<<その7>>
私は子供の頃から、「修道院に入りたい、巫女さんの修行をしてみたい」とか…宗教的な素地はないんですけど、何かあこがれがあったんですよね。でも、そのたびにいつも、「そうじゃないんだよ」と、自分の中で声がしました。30歳くらいまで心の中での内的対話みたいなものが絶えずありました。その内なる声というのが、「これからの時代はたくさんの人々が聖なるものと出会うんだよ」というものでした。「もっと人の中に行きなさい。修道院などで修行するのではなくて、人の中に行って起きているものを見てきなさい。その全ての中にあなた自身とあなたの欲しいものがあるんだよ」と。14歳くらいのときに、そんな内なる声をもらっていて、それはそのまま私の主義として残っているんですね。
それを壊さずに付き合っていけるエネルギーがTDEでした。そのTDEに関わった顛末というのは本に書いてあります。発売されて間もないですが、ぜひ手にとっていただき、思い入れと波動を感じていただけたらと思います。
スピリチュアルの根底にあるものがどんどん世の中に広まって、みんなが手と手を取り合って、「この生身の体が自分」というのではなく、「この人もあの人も地球も自分、宇宙も自分」という意識でとらえることができ、そして世の中が変わっていく、人々の意識も変わっていく、生活も変わって…気がついたら、「あら、私はこんなに幸せ」と、そういう時代に入っているのではないかと、つくづく感じ入っています。
TDEについては皆さんの方がお詳しいと思いますので、皆さんご自身がもっと楽しまれて、世間に良い形で広がっていったらと思います。それを皆さんが担っていらっしゃるわけです。
(・・・続く)