 アブストラクトを見る限り盲検評価ではないと思います。また、改善は86%(PGAIS)と原著には記載されています。 66:これも当ブログで紹介しています。n=20。盲検評価は14例。前向き、オープンラベル、パイロットスタディ。 58%がシワの減少を、47%がテクスチャの改善を報告しており、デコルテや頸部に対する個別化した照射法の意義を強調した…こんなことはどこにも記述されていません)。
Fabiの先行研究では、デコルテに対して、3.0 、4.5 mmの2種のトランスデューサを用いた治療(1セッションあたり270ライン)で有効性が報告された。180日後には、参加者の62%がシワ評価スケール(検証済み)で2段階以上の改善を示した[18]。
Aracoは、顔と頸部のリジュビネーションに焦点を当て、1.5、3.0、4.5 mmの3種のトランスデューサを用いた単回治療の6か月後に、Antera 3D画像による解析を施行し、臨床的に意義のあるシワおよびテクスチャの改善を報告した[40]。
(18: n=24。 単回治療。対照群なし。Chest Wrinkle Scale:90日で46%、180日で62%が1〜2ポイント改善(p<0.0001)。Mid-clavicular to nipple distance:平均20.9 cm→19.8 cm(90日)、19.5 cm(180日)と有意短縮(p<0.0001)。 40: n=50。 単群、オープンラベル)。
Dohらは、MFU-V、CaHA、HAフィラー、ボツリヌストキシンの併用治療(単回)後に、頸部の水平方向のシワが有意に改善したことを報告した(治療前後1.525±0.257→0.75±0.154、p=0.007)[30]。
CasabonaとNogueira Teixeiraの報告によれば、頸部およびデコルテのシワに有意な改善(p<0.001)が見られ、患者満足度は93〜94%であった [74]。
Woodwardらは、MFU-VとアブレーティブCO₂レーザーの併用治療について検証し、たるみとシワの改善を示した。同時に有害事象発生率の増加はなかったと報告した [37]。
Fabiらは後ろ向き診療録レビューで、MFU-Vと注入治療の併用について有害事象が増加しないことを確認し、併用治療の安全性を主張した [80]。
(30: n=10。 単群前向き観察、単回治療。治療プロトコルを見ると、そもそも頸部の水平シワに対してはフィラーを主に使用しています。 74: MFU-Vと1:1希釈CaHAの併用療法の検証。 計47名の被験者のうち、頸部のみ29名、デコルテのみ5名、両部位13名という内訳。ベースラインと90日後の写真を、2名の盲検化された治療非介入の医師が判定。 Merz Aesthetics décolleté wrinkle scale・Fabi-Bolton chest wrinkle scale・Allergan transverse neck lines scaleで評価。retrospectiveで各治療の単独群は存在しない。 37:retrospective analysis。 n=100。3施設の顔+頸部の併用治療例を集積。対照群なし。アブストラクトのみ見られますが、詳細不明。80:アブストラクトも見いだせず)
MFU-Vは瘢痕のskin evennessも改善する。
MaasとJosephは、中等度から重度の萎縮性ざ瘡瘢痕を有する18人の患者に対し、10 MHz/1.5 mmおよび7 MHz/3.0 mmトランスデューサーを用い、30日間隔で3回の治療を行った。盲検化された評価者は、90日および180日の時点で全被験者を改善と判定し、多くはAcne Scar Improvement Scale(ASIS)で25〜50%の改善を達成していた。被験者および治療医師の評価も一致しており、MFU-Vが頬や側頭部のざ瘡瘢痕における真皮リモデリングに有効であることを示した [72]。(ここから各レビューの直後に注釈を入れます。読み飛ばしてください。盲検評価について、 90日:n=11、100%が改善と判定、画像識別正答率(画像を見て治療の前後を識別できた割合)64%。 180日:n=15、100%改善、識別正答率40%。 対照群は存在しない)
Woodらは、標準的な二深度治療(4.5 、3.0 mmトランスデューサー使用)と、解剖学的条件にフィッティングしたカスタマイズプロトコルを比較検証した(ランダム化・評価者盲検デザイン)。skin evennessの改善は、GAISスコア(治療者評価)でカスタマイズ群の方が有意に良好であった(p=0.01)。
CasabonaとMarcheseは、CaHA、マイクロニードリング、アスコルビン酸による瘢痕部のプライミングの後にMFU-Vを施行することで、ストレッチマークが有意に改善し、Manchester Scar Scaleスコアが低下、70%以上の患者が高い満足度を示した [81]。(n=35。MSSスコア:平均12.0 → 7.1へ有意改善(p<0.001)。赤色・白色双方のストレッチマークに有用。retrospective で非ランダム化・対照群存在しない。併用療法の相乗効果を証明する統計的デザインではない)Casabonaは、ざ瘡瘢痕に対してCaHAと二深度MFU-V併用療法の有用性を示し、重度の瘢痕を有する被験者で最大の改善が認められた [71]。(n=10。 retrospective で非ランダム化・パイロットスタディ。MFU-V:3.0 mm、1.5 mmトランスデューサーでクロスハッチパターン、75ライン、2〜3 mm間隔で照射。直後に1:1希釈 CaHA1.5mlを注入。Goodman Acne Scar Scale(治療非介入の医師2名による評価)。重症例で最も顕著な改善とはGoodmanスコアで3〜4の患者がスコア改善幅が最大だったことを言及しているようで、統計的有意差を伴う厳密な解析ではなく、「視覚的に改善が目立った」とするレベルの記述です)。
Jonesらは、頸部の中等度のたるみを有する20人の被験者を対象に、MFU-Vと皮下モノポーラRF(SMRF)の効果を比較検証した。副次評価項目としてテクスチャーとちりめんジワ(Crepiness)の評価も行った。MFU-V群ではテクスチャーとCrepinessの有意な改善が認められ、医師および被験者の双方の評価で治療後30日までに外観上の皮膚の平滑化が認められ(p=0.0004)、180日後まで持続した。一方、SMRF群では同等の改善に達するのに180日を要した。(p=0.0017)[53]。(n=20。 ランダム化、評価者盲検試験。主要評価:Neck Laxity Grade(医師評価)。副次評価:被験者によるfirmness, texture, laxityの自己評価。両群間で改善度、満足度、安全性に統計学的有意差なし、と原著アブストラクトには記述されています)
SasakiとTevezの前向き試験では、眼周囲、デコルテ、上腕、臍周囲、膝、手、臀部において、小ジワ・crepinessの改善(医師評価)が報告され、特に眼周囲とデコルテ、上腕、膝、臍周囲の改善が顕著だった[68]。(n=82。眼周囲:眉高1–2 mm上昇(7–8%増)。Class I–IIのシワ・弛緩で中等度改善。体部:上腕・膝・腹部・デコルテで3〜6か月以降に皮膚の平滑化・引き締めを認め、効果は6〜18か月持続。prospective、対照群なし。Class III(重度のたるみ)の患者は除外。統計手法の記述なく、定性的記述が主体)
Smithらは、MFU-VとCaHAの併用慮法により臀部および大腿外側で満足度スコアが4.9ポイント改善し、ボディラインと皮膚の平滑性について改善が認められたと報告した[62]。(既出)
Chengは、MFU-Vとボツリヌストキシンの併用療法により、顎下およびオトガイにおける肌質と小ジワの改善を報告した[47]。(単一症例報告に近い内容で、n=15の経験を述べているが系統的解析はなし)
Barbarinoは、眼周囲領域において、MFU-V施行後3か月の時点でHAフィラーを注入したところ、小ジワの減少とティアトラフの修正により眼下のcrepinessが改善したことを示した。また、この治療により全被験者が「非常に改善した」と自己評価した[ 73 ]。(n=10。 pilot case series。医師と被験者によるGAISスコア、満足度アンケート。MFU-V単独:4名「much improved」、5名「improved」、1名「no change」。MFU-V+HA併用:9名「very much improved」、1名「much improved」。被験者満足度:MFU-V単独でも高いが、併用後は全員が「very much improved」と評価。HA単独群はなし)
Parkらは、MFU-V、HAおよびボツリヌストキシン併用療法で有意な改善を示した。平均・最大眉毛高は治療後12週時点の評価で有意に上昇し(p<0.05)、眼周囲、眉下垂、眼窩下陥凹(infraorbital hollow)のVAS(医師評価)も経時的に重症度が低下した。GAISスコアは医師と被験者いずれも、治療直後と比較して12週時点で有意に上昇し(p<0.05)[35]。(アブストラクトのみ。n=20。 MFU-V:眉上部、外眼角、上眼瞼陥凹に施行。フィラー:上眼瞼陥凹、眉毛外側、上眼瞼陥凹に注入、ボツリヌストキシン:前額、眉間、 crow's feet、眼窩縁外側に注入。すべて同日施行。単群前後比較デザインで対照群なし)
RhoとChungは、眼瞼形成術2か月後に、10MHz / 1.5mmと7MHz / 3mmトランスデューサーを用いたMFU-V治療ならびに眼窩下領域にPDOスレッドを行った症例報告を行った。結果、追加治療から10週間後に中顔面のたるみと小ジワに著名な改善を見た[ 59 ]。(70歳男性1例。経結膜下眼瞼形成術を施行したものの、皮膚弛緩とシワの改善が不十分として追加治療。片側10 MHz/1.5 mm ・0.1J × 25ライン、7 MHz/3 mm ・0.25J× 25ライン → 両側で100ライン。PDOスレッド:両側下眼瞼に15本ずつ、扇状にsubmuscular層へ)
今回はここまでとさせてください。
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