小学6年生の2020年5月から7月までの総括です。色々なブログ・サイトを参考にさせて頂きつつ、別記事に記載の通り、以下の点に留意しながら、取り組み方法を模索していきました。

・例文型/文章型による英単語・英熟語の習得
・中学レベルからの英文法の徹底
・基本例文の暗唱
・音声を活用した学習
・SVOCを振りながら英文解釈、その後の音読
・オンライン英会話の活用

■英単語
この時期だけではありませんが、DUOセレクトは一旦9割程度は英語→日本語が出来るようになりましたし、中学版システム英単語もこれまでのパス単の取り組みが生きていたのか、大きな障害にはならず、一通り、英語→日本語が出来るようになりました。一応、英検2級レベルに近い語彙力になったのではないかと思います。半信半疑でしたが、例文型・音声の活用による英単語暗記は効率的であることを実感しました。とは言え、例文暗唱には至っておりませんので、これは今後の課題です。また、いつDUO3.0に進むかも検討課題です。急いで進むより、英検2級レベルの文章を読み、定着させることが先決だと考えています。

■英文法
くもん出版の完全マスター中学英文法は音声が無い点を除いては使い勝手が良かったです。これにより網羅的に中学英文法の基礎を身に付けることができました。通塾の公文式や英語塾では虫食い的に英文法を学んでおりましたので、この完全マスターを使って、一通り整理が出来た形です。
一方、東進ブックスのハイステージ英語は開成の先生が書かれていて中高一貫の生徒向けには良いとのことでしたが、ややレベルが高い印象で消化不良気味でした。英文法参考書の読み込みをやるのかどうか、非常に悩ましいです。
但し、品詞、句と節、文型、SVOCなど、英文解釈のために必要な文法知識は丁寧に理解に努めました。これは後々に役立つことを期待しています。

■音読、SVOCを振りながらの英文解釈
Z会の速読英単語中学版でスタートしました。英文の中に分からない単語が殆どありませんので、非常に効率が良いです。文型を把握したり、音読に集中できます。改めて、英単語の学習は文章型より例文型で取り組む方が効率が良い(要は覚えるべき単語に複数回触れる状況を作りやすい)と思いました。そして、その実践・確認として、速読英単語が有用であることも実感しました。

■オンライン英会話
side by sideで取り組んでいますが、ややレベルが高いように感じています。どこか切りの良いタイミングで教材の見直しは必要かもしれません。

■基本例文暗唱
ABROADさんのブログ記事、「英語上達完全マップを10カ月やってみたを9カ月やってみた」の記事にて、森沢洋介さんの瞬間英作文のテキストは99%が挫折すると説明されていました。実際はそこまででは無いのかもしれませんが、やり切れる方の方が少数派で、苦行になるだろうと思いましたが、完全マスター中学英文法に取り組みましたので、挑戦してみようと考え始めていました。この時点ではスタートしておりませんでした。

■英語塾
宿題もほぼ無く、学習のモチベーションアップに繋がるものでも無くなってきており、費用対効果等も勘案して退会することにしました。

■その他試してみた教材等〜スタサプの関先生の講座
中学2年生の英語を試聴してみました。正直な感想は面白いです。私が見たいと思いました。長男は然程です。講義の中で出てくるポイントが痒いところに手が届くというか、更にそのようなポイントをロジカルに説明してくれているので、高レベルから、更に高みを目指すのであれば良いのかもしれないと思いました。長男のレベルでは、そんなポイントに時間を掛けるより、基礎的なインプット・アウトプットに時間を割くべきとの判断で受講は見送りました。

■英語学習時間
・英語上達完全マップを10カ月やってみた: 1日5時間→1カ月150時間
・時速1000kmの大学受験: 1週間15時間→1カ月60時間
・英語自学メモ: 1日30分→1カ月15時間
・我が家の長男(5月から7月に限定): 1日約2時間→1カ月63時間

長男は中学受験をしません。中学受験をする6年生は1日5時間ぐらい勉強しているのかもしれませんが、長男も中々モチベーションの上がらない英語学習に必死に取り組んでおり、本当に立派だと思っています。上記を踏まえると、夏休み要因が無くなった後も継続的に1日2時間くらい出来ると理想ですが、悪く無いペースです。

仮に、中学生になったタイミングで英語学習をスタートしていたとしたら、塾に丸投げになっていたのではないかと思います。一つ一つが効率的に・効果的にと考え出すと、簡単に考えは纏まりませんが、長男と一緒になって工夫しようと考えることも楽しみになっています。万人に共通の最短パスは無く、使用教材・使用方法・学習時間・タイミングを定期的に見直し、微修正を図っていくことは今後も必須になるでしょう。

新小学5年生の2019年3月から6年生の2020年7月までの英語学習時間は673時間になります。

小学6年生の2020年8月からは英語上達完全マップ=森沢洋介さんの瞬間英作文がスタートしますが、その前に2020年7月までを英語学習導入編として、「英語上達完全マップを10カ月やってみた」の記事を参考に、各領域毎にどの程度の時間を割いていたのか、次の記事で纏めてみたいと思います。