<24th Aug Sun>

マナーハウス一泊旅行記がやっと終ったので、溜まってる他のネタの記事をぼつぼつ。

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8月13日はそこそこ暑い日だったのですが、家でごろごろしてばかりではいけないと思い、サウスバンクのハイワード・ギャラリーに一人で行きました。Yoshitomo Nara展(→こちら)は今月末で終りだし、コンサートでちょくちょく行くRoyal Festival Hall等のあるサウスバンク・センターのメンバーは無料で入れるので、行かないと損ですもんね。

 

Hayward Galleryは滅多に見たいイベントやってないので、随分ご無沙汰でしたが、この奈良さん展、売り切れになるほどの人気ではないものの、評判はそこそこのようだし、こうして日本人アーチストが注目されるのは嬉しい限り。午前中は人が少なかったですが、お昼頃には結構たくさんの人が来てました。

 

65才の奈良美智さんが知られてるのは独特のちょっと不気味な女の子の絵で、それしか知らなかったのですが、彫像もいくつかあったし、少女が大きな瞳に涙いっぱい溜めてる切ない少女とか、反戦や怒りのメッセージが直接感じられる作品が結構あったのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

奈良さん所蔵のLPレコードのジャケット。ざっと見たところ、私とは年代が少し違うし、デイヴィッド・ボウイくらいしか知りませんでしたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<21st Aug Thus>

昨日はWhipsnade Zooに行ったのですが、寒かった~。残暑に苦しむ日本の皆様、すみません。

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8月6日から1泊したGravetye Manorを11時にチェックアウトして、近くのナショナル・トラストのお屋敷に寄ってみました。

 

 

スタンデン・ハウスは19世紀終わりに、裕福な弁護士家族が週末に過ごすために建てられた田舎の別荘で、内装はウィリアム・モリスの会社によるもの。草花や鳥などの自然をモチーフにしたアーツ・アンド・クラフト満載のユニークなお屋敷です。

 

詳しくはこちらをご覧下さい。

 

広いお庭を散策する時間がなかったので、お屋敷の中だけの見学でしたが、個性的でユニークで、さっきまでいたマナー・ハウスとは時代もコンセプトも全く違う雰囲気で面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

素敵だけど、色んな柄があり過ぎて落ち着かないので、住みたいとは思わないかも。

 

広重とかの浮世絵が何枚かあり、ちゃんと溶け込んでました。

 

 

 

 

マナーハウスで朝食をたくさん頂いたのですが、午後になったら少しお腹が空いたので、ロンドンに戻る前にBarn Cafeで少し何か頂きましょう。Primroseさんはキーシュ、私はレモン・ドリズル・ケーキ。

 

8月恒例の着物でマナーハウス宿泊は今回で9回目でしたが、涼しいお天気に恵まれて袷の着物で大丈夫だったし、素晴らしいマナーハウスで贅沢な体験ができました。私がやったのは着物関連だけで、場所選びから予約、運転まで全てPrimroseさんにやって頂いて、感謝です。

先回の旅の間に既に今年の場所は決まっていたのですが、実は来年のマナーハウスは既に予約済みで、今から楽しみ。

 

今回の旅のまとめはこちら。

 

チェックイン前に近所の村でランチ

お屋敷の外観と泊った部屋

二人で着物

お屋敷の中

お庭

ミシュラン星のディナーと朝食

<19th Aug Tue>

西城秀樹の長男(木本慎之介)が出てるのでYoutubeで見始めた「現役歌王」というオーディション番組。全ての面でお父さんに敵わないし、決勝に残ったのは親の七光りでしょうけど、ドラム叩きながら歌うのを見たら、秀樹さんを思い出してしまい悲しい、これからは応援します。ちょっと前から大ファンになった中学生ボーイソプラノの川合結人君が予選で落ちたのはがっかりだったけど。

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8月6日から一泊したGravtye Manorの食事編です。

石造りの古いお屋敷の一部を改築したガラス張りのモダンで明るいレストランは意外にもバランスが取れて新鮮。こんな田舎にミシュラン星付きというのも素晴らしい。

 

着物であちこち写真撮ってから6時半に一番乗りした私たちのテーブルはお庭に面した特等席。

 

 

 

立派なキッチン・ガーデンで採れた野菜と食べられる可愛い花が特徴の3コースですが、コースの間にちょっとした口直しもあり、どれも手が混んでて美味しくて美しいお料理でした。最近は小食になってしまった私、果たして全部食べられるかどうか心配でしたが、なんとか完食。

 

 

私の前菜は蟹タルト

Primroseさんの前菜は帆立。

 

私のメインはダック。

Primroseさんのメインはmonkfish

 

私のデザートはこちら側のスフレ。Primroseさんのはチーズケーキかな?

このあと普通はお茶かコーヒーをここ或いは他のお部屋で頂くのですが、私たちは広くて居心地の良い自分達のお部屋でリラックスしてお茶しました。

 

 

おはようございます。朝食は昨夜と同じ窓際席。

 

私のフルブレックファストは少なめでちょうど良い量でした。ピンポン球のようなpoached eggs、どうやって作ったの?

 

 

この旅行記はもう一つ、ロンドンに帰る途中で寄ったユニークなお屋敷編があり。

 

<17th Aug Sun>

朝20度前後の涼しいうちに一時間近くの散歩を済ませて、あとは家でごろごろしてることが多く、今日は日本の花火大会の映像とかも沢山観ました。夏に日本には行きたくないけど、花火だけは恋しい花火

イギリス人俳優テレンス・スタンプが87才で死亡。「スーパーマン」のゾッド将軍以降の年食ってからのイメージが定着しちゃったけど、「コレクター」(1965年)、「遥か群衆を離れて」(1967年)、パゾリーニ監督の 「テオレマ」(1968年)とか、若い頃は素敵だったのよねラブラブ

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8月6日と7日のGravetye Manor一泊旅行、今回はお庭編。

 

 

1885年から50年間このマナー・ハウスの持ち主で有名な庭師であったウィリアム・ロビンソンがデザインしたお庭で、ナチュラルなのが特徴。あまり花が咲いてない季節なので期待はしてませんでしたが、野原に咲くような可憐なお花が沢山咲いてて、「キャー、可愛い飛び出すハート」、と言いながら何度もお庭巡りしました。キッチン・ガーデンも今まで見た中でベスト。

 

 

 

 

四角い芝生の周りをぐるりと囲む花壇が最高でした。

 

 

 

 

 

 

写真の二階の角部屋(4つ窓)が私たちが泊ったお部屋で、お庭の眺めも最高でした。

 

 

 

時間がなくて行けませんでしたが、広い野原と森もここの所有。

↑↓悪天候の時には役立ちそう。

 

クロッケーcroquetという球遊びをする広いスペース。

お屋敷の中に飾る花やレストランで頂く野菜や果物が植えられてる楕円形の大きなキッチン・ガーデンは今まで見た中で一番美しく、ゲストに見られることを意識した起伏もあるデザイン。石の壁も風情あり。

 

イギリスらしく、色んな種類のリンゴがたくさんありましたが、壁に沿わせたり等、色んな見せ方をして訪れる人を楽しませてくれます。

 

 

<15 Aug Fri>

今日はイギリスにとっても終戦記念日なわけで、軍服姿のチャールズ国王と臨席のセレモニー等のイベントがありました。

今日と明日はウェンブリー・スタジアムで韓国の女子バンドBlackpinkのコンサートがあり、散歩がてら始まる前に様子を見に行きました。30度超えで歩くには暑すぎたので地下鉄で(一駅だけ)。韓国人は一割くらいだったでしょうか。若いコリアン・イケメン男子が少なかったのは私には残念でしたが、コスプレしてる女の子たちがたくさんいて可愛かったです。

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8月6日と7日にガトウィック空港近くのマナーハウスに泊った時のことを少しづつ記録してますが、お屋敷の外観と泊ったお部屋(→こちら)と着物(→こちら)に続き今回はお屋敷の内部の写真を。

外観は1598年に建てられた当時の姿をほぼ残してますが、内装はもっと後の雰囲気で、どの部屋も趣味良くまとまってて、とても素敵でした。

あちこちに飾られたお花が、この手のお屋敷にありがちな立派な花瓶にどっさりゴージャスではなくて、小さな花瓶に野原に咲いてるような可憐が花が少しだけというのがユニークでした。お庭編でご紹介しますが、ナチュラルなお庭というのがここのテーマなので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石の床の古さが良いでしょ。

 

 

ちょっと前に改築されたレストランだけはガラス張りでモダン。ミシュラン星付き。