6月24日(土)
天候:晴れ 会場:幸田中央公園
西三河リーグ
【1試合目】vs マルヤス (岡崎市)
1-2(1-0.0-2)
【2試合目】vs DREAM愛知 (刈谷市)
0-5(0-1.0-4)
【4WDテーマ】 FootWork 観ながらプレーを判断する
offence・・・①ボールを受ける(止める)、出す(蹴る)、前を向くことにチャレンジする。
②目の前の選手に当てない(観る)。
defence・・・アプローチの速さ、粘り強く対応する
本日、西三河リーグ第12節、第13節が行われました。暑さはありましたが風もあり試合日和となりました。
1試合目の得点シーンでは、タイミング良く相手の背後にボールが出て素晴らしいゴールでした。先制点を奪えたことは良かったですが、残り10分から逆転されてしまいました。追加点を奪えなかったこと、0で終えることなど集中しなければいけないところでミスが出てしまいました。勝つことの難しさを改めて感じる試合でした。
連続での試合となった2試合目は、前半コーナーキックから失点はしましたが、最後まで粘り強く守備をすることが出来ました。少ない回数ではありましたが、ゴール前にも運ぶことやシュートを打つことも出来ました。後半は、体力的にも落ちてきたところで4失点してしまい、パスのズレやコントロールミスが目立つ試合となりました。連続での試合でも技術を発揮できるよにトレーニングしていきます。
また、オフザピッチでの整理整頓、あいさつ、人の話を聞く、爪が長いなど試合に入るまでの準備が出来ていないと感じました。また、子どもらしい元気もないなと思います。
あたり前のことが出来なければ試合での原理原則も出来ないと思います。
7月は西三河リーグが開催されないので、守備の原理原則をもう一度練習で取り組んでいきたいと思います。
温かいご声援ありがとうございました。
ぺレニアルSC 一石