小学6年生の2020年5月から7月までの英語学習見直し期の取り組みになります。英語上達完全マップに則った学習開始の前段階の時期ですが、学習内容は手探りの状況です。

■英語塾
1カ月6時間程度
70分授業、20分程度の復習のみで、宿題、自習、その成果の提出も殆どありません。やや付加価値を感じなくなっていました。特に費用対効果という観点では割りに合わないのではと感じるようになりました。

■英会話教室
1カ月4時間程度
ネイティブによる英会話で、英検面接対策でもお世話になったこともあり、続けています。

■オンライン英会話
1カ月12時間程度
1日1コマ25分を目標として、続けています。教材はside by sideでフィリピン人の先生が中心です。
Book4まで終われば英検2級レベルなのですが、現在の長男にとってはレベルが高めです。

■英単語: DUOセレクト
1カ月15時間程度
1日30分、オーバーラッピングが中心として歌を覚えるように取り組んでいます。ひたすら繰り返しています。6月から7月にかけては、英単語のチェックを行い、英語→日本語をチェック、覚えていないものを繰り返して潰していくというプロセスで、最終的に1600語を9割以上、覚えることができました。
3月からの5カ月間で約75時間程度掛かったことになります。
やはり例文を読んでいるので、単語は読めますし、英単語記憶の一助にもなっていると思います。
但し、例文は丸暗記的な取り組み方になってしまっていますので、ある単語の意味を同じ例文の別の単語の意味と取り違えているケースもありました。このあたりは追々訂正が必要です。
この英文は将来的には瞬間英作文に活用したいと考えています。現時点では文法面を含め、完全な理解には至っておりませんので、相当先の話になってしまうかもしれません。

■その他の取り組み(5月から7月の3カ月間)

・ハイステージ英語1、2、3(東進ブックス)
合計15時間程度
例文の理解を中心に英文法のおさらいをしました。私が長男に説明する形式で進めましたが、分かっていることを確認、分からないことは分からないままで、殆ど意味は無かったように思います。
但し、品詞、句と節、文型(特に2、4、5文型で使われる例として挙げられていた動詞については、それを活用した例文を作り、1日1回3〜4分程度ですが、×20回くらい音読しました)については、確り説明しました。
「能力開発工房」「英語自主学習メモ」に触発され、Z会の速読英単語をSVOCを振りながら取り組んでいきたいと考えていたからです。
後から振り返ると、参考書は何でも良いのでこの部分だけみっちりやれば良かったと思いました。
やはり、参考書だけで英文法を理解・定着しようとすることは難しいです。

・完全マスター英文法(くもん出版)
合計35時間程度
くもんの中学英文法も買い揃えておきましたが、ほぼ使わずに済みました。
完全マスターは、1〜180のステップに中学英文法が網羅されており、全て同じ英文を使って①部分和訳、②空欄補充、③英訳の問題が並んでいます。学年毎に、①→②→③の順で繰り返しました。誤ったものをチェック、2周目以降はその問題を繰り返すというやり方です。但し、③の前には、インプット学習として英文だけを3〜4回読むステップを入れました。1年生部分は苦労せずたんじかんで突破、2、3年生部分を中心に取り組んでいました(結局、③のステップは1年生部分は完璧にしましたが、2、3年生部分は9割程度の仕上がり具合です)。
出来れば、後々、瞬間英作文の教材として活用したいと考えています。
入門編として良い教材なのですが、CDがついていないところが残念です。とは言え、私が参考にさせて頂いたサイト・ブログに紹介されていたことから、活用させて頂きました。
※本当は「能力開発工房」に掲載されているやり方が良いのだと思います。

・中学版システム英単語(駿台文庫)
合計18時間程度
大学受験用のミニマルフレーズのみとは異なり、例文がフルで掲載されています。
全体を7つのパートに分割、2回程度音声のみを使ってオーバーラッピング、10回程度音読という形式です。例えば2セグメント目をやる時には、土日に音声、月曜日からの平日は1セグメント目の復習と2セグメント目を読んでいるというようなイメージです。1日10分〜15分程度です。その後、単語のみ、英語→日本語が出来るかをチェック、200語程度出来ていませんでしたので、それ単語のみを繰り返して覚えていきました。
将来的には瞬間英作文の教材として活用したいと思っています。

・速読英単語中学版
7月だけで10時間程度
7月11日よりスタートしました。1日30分です。
完全マスター英文法をやり終え、中学版システム英単語が先行していたこともあり、英単語で苦労することは、ほぼありませんでした。
やはり、英単語帳というより、音読教材として活用するものと考えるのが良いと思います。
①英文を見ながら音声を聴く
②1文ずつ読み、SVOCを振り、返り読みしないように頭から口頭で和訳
③音声を聴きながら、英文も見ながら、滑らかに言えるようになるまでオーバーラッピング(3〜4回程度)
④1回英文を見ながら音読
⑤残り時間で復習音読(4日分)
5日連続で同じ文を読み、1日目6回、復習音読4回、合計10回読むようになります。
2周目以降は、1回ずつのオーバーラッピング、音読、シャドーイングをやる予定です。
英語上達完全マップに従い、1つの英文を30回読むようにしたいと考えています。
因みに、本文に出てこない単語も掲載されているページはやっておりません。単語暗記目的で使用しているわけではないからです。
「英語自習メモ」のブログを参考にさせて頂きつつも、我が家独自のやり方で音読を実践中です。

以上の取り組みにより、6年生の2020年5月から7月の3カ月合計で189時間、1カ月平均では63時間になります。

英文法の強化、英単語の強化、音声の活用、音読の開始など、英検過去問とパス単中心の英語学習から大きな転換を図った時期になります。

1日2時間、英語学習に費やしていることになりますが、長男は中学受験しませんので、可能なのだと思います。