<2nd Aug Sat>

8月になりましたが、涼しい日が続いてて、日も短くなってるし、夏は終ったという感じ。日本の方に暑中お見舞い申しあげますと言うのが申し訳なくて・・。

こないだの繋がりでYoutubeに「アイーダ」が出てきて、いくつかざっと観た中で、ヴェニスのフェニーチェ歌劇場のがなかなか良かった。ロンドンのアイーダが一番ひどい。

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8月1日の3人女子会ランチに着物で。

 

 

涼しい日だったので、大昔に自分で縫った糸菊柄の紺地の浴衣に襦袢着て着物風に。

庭のアジサイがドライフラワーになりつつありますが。

着物が大柄で派手なので無地の赤い夏帯で。

たしか、50年近く前に和裁を習ってた時に「大きい柄の裁断を習うために」自分で縫った浴衣です。

 

菊の柄にしたのはこじつけで、というお店に行ったからです。

日本大使館の近くで1978年からやってるロンドンの日本食レストランの老舗。

 

久し振りに来ましたが、落ち着いた雰囲気は相変わらずで、安心できるお店です。

私は日本茶頂きながら寿司定食寿司

 

 

 

 

コーヒーその後グリーンパーク駅近くの美味しいパン屋さん兼カフェの’ロブション Robuchon’でお茶しながら夕方までたっぷりお喋りして楽しい半日でした。

 

今年は着物お出掛けが少なくて、これで16回目(→こちら)ですが、来週は泊りがけで素敵な所で着物を着ます。

<31st Jul Thus>

日本は津波騒ぎで大変でしたね。tsunamiは世界中誰でも知ってる世界共通語。

音楽シーズンが終わって(私はプロムスは好きではないので)音楽聴く機会がないので、今日はヴェローナの古代ローマ遺跡でのオペラを3つ、飛ばしながらですが、Youtubeで観ました。ネトレプコのトロバトーレ(ドイツ語字幕)、1981年のアイーダ(字幕なし)、クルチャクとヌッチの椿姫(イタリア語字幕)と私が好きなヴェルディでしたが、ここのは設定に忠実で超ゴージャスでどれも見応えあり。他のも観るつもり。

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ロイヤルオペラのシーズン最後にある若手アーチスト(ちょっと前にyoungと言う言葉は廃止して、年齢制限もなくなったそうですが)の一年の締め括りパフォーマンスが7月20日にありました。

 

2年間脇役と主役のカバーをしながら学んで働くスキームで、今回は10人が出演して、ビゼーの真珠採り、ヴェルディのルイーザ・ミラー、ドニゼッティのファヴォリータ、セヴィリアの理髪師、モーツァルトのフィガロの結婚を少しづつ歌い演じてくれました。主にこないだのセメレのプロダクションのセットを借りたのですが、この日のために新たに作ったであろう小道具等も加えて、いつもより力が入ってました。

 

歌手のレベルは、すぐにどこの舞台に立てる人からお先真っ暗と思われる人まで、まちまち。

今回はセヴィリアの理髪師の伯爵等のテノール(RYAN VAUGHAN DAVIES)とフィガロの結婚のスザンナのソプラノ(MARIANNA HOVANISYAN)がとても上手で、しかも二人ともルックスも良くて、印象に残りました。他の人たちも一生懸命頑張ってくれて、楽しめました。

 

 

Conductor Richard Hetherington, José Salazar, Peggy Wu/Movement Director Natasha Harrison/Fight Director Richard Gittins/Director Sophie Gilpin

 

Soprano Isabela Díaz

Soprano Marianna Hovanisyan

Soprano Valentina Puskás

Mezzo Soprano Veena Akama-Makia

Mezzo Soprano Jingwen Cai

Tenor Ryan Vaughan Davies

Baritone Siphe Kwani

Baritone Grisha Martirosyan

Bass Baritone Ossian Huskinson

Bass Jamie Woollard

 

LES PÊCHEURS DE PERLES, ACT III
Music GEORGES BIZET  

Libretto EUGÈNE CORMON, MICHEL CARRÉ  

Conductor JOSÉ SALAZAR

Zurga GRISHA MARTIROSYAN   

Leïla ISABELA DÍAZ

 

LUISA MILLER, ACT II, SCENE 1
Music GIUSEPPE VERDI  

Libretto SALVADORE CAMMARANO  

Conductor PEGGY WU


Luisa VALENTINA PUSKÁS  

Wurm JAMIE WOOLLARD  

Laura ISABELA DÍAZ

 
LA FAVORITA, ACT IV, SCENE 4
Music GAETANO DONIZETTI  

Libretto ALPHONSE ROYER, GUSTAVE VAËZ, EUGÈNE SCRIBE  

Conductor RICHARD HETHERINGTON
Leonora VEENA AKAMA-MAKIA  

Fernando RYAN VAUGHAN DAVIES

 

IL BARBIERE DI SIVIGLIA, ACT II

Music GIOACHINO ROSSINI  

Libretto CESARE STERBINI  

Conductor PEGGY WU

 

Rosina JINGWEN CAI  

Figaro SIPHE KWANI  

Almaviva RYAN VAUGHAN DAVIES  

Bartolo JAMIE WOOLLARD  

Basilio OSSIAN HUSKINSON  

Berta MARIANNA HOVANISYAN  

Officiale GRISHA MARTIROSYAN
 

LE NOZZE DI FIGARO, ACT IV
Music WOLFGANG AMADEUS MOZART  

Libretto LORENZO DA PONTE  

Conductor RICHARD HETHERINGTON


Countess Almaviva VALENTINA PUSKÁS  

Susanna MARIANNA HOVANISYAN  

Barbarina ISABELA DÍAZ  

Cherubino JINGWEN CAI  

Marcellina VEENA AKAMA-MAKIA  

Basilio RYAN VAUGHAN DAVIES  

Count Almaviva GRISHA MARTIROSYAN  

Figaro OSSIAN HUSKINSON  

Bartolo JAMIE WOOLLARD  

Antonio SIPHE KWANI

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<29th Jul Tue>

日本の皆様には申し訳ないほど涼しいロンドン。物足りたい夏だと思う人もいるでしょうけど、これが続いて欲しい。

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7月24日から27日までに新国立バレエのジゼルが5回あり、切符を買う時はまだダンサーが発表されてなくて、レビューされる最初のチームがきっとベストなのでしょうけど、私はWigmore Hallのコンサートがあったので行けず、26日のマチネに行きました。完璧に見える真正面の立見席。

 

5ツ星レビューも出て評判もとても良く、セットも衣装も美しくて、ベストなキャストだったわけではなかったとしてもチャーミングな主役ペアだったし、華のある素晴らしいパフォーマンスでした。イケメン男子ダンサーも結構いたし、皆さん立ってるだけの時でもちゃんと演技してたのは、演技重視のロイヤルバレエの伝統を吉田都さんがしっかり継承して下さったからでしょう。群舞が素晴らしいとのことで、フォーメーションを上から見下ろす席でもう一度見ればよかったですが、ロイヤルバレエの元プリンシパルだった吉田都さん繋がりで実現したであろうこの公演が大成功に終って、日本人としては嬉しい限り。

以前は夏に交代で来てたボリショイバレエとキーロフバレエが来られない穴を埋めてくれて感謝してますし、これで実力が証明されたわけですから、是非また来て下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<27th Jul Sun>

我が家にお泊りになってた日本人女性はお帰りになったし、昨日のバレエで今月の予定は終了。でも涼しい日が続きそうなので、少しは出掛けるつもり。

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暑さも収まった7月17日にWhipsnade Zooへ。先回は快晴で八重桜が満開でしたが(→こちら)、この日は曇りの予報。でも最初の一時間は霧雨、それからもっと降ってきて、傘持ってなかったので、早めに帰宅。

いつもより滞在時間時間は短かったけど、動物ウォッチは大成功で、特にライオン(ロンドン動物園とは種類の違うアフリカ・ライオン)。広い所で放し飼いされてるので、なかなか見る機会には恵まれない中、全員見ることができたと思います(雄1頭、雌2頭、6ケ月と7ケ月の子供達7頭)。

 

 

まず、ガラス張りの小屋で遠足で来てた10数人の子供たちが「シンバ~!、ナラ~!」と嬉しそうに叫ぶ中、目の前のスペースで子ライオン達が戯れるのをしばらく見ることができました。

 

すぐに成長するので、子供と言ってもかなり大きいですが、戯れる仕草は無邪気で可愛いったら。

 

 

 

次は場所を移して、金網越しにおそらく全員集合で生肉ランチを食べるところを長い間見ることができました。

お父さん登場。

 

 

色んな新しいものが出来ていて、違うデザインのトロールが12個、あちこちにおいてありました。

一頭だけですが、熊さんもいて、長い間水浴びしてました。

 

 


 

お昼寝チータ。

必ず見ることができるキリンの親子達。

レッサー・パンダは木の上にいたけど、可愛い顔が撮れませんでした。

白サイの親子はいつも一緒。

放し飼いのパタゴニアン・マーラ。

ペンギンの所に新しくこんなのができてました。この中の2種類()がここにいます。

黒足ペンギン

岩飛びペンギン

 

南アフリカのスタンリー鶴。

<25th Jul Fri>

昨日から始まったROHでの新国バレエのジゼルは高評価。私はWigmore Hallのコンサートがあって行けなかったけど、明日のマチネに行くので楽しみ。

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ヘンデルのセメレ、3回行ったうち2回は着物で行き、まず7月10日はオランダのレイネさんとご一緒しました(→こちら)。

何度も行くのは半分着物が目的みたいなものですから、15日も友人と着物で一緒に行く予定でしたが、お天気があやしかったので、残念ながら私だけに。

 

 

 

高級浴衣で有名な竺仙(ちくせん)の綿紅梅を襦袢と袋帯で着物風に。

  

古典的で洒落た柄が沢山あって見るだけで楽しいのですが、この控え目な萩は大好き。光る素材の流水と花の袋帯は格が合わないでしょうけど、色で選びました。琉球ガラスの帯留に合うかなと思って。

 

ROHのいつものポール・ハムリン・ホール。

薄い色の着物の時はこの階段でも写真撮ります。

今日も舞台を横から見るストールサークル席で。

 

オペラについては→こちら

 

去年は頑張った着物お出掛けも今年はまだこれで15回目ですが(→こちら)、まあ今年はぼちぼちと。