新玉ねぎなら、やっぱりコレが美味しい~!
私は、出来れば友達と仕事をすることは遠慮しようと思っているのだけれど(お金が関係することで大事な友情を失いたくないから)彼女には年に2回ほどお越し頂いているのです。彼女のお父様の菜園で採れた新玉ねぎを頂きました。採れたて!です。どうしたら美味しく食べられるのか、、玉ねぎに問いかけます。どうやったら一番美味しくなるかな~そうそう、ペルゲ遺跡の傍のアクスという街の名物料理に沿えてあった玉ねぎ。炭火で玉ねぎと長いピーマンを焼いて付け合わせに出てくるのですが、これが美味しい。(メインの方よりもこっちが美味しい)そうだ、この玉ねぎを焼いてみよう。ここには炭火焼きの道具はないので、オーブンにすることに。ほんとは皮付きのままゴロンと焼いてみたいのですが、蒸し焼きにしてみることに。紀元前3000年代に書かれたメソポタミアの粘土板によると、王女様の行幸に際してバター、チーズ、油、果物に加えて玉ねぎとにんにくを大量に携帯して、気前よく人々に配ったということなのだそうです。また、鈴木董先生のご著書によればオスマン帝国宮廷では料理に甘味を加えるには玉ねぎを使っていたということです。ローマ、ビザンツの伝統の甘辛料理はオスマン期には姿を消してしまって、原点回帰で玉ねぎになったのでしょうか。というわけで、200度30分焼きます。ホイルを開いて、ナイフで茎と根っこを切り取って、十字に切ってフランスの塩をバラバラふってジハン農場のオリーブオイルをたらしてみます。辛味がなくなって、甘味がでて美味しいですね。玉ねぎはデンプンがないので、ゆっくり加熱温度を上昇させなくても大丈夫。向こうのは、豚ばら肉に塩とハーブ類をすり込んで冷蔵庫で2週間ほど乾燥熟成させた自作ベーコンを1.5ミリくらいの薄切りにしてカリカリに炒めて(油は黒海産ヘーゼルナッツオイル)ジャガイモの千切りとローズマリーの枝を一緒に炒めたもの。真ん中のは、菜の花をさっと茹でて、フランスの塩田塩とオリーブオイルをかけたもの。フリュードメールドゲランド ゲランドの塩「海の果実」BOX入り 125g/アクアメール¥1,234Amazon.co.jpセルマランドゲランド ゲランドの塩(顆粒)125g/アクアメール¥価格不明Amazon.co.jp実はゲランドの塩ですが、二~三種類あって、大きな粒の方がお値段がちょっと高いみたいです。でも、大きい粒の方がこういう食べ方の時にはお勧めです。大きな粒を少し、、、というのだと、舌に塩が乗っている間に美味しさを感じているので、逆に少量でも大丈夫そうです。血圧が上がらない程度にどうぞ。(細かいのはお米を焚くときにちょっと入れると美味しい)オスマン帝国では岩塩が珍重されたというので岩塩も使ってみたのですが、野菜にはフランスの海塩の方があうみたいです。手前のは、近所の魚やさんのさつま揚げですが、お上品なお味なので、少量の「いしるだし」で食べると美味しいです。この日本の調味料は既にかつおだしと共に調整してあって、添加物の味もなく素材の味をそっと引きたててくれるようです。ローマ時代のガルムもこんな感じだったのでしょう。銭福屋 伝統調味料 いしるだし 300ml/銭福屋¥価格不明Amazon.co.jp美味しいものを食べてるときは、幸せ!以上、日本で食べられる、古代の美味でした!にほんブログ村 人気ブログランキングへ人気ブログランキングへありがとうございます今日もいいことありますようにアンタルヤ店取扱いの品物も近日中にジハンが送りますので少々お待ちください。コス島のにんにくつぶし とか レモン絞り とか 海綿とかガジアンテップの手織り布とか、、、アップする予定です。遅くてごめんなさい。ご興味ある方は、個別に連絡くださると助かります。