整形外科へ行って「水」を抜いてくる人もいますが、判断と責任はそのお医者さんにまかせるとしましょう。

ここにも善悪があるわけではなく、実態を思いやり、目的を同じくする双方の判断ということになります。

しかし、水(リンパ)なのか、たるみや太りなのかという区別くらいは自分でしましょう。

もしかしたら、整形外科ではなく「美容整形」へ行けと言われるかもしれませんからね(笑)。

今度は、足を伸ばします。

椅子なら何かの台にのせるか、床なら足を投げ出して力を抜いて膝を真っすぐにします。

ももをわしづかみにするようにして、膝のお皿の上まで擦(こす)りたるみを集めます。

集めたら反対の手で、お皿を前からつついてみましょう。

コツコツと下の骨とぶつかる感触があったら、例の「水」が溜まっています。

「美容整形」へ行っている場合ではありません。

急いで冷やしましょう。

お風呂上りや外出から戻った時には、必ず膝に水をかけるなど、クールダウンを心がけてください。

わざわざ新宿区の四谷近辺まで来ていただけるなら、治療院のみではもったいない。

いくらか元気になったその足で、散策でもしてみたらどうでしょう。

四谷三丁目駅前4大博物館その二『消防博物館』

せっかく四谷三丁目まで出てきていただけるなら、一度は行っておきましょうシリーズ、4大博物館の一つ「消防博物館」を紹介します。

江戸時代からの消防の歴史や、世界の消防車などの展示をしている博物館ですが、本物の消防署なので時折緊急の出動に出くわします。

また、駅前から見上げるとみることができますが、屋外には消防ヘリコプターがあり、操縦席に乗ることができます。

そのまま運転して飛び上がらないように、係員が目を光らせています。

腕に覚えがある方は、係員の目を盗んで、飛び上がってみたらどうでしょう。

さらに、実際に使われていたポンプ車やはしご車は圧巻で、地下に何台も並べられています。

これも、勝手に出動しないでください!

車によっては、ホースに穴があいてますから、くれぐれも散水しないようにお願いします。

映像室では、東京消防庁オリジナルの映画が上映されているようですが、居眠りは厳禁です。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html

 

 

 

今はデジカメやスマホがあるので形や大きさの記憶は、任せてしまうことが多いものです。

気に入らなければ消去も加工も簡単にできてしまう時代でもあります。

知識も、余分なものはいらず、検索すれば何でもパソコン上に出てくる時代です。

どれが、実態でどれが虚構かの判別は付きにくいものです。

だから、実態として捉えるには、耳で聞き、手で触り、肌で感じ、頭で考えられた方が「限定された実態(あなたの膝、私の膝)」に即した解決法が出しやすいものなのです。

では、膝を触ってみましょう。

左右の大きさは同じですか。

片方が大きい場合は、初めから大きかった可能性もありますが、初めて触ったのであれば解りません。

大きい方を触ると感覚が鈍いとか、どこかを押すと痛いとか、触ると熱があるとかの場合は、「炎症」とが起きています。

「水」が溜まってると言って慌てる人もいますが、水はリンパ液です。

栄養を運び、熱を逃がし、治すために集まってきてくれているので安心ですね。