膝が痛いっ痛いって言っている人にお伺いします。
膝が痛くなる前にどこか痛くなるか、こわばるか、固まるかしませんでしたか。
もしくは、お腹を壊すとか。
それらが無ければケガ。
先日のべたように、何かがぶつかってきたり、不自然な動作のせいで「捻挫」「脱臼」の軽いやつが襲ってきているだけです。
逆回しで治っていく可能性があります。
しかし、ケガでもないのに、どこかに痛みを感じることもあるわけです。
お皿の上が痛かったら「大腿四頭筋」の問題。
お皿の下が痛かったら「膝蓋靭帯」(お皿をとめる紐)、内側のしわの上なら「内側側副靭帯」。
その下なら「鵞足」という筋肉の腱(すじ)の集まり。
お皿を前から押してギコギコするならお皿の軟骨が傷んでいます。
どこが痛みを感じていても、痛い人にとっては、「膝が痛い」という表現になるでしょう。
痛くなる前のこわばりや固まりを思い出しましょう。
足の裏が痛くなってませんでしたか。
ふくらはぎが疲れやすくありませんでしたか。
ももの付け根や、股の付け根が突っ張ったりしませんでしたか。
ケガ以外の病態の始まりはこの辺りからやってきます。






