<<その6>>
ここまで話をして、最初に理系男といったTDEが仏法を説く覚者、悟りを開いた人に変貌してしまうという魔法のような構図が出来上がります。TDEを使いこなしていくうちに、自分自身を変えていって、自分の生活を変えていって、それは魔法みたいなこと、別に魔法の呪文を使わなくても、ハリー・ポッターのように非日常的な魔法学校に行かなくても、ふだんの生活を送りながらすでに魔術的な奇跡を遂げられる…というのがTDEの魅力のひとつではないでしょうか。
そして、TDEの良さというのは、「あれができる」「これもできる」と得意にならず、研鑽会でどんどん能力を高めていって、質を良くしていって、自分のためだけでなく、家族やクライアントさんのためや、場合によってはお隣に住んでいるおばあさんとか、そんなふうに誰かのために気軽にエネルギーを使う人が多いことにも表われています。例えばサプリメント(ノパル)ではエネルギーの代行ができますね。「代行でちょっとこの人にエネルギーを流してみた」とか、そんな話をよく聞きます。
自分以外の人、他者のためにどんどんエネルギーを使ってあげることで、ますます自分の器が大きくなっていきますね。これまで「この体が自分だ」と思っていたのが、そうじゃなくて、手をつないでいる他の人も自分だという意識になっていくわけです。自分として捉えるものがどんどん広がっていく、それにつれて自分の器が広がっていく、そして器が大きくなればなるほど使えるエネルギーも大きくなりますね。なぜなら、自分のものは気軽に手に取れますよね、他人のものだと手を出しづらいですけど。自分の物だったら気軽に使えますよね? 自分という枠が広がると、宇宙エネルギー、天のエネルギーといわれるような大きなエネルギーがどんどん入ってきます。どんどん使えるようになります。外側だと思っていた宇宙や、その宇宙が生み出すエネルギーが実は自分のものだとわかっていくんです。そのプロセスを、実際にTDEを使っている調整師さんや日常で使う方達が実践されているわけです。知らず知らずにエネルギー遊びをしているうちにそれが出来てくるのがいいかなと感じます。
(・・・続く)