桃太郎「先生、山久保さんがコーンフレークを食べてむせてたけど、ほっといたら治ったようです」

 

先生「苦しかっただろうに」

 

桃太郎「五円の時ほどじゃなかったらしいよ。」

 

先生「誤嚥だ。」

 

桃太郎「誤嚥ってなに?」

 

先生「食物などが、なんらかの理由で、誤って喉頭と気管に入ってしまう状態を誤嚥(ごえん)と呼ぶのだよ」

 

桃太郎「コーンフレークの感じとは違う感じだ」

 

先生「乾いた粉ものを吸った時もむせるからな」

 

桃太郎「苦しいんでしょうか」

 

先生「誤嚥すると、むせる、あるいは咳き込むといった症状が出るんだけど、気道をまもる反射(気道防御反射)が低下している場合には、誤嚥をしてもむせないことがあるんだ。これは肺炎を引き起こすんだよ。」

 

桃太郎「コロナがいなくても肺炎になるの?」

 

先生「年寄りは気を付けなくてはいけないね」

 

桃太郎「山久保さん、今年54歳だけど」

 

先生「えっ?年下だ。」

 

桃太郎「自律神経、自律神経。先生、知り合いの山久保さんの奥さんが病院行って自律神経って言われたらしいよ」

 

先生「今は自律神経がどうのこうの言うより、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大防止の方が大事だと、山久保さんに言ってこい」

 

桃太郎「でも苦しそうだったよ。」

 

先生「肺炎か。」

 

桃太郎「頭痛と耳鳴り」

 

先生「そりゃ自律神経だ」

 

桃太郎「でも山久保さんの奥さんが言うには、空せきが出るらしいよ」

 

先生「それなら新型コロナかもな。CTとって検査してもらいな。」

 

桃太郎「うまく寝られなくて、急に汗かいたりするらしいよ」

 

先生「自律神経かもな」

 

桃太郎「階段を上がるだけで息ができなくなるらしい」

 

先生「それは新型コロナで肺炎かもな。」

 

桃太郎「血圧が上がって、ドキドキするらしいよ」

 

先生「それは、自律神経の問題だな」

 

桃太郎「臭いとか味とかが解らない感じがするって」

 

先生「新型コロナの特徴だな」

 

桃太郎「そう言いながら何か食べてむせてたよ」

 

先生「それはコーンフレークだろ」

 

明日の朝、目覚めた時も今日のわたしと同じ、今日のわたしの続きが明日も訪れる、と思って人は眠りにつきます。

しかし、私たちは毎日毎日少しずつですが目覚めた時の体調が違います。

ぼやッとする日、足が重い日、背中が固く感じる日など、毎日のコンディションは少しずつ違います。

すっかり元に戻ることは少ないかもしれません。

たとえばストレスが強い日が続くと疲労もたまり、睡眠をとっても疲れが抜けなくなってくる場合があるのです。

そして、寝つきがわるくなったり、不眠状態が続いたりするようになります。

そんな時は、特に目覚めが良いものではありません。

そのあと、起きてからも頭痛や肩凝りが続くようになり、ゆくゆくは高血圧からの脳梗塞、アレルギー疾患、エネルギーの燃えカスである活性酸素から色々な病気になります。

すべてはストレスにより崩れた自律神経の崩れがはじまりです。

自律神経は頑張る時は筋肉を動かしやすく、休む時は内臓が動きやすいようにと、別々の神経が自動的に働いています。

その別々の神経は、交感神経(筋肉)と副交感神経(内臓)と呼ばれるものです。

ストレスを受けて自律神経が乱れはじめます。

まず交感神経の働きが長時間持続し、血圧が上がり、動悸がして、食欲が低下、疲れやすくなり、粘膜や組織に障害が起きます。

ここまできたら一度休まなければいけません。

そうしないと後々病気になります。

病名が付く病気にまではならないとしても、交感神経の過剰な働きの後、その後、体が守りの態勢に入り副交感神経の過剰反応が起きてきます。

痛み、腫れ、発熱、咳、下痢、吐き気がおこるのです。

これらは、体を守る反応となるのですが、不快感が強いので、通常病気扱い。

薬を飲んで緩和してしまうと、せっかくの治るシステムが、うまく働かなくなり、この時点でも本当の病気になる可能性があるのです。

せめて、自律神経に偏りのない体にしたい。

パーフェクトカイロα&cat7はその身体に近づけます。