<25th Jun Wed>

今夜はバービカンでキーシンのピアノ・リサイタルがあり、期待通りの素晴らしさで余韻に浸っていますが、コンサート前にバービカンに新しく出来たギャラリーに寄ってみました。

小さなギャラリーでわざわざ行く程ではなさそうですが、コンサートのついでだし、バービカンのメンバーは二人無料で入れるので。

スイス人彫刻家ジャコメッティ(1901-1966)だけでなく、Huma Bhabha(63才のパキスタン系アメリカン)のヘンテコな作品もありましたが、写真はジャコメッティ中心に撮り、数は少ないですが、すごく大きいのからうんと小さいのまで色々あり、面白かったです。

一番よかったのは、大きな窓から見えるバービカンのテラスでたくさんの人が外で楽しそうにお茶したり食事したりしてとても良い雰囲気だったこと。今夜はバービカン・ホールはキーシン、バービカン・シアターは「屋根の上のバイオリン弾き」と両方満席で盛況だったし。

 

 

 

 

 

 

 

 

<22nd Jun Sun>

この週末は猛暑の予想でしたが、30度は超したものの大したことはなくてよかったです。これならアスコット競馬に行ってるムスメも苦しまずに済んだでしょう。明日からは20度台半ばくらいと快適に過ごせそうで、着物も着られるかしら?

日本版ネトフリで先月ちょっと前の韓国ドラマで観たかったのがいくつか始まって嬉しかった私。青春ウォルダム、王女ピョンガン、コッソンビの時代劇を続けて楽しみました。長いしストーリーはいつもの王家の権力争いですが、好きなイケメンの格好良い韓服姿は眼福飛び出すハート 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6月16日はWigmore Hallのコンサートの前に友人と近くのジャパニーズ・レストランでランチ、終了後はもう一人の友人も一緒に3人でジョン・ルイスのカフェでお茶してお喋りという楽しい日でしたが、ランチタイム・ピアノリサイタルもなかなかよかったです。

12日のバービカンで有名アーチストのお友達とのコンサートのホステス的存在だった と同じジョージア出身で苗字もそっくりな

Mariam Batsashvili(32才)でしたが、こちらは地味な黒いスーツ姿。

知らない名前でしたが、いつもはガラガラなランチタイム・コンサートなのにこの日は満員に近い売れ行きで、いつもの最前列鍵盤側というベスト席が買えず2列目の鍵盤が見えない席で。

地味で印象のマリアム嬢ですが、うんと小柄でもパワーがあって、立派な演奏でした。うとうとしてトーチャンに何度も小突かれたのですが、月曜日のランチタイムコンサートはBBCラジオで生放送されてるので、後で録音をしっかり聴いて、生とは少し印象が違うのですが、きっちり正確で素晴らしかったです。タイアップしてるヤマハのピアノでの演奏でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、次のピアノリサイタルは25日のキーシン@バービカンで、バッハ、ショパン、ショスタコーヴィッチ。もちろん売り切れ。楽しみ爆  笑

<19th Jun Thus>

暑い日が続いてて、週末がピークになると。レンガの家は高音が続くとコンロみたいに段々温まって、今夜あたりから寝苦しくて少しは涼しい一階の居間で寝るかも。トーチャンは体が長過ぎてソファからはみ出るけど短い私はちょうどよく収まります。一昨日までは忙しかったけど昨日から6日間予定がないので、動物園や美術館とかに行こうかと思ってたけど、冷房なしの地下鉄は辛いから、家でネトフリ三昧になりそう。メインの運動である散歩は暑くなる前の午前中に済ませてます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6月14日の土曜日は、Wigmore Hallのコンサートへ。

 

バッハのブランデンブルグ協奏曲全6曲は普通に夜のコンサートなら全部収まるのに、この日は敢えて一日掛けて3つのコンサートにばらけて他の曲も混ぜるという趣向。

11時半と3時開演の短いのを二つと7時半の普通の長さのコンサート3つに分けたのですが、全部行くとさすがにしんどいので、私たちは夜の部だけにして、聴いたのはブランデンブルグ協奏曲は4番、5番、6番だけ。

一日中やってご苦労様でしたが、一度に必要な人数の倍くらいいて、交替に弾いたようです。

 

ブランデンブルグの間に新しい前衛的な曲をいくつか挟んで極端な新旧混じりとなり、その対照が面白かったと言えば面白かったですが、退屈な新しい曲もあったし、やっぱりブランデンブルグ協奏曲だけに浸りたかったというのが正直な気持ち。演奏は上手だったし、前衛的な曲にもチャレンジしてみたい気持ちはよくわかるんですけどね。そういうのと混ぜるとバッハの素晴らしさがより引き立つわけだし。

 

 

 

<16th Jun Mon>

昨日はイギリスでも父の日でしたが、仕事も家のことも忙しいムスメが長々と映像チャットで付き合ってくれたのでトーチャンも嬉しそうでした。来週末はアスコット競馬に行くそうです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

6月12日、37才のジョージア人ピアニストのカティア・ブニアティシヴィリを中心とした珍しいコンサートがあり、最前列で聴きました。

グラマナーな美人でトーチャンが行きたがるので2022年5月と2024年12月にも聴いてます(→こちら)。今年4月の姉妹リサイタルもかぶりつきが買ってあったのに体調不良でドタキャンされましたが、今回のコンサートは元々は彼女だけのソロリサイタルだったのが、「お友達アーティストも出てくれることになりました」と珍しい変更。お友達というのがカウンターテナーのオルリンスキーとヴァイオリンのニコラ・ベネデッティ他ということで嬉しい驚きではあったけど、一体どういうコンサートになるのだろうと・・。

ピアノ二台にピアニスト4人、ヘンテコ衣装の女優さん(ティモシー・シャラメの映画「Call Me By Your Name」のお母さん役)の詩の朗読、カウンターテナー、ヴァイオリン、メゾソプラノというごった煮メンバーで、それはそれで面白かったですが、意外にもピアノ演奏が量は多かったけど退屈な曲がほとんどで一番ぱっとしなかったのは意外(すごく下手なお婆さんピアニストもいたし)。カティアの姉妹の実力は全くわからなかったけどカティアより美人かも。

 

で、結局一番受けたのは「愛嬌ふりまき男」のオルリンスキーと、BBCヤングミュージシャンで優勝した時はまだ少女だったのにとても素敵な大人の女性になったニコラ・ベネデッティの丁寧で繊細なヴァイオリン演奏で、この二人は素晴らしかったです。男の裏声なんて気持ち悪いと思った人もいたでしょうが、チャーミングなオルリンスキーは3曲歌ってくれて絶好調だったし、パリ五輪開会式でもやったお得意のブレークダンスをちょっとやってくれたし、舞台をとんぼ返りしながら横切りったりと大サービス。正直少々聞き飽きてた彼だけど好調だとやっぱり素敵で、10月のWigmore Hallが楽しみになりました。

 

 

Khatia Buniatishvili piano
Amira Casar actor
Jakub Józef Orliński countertenor
Axelle Saint-Cirel mezzo-soprano
Nicola Benedetti violin
Sodi Braide piano
Hélène Mercier piano
Gvantsa Buniatishvili piano
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<13th Jun Fri>

今日はアフリカ在住の友人とランチ。半年前と比べたら7キロ痩せたので、きつかったスカートが今ならはける筈と思ったら、なんと、どれもブカブカ過ぎて、結局ウエストがゴムのズボンにしたけど、うーん、これはちょっと痩せ過ぎて心配だから、糖尿病と言われて極端に減らしてた炭水化物を復活すべきか?

ランチ後にホランドパークを散歩したら、ラベンダーが綺麗でした。

 

  

今日ベッカム選手がサーの称号を授けられるとニュースになりましたが、偶然にも今日友人と歩いてる途中で彼の家の前を通り掛ったら、ちょうど家の中で息子とおぼしき青年が窓に近づいてくるのを見ました。おそらく三男のCruz君。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5月28日にリージェント・パークに行った時は円形のバラ園はまだあまり咲いてませんでしたが(→こちら)、6月11日にWigmore Hallの昼コンサート後にまた行ったら(歩いて15分くらい)、かなり咲いてました。特に「つるバラ」が満開で綺麗でした。

カナダグースの親子。

カフェの近くのこの花壇は前回同様満開。

円形のバラ園はこんな感じ。向こうに都心にあるポスト・オフィス・タワーが見えます。

 

このバラ園の特徴であるつるバラが見応えあり。

 

 

私はこのsilver shadowという品種の薄い紫色が好き。

お天気も良かったし、結婚記念写真撮ってるカップルもいて、キラキラのドレスが綺麗。