膝⑤

膝は「関節」という器官の一つです。

では、「関節」とは何でしょう。

人間では骨格における骨同士のつながっている部分のことを言います。

不動性といって動かない結合と可動性といって動く結合とがあります。

膝・肘・腰・肩などは動く関節です。

体中のいたるところにある俗にいう関節のことです。

一方、動かない関節なんてあるのか、と思うかもしれませんが、骨盤の関節や頭蓋骨の関節は別の骨同士がかみ合っていますが、大きな動きはありません。

動く関節には、両方の骨の間に潤滑油の役目を果たす滑膜(かつまく)というものが存在しリンパ液に浸されてます。

膝の水はこの潤滑油的役割を果たすリンパ液が多く集まってきたものをいいます。

骨格、骨格と言いますが正確には、人間の体は「内骨格」とよばれる構造の骨格をしています。

内骨格は骨格構造の一つで、骨格を体の内側にもつ構造をさします。

支持や運動性の面で外骨格より優れているので、主に大型動物がこの構造をとります。

当たり前だろうと、思うかもしれませんが、昆虫の体、カメの甲羅、魚の鱗などは「外骨格」とよばれます。

カメの甲より年の功と言うことわざも、もはや知らない人がいる時代。

カメの甲は身を守りますが、年の功は骨格にはなりませんね。

 

わざわざ新宿区の四谷近辺まで来ていただけるなら、治療院のみではもったいない。

いくらか元気になったその足で、散策でもしてみたらどうでしょう。

 

四谷三丁目三大和風手土産その1『錦松梅』

160-0004 東京都新宿区四谷3-7(四谷三丁目交差点際)

 

こだわりの高級「佃煮ふりかけ」。

頂き物でしか食べたことはないかもしれませんが、その本店が四谷三丁目にあります。

シイタケ、きくらげ、松の実など山海の素材を使用してしっとりとした風味に仕上がっている、フリカケ界の最高峰。

味の芸術品と言われているようです。

ただし、「のりたま」の代わりにはなりませんね。

https://www.kinshobai.co.jp/index.php

錦松梅

 

 

 

年間の日曜日、ほぼ毎週のようにセミナーの講師をしています。

セミナーというのは、聞きなれない人もいると思いますが、業種に応じて一定の間専門教育を終えた後、自分のスキル向上のために、単発で行われる有料の勉強会のことです。

キネシオテーピングやスラッキング療法という、当治療院で使用されている技術のセミナーの多くを主催して講師をしています。

必ずしもテキストがあるものばかりではないので、自分でほとんどつくっています。

ただし、問題なのは自分があまり目立ちたがり屋でないというところです。

目立ちたがり屋でない人が、目立つ位置に立って人に物を教えていくのは、若干の恥ずかしさと苦痛があります。

威張れない、怒れない、メリハリもない。

実用一辺倒の講義になってしまいます。

それでも、2年、3年と続けてきてくれている人がいるので、まあ良いところもあるのかと思う次第です。

相田みつをの言葉を町でみかけました。

「道 道はじぶんでつくる 道はじぶんでひらく 人のつくったものはじぶんの道にはならない」とありましたが、共感しません

道に迷ったり、引き返したりしなくても良いように、道を作っておいてあげたいと思います。

自分の道じゃなくても県道でも国道でも良いではないですか。

どれだけ先へ進めるか。

どれだけ早くに目的地に着けるかが問題なのですから。

そんなに急ぐ必要もないという考え方もありますが、それは100年以上元気に生きられると思うならそれでも良いですが、いつ何があって道を外れてしまうかも、と思うと悠長なことは言ってはいられないのではないでしょうか。