エーゲ海・ベルガマの教会を探して(その9)レスボス島ミティリニ市長はガレノスさん
この「エーゲ海・ベルガマの教会を探して」というのでこのところの資料を探して、読んで、あれこれ考えているのを書いています。なので、現在進行形なので、あとになって「あ」みたいなのが出てきます。最初の頃に書いた アッタロスカフェニオ 美しい石造りの立派な建物です。古い写真にも必ず見つけられる建物です。一応、地元に伝わっている話では、「ミティリニの市長さんのお父さんのものだった」という話。ミティリニはベルガマの西にある島のことでレスボス島といいます。現在はギリシャ領です。レスボスにはサッフォという女流詩人が古代に住んでいて男たちが漁に行っていなかったのかあるいはここいらに伝わるアマゾネス伝説からなのか(黒海サムソンじゃなくってこの辺りにもあるんです)レスビアンという言葉は、このレスボスから来ているんだそうです。それで、、、ベルガマの教会が現存していないので探していたら写真からレスボスの修道院が見つかってレスボスとベルガマの関係がわかってそして何気なく読んでいたミティリニの新聞市長の名前はΓαληνόςガレノス(英語だとGalen, ラテン語だとGalenus、ギリシャ語だとΓαληνος,トルコ語はGalenos、アラビア語だとجالينوس Jālīnūs)え~ガレノスさん がいるしかも市長さんスピロス ガレノスさんギリシャ語の先生に言わせると、聞いたことがない苗字ですね、、というから、メジャーな名前ではないみたいです。このガレノス市長さん。もと競泳のチャンピオン。第二次世界大戦の時のナチス侵略時のレスボスの抵抗運動の英雄 ミミ・ガレノスさんの息子さんだそう。最新のニュースによると、レスボス島の海岸に沢山のシリア難民がやって来ていてその数がただならぬ人数だそう。トルコ沿岸からゴムボートで渡って来ているらしくじゃんじゃん、やって来る。難民がやってきたら保護しなくてはならないから保護するわけだけどこの島だって、今の危機に瀕して大変。ガレノス市長さんは、トルコ沿岸のアイワルク、ディキリ、アイワジック、アリアーなどの各市長さんに連絡をとって協力体制を要請しているらしいです。頑張って!市長さん!アッタロスカフェニオはミティリニの市長さんのお父さんのものだったんだよというアクロポリスの丘の言い伝え(この市長さんは今の市長さんのお父さんミミさんのことかも)だとしたら彼はペルガモンの丘から、ミティリニに逃げのびたペルガモンの末裔なのかもこれは会って(会えたらだけど)聞いてみないと(ギリシャ語がもうちょっと上手くなったら)!このところ色々な事が繋がっていくのが面白いです。また導かれているのかも。ガレノス 霊魂の解剖学/平河出版社¥6,816Amazon.co.jp今度の位置はここですにほんブログ村にほんブログ村ありがとうございます今日もいいことありますようにセールやろうと思ってたのですが、ちょっとプランがあって、もう少々お待ちくださいませ。