<13th Sept Sat>

東京で世界陸上が始まりましたね。BBCで生中継やってたので100m予選とか観ました走る人

来週トランプ大統領がイギリスに来るのですが、一昨日は我が家の上空をもの凄い爆音叫びで大型輸送機が飛んで行ったので防弾ガラス付きとかの専用車を運んでいるのかと思ったら、結構大きなヘリコプターでした。他にもいくつかそれらしい飛行機が飛んで色々運んでいたようです。そんなものまでアメリカから運んでくるとは。 

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地下鉄ストライキは昨日で終りましたが、まだストライキ中の11日にトスカの初日にトーチャンと行きました。新プロダクションはなるべく初日に行きたいし(演出チームがカーテンコールに出てくるし)、折角ネトレプコが出てくれるのですから(15日の切符はキャンセルしましたが)。

 

9日のリハーサルは夕方まで一部の地下鉄が走ってたので(スト破りはよくあります)、バスと地下鉄で行きましたが(→こちら)、この日は行きも帰りもバスと電車で行き、オペラハウスまで往復歩いて20分づつ、一万歩歩いて良い散歩になりました。

 

ブラックフライヤーズ駅は初めてですが、橋の上にあるプラットフォームからの絶景。

向こうの方にタワーブリッジも見えます。

先日バンクシーが見つかった王立裁判所Royal Court of Justiceは主に民事裁判をするヴィクトリア朝ゴシック建築。

サマセット・ハウスSomerset Houseは18世紀の建物で以前は政府機関のオフィスでしたが、今ではギャラリー等(有名なコートールド・ギャラリーも)の文化施設で、野外も夏は野外映画、冬はスケートリンク。テムズ川沿いにカフェもある穴場。

 

夏休みの間に少し変ってて、ガラス張りのポール・ハムリン・ホールは食事のテーブルが増えて、インターバルにドリンクするスペースが減ってしまった・・。この写真を撮った上階は改装されてシックなバーになってて、時間潰しに使ったカフェがなくなったのも不便。

上の階のレストランも改装されて新しいお店が入ったようです。

ネトレプコ出演に抗議するデモがあるに違いないと思ったので私たちは早く到着したのですが、窓越しにウクライナ国旗や警察官が見えました。

心配だったのはオペラの最中の騒ぎでしたが、幸いそれは起こらず、ネトレプコはこの日も素晴らしかったし、ストライキだけど行ってよかったです。

 

帰りはCity Thameslinkというセントポール寺院に近い駅に又20分歩きました。ストライキの影響でしょうか、電車は混んでましたが、運良く待ち時間は短かかったし、我が家の近くの駅からのバスが一旦走り出したのに私達をみて親切にも止まってくれたので、一時間半以内に帰宅できたし、ちょっとした行楽気分も味わえました。

<10th Sep Wed>

雨上がりの午後に近所の散歩。すっかり秋の空。日光浴でもあるので短パンは続けるけど、肌寒いのでもう半袖は無理かも。

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思い切りヒマな夏が終り、やっと待ちに待ったオペラシーズンの始まりで、昨日はまずトスカの新プロダクションのリハーサル。

 

運悪く数日間の地下鉄ストライキと重なってしまい、今夜のWigmore Hallのコンサートは諦めて切符をリターンしたけど、オペラハウスのリハーサルはキャンセルしてもお金返してくれないし、なんと言ってもアンナ・ネトレプコが久し振りにロンドンで歌ってくれるのだから、なんとしてでも行かねば!

 

ストライキでは足並みが揃わないことはよくあり、この日もノーザンラインだけは夕方まで普通に走っていたので、そこまでバスで行って割りと簡単に行くことができました。

 

とは言っても何が起こるかわからないし、どうせヒマだし、早めに行って遊んでいようと思い、地下鉄が着いたレスター・スクエア周辺を散歩。

向こう側のロンドナーズ・ホテルのレストランには何度も行ってるし、この辺りにはちょくちょく来るけど、このレスター・スクエアという小さな公園に入ったことはあまりないので、シェイクスピアの像と噴水があるなんて知りませんでした。噴水は時々1メートルくらいの高さになります。

チャップリンはロンドン出身だからここにあるのはわかるけど、

アメリカ人ジーン・ケリーの「雨に唄えば」がここにあるのはなぜ?

と思って調べたら、有名な映画館がいくつかあるエリアなので、2020年にScenes in the Squareというテーマでいくつか銅像を作ったんだそうです。

パディントンベア、ハリポタ、ミスター・ビーン、ワンダーウーマンとかあるようなので、今度行ったら探してみよう。

 

すぐ近くにあるロンドン最大の日本食店であるジャパン・センターでお弁当売っててテーブルもあるのでお稲荷さんで腹ごしらえ。大好きなのに、お米をなるべく食べないようにしてるので罪悪感あるけど、たまにはいいよね。抹茶のメロンパンはあとでオペラハウスで食べよう。あ~、身体に悪いもの食べちゃった・・。お煎餅買おうか散々迷った末、荷物になって邪魔だし、食べ始めると止まらなくて自己嫌悪に陥るので、我慢。

 

久し振りのオペラハウス、上の階のカフェが改装されたそうですが、そこには行かなかったのでまだ見てません。

下の階のカフェに2020年のアルチーナ(ヘンデル)で使われた動物のかぶりものが展示されてました。よく覚えてませんが、なかなか細かい所まできっちり作られてではないですか。

 

 

上級会員である友人が買ってくれた良い席だったし、聞き飽きたトスカですが、さすがネトレプコ、リハーサルでも本気でやってくれたし素晴らしかった。明日の初日も行くので詳しくはその後で。

 

問題は帰り。歩いて20分くらいのCity Thameslink駅まで歩いて電車に乗り(初めてなので駅の入口がわからず苦労)、遅い時間なのに電車もバスも混んでて、帰宅したらほぼ12時。お天気良かったので良い散歩になったけど。

明日はトーチャンと行きます。ウクライナ戦争問題でネトレプコ出演に不満がある人たちが邪魔するかもしれなくて不安ですが。

<4th Sept Thus>

昨日はうちの近所の歯医者にアポがあったムスメが遊びに来てくれて、ランチと夕食一緒に食べて、一日親子3人でのんびり過ごしました。ちょっと前に一仕事終えた彼女は今ヒマなんです。先月はウェールズのロックフェスティバルで4泊キャンプしながら過ごしたそうで、ウィンブルドンテニスでもセンターコートの良い席取るために(彼氏がテニス好き)テントで2泊したことあるし、私達のホリディの過ごし方とはかなり違います。私はキャンプは嫌いですから。

 

先日お医者さんに行き、何度か会ってる糖尿病専門の看護婦さんに血液検査の結果を聞きながら、色々相談。日本の基準とは違うのですが、半年前と比べると数値が半分近くに下がり、すごく頑張ったと褒めてもらいました。「かなりヤバイ」から「かなりましになった」ものの、まだ糖尿病なので薬を飲むのは続けるようにと言われましたが、とりあえずはほっとしました。そりゃ、そうよね、あれだけ炭水化物を減らしたんだから、改善してなかったら凹むわ。私は甘いものはなくても気にしないのですが、お煎餅やポテチとかが大好きで、それを我慢するのが一番辛かったです(ちょっと前から少しならいいかと思って買っておくとつい沢山食べて自己嫌悪に)。

胃がうんと小さくなってしまったのか、一度に食べられる量が少なくなったのもあり、体重が減りすぎて「痩せ過ぎ」になったのが問題で、それをどうするか色々アドバイスしてもらいました。食後すぐにお腹が空くので今まではお菓子食べることが多かったのですが、これからは栄養のあるものを食べることにします。

 

写真は毎日の散歩中に撮った近所の前庭の花。今は花が少ない季節なので淋しいですけどね。

 

もうすぐ音楽シーズンが始まって忙しくなりますが、もうすぐ地下鉄ストライキですって・・。キャンセルできないものもあり、意地にでもバスと電車で行きますとも!

 

 

 

 

 

 

 

<31st Aug Sun>

ヒマな8月が今日で終り。家でのんびりネトフリやユーチューブをたっぷり観られて十分楽しめて、退屈は全くしませんでしたが。明日は血液検査の結果を知るためにお医者さんへ。

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8月25日は日本からいらした父娘さんをご案内。

ロンドンはお父様は久し振り、中学生のお嬢さんは初めてとのことで、大体どこを回るかは彼と相談して決めましたが、お天気最高だったし、久し振りに私も観光客気分が味わえて楽しかったです。

まずバッキンガム宮殿へ。最近は毎日はやってない衛兵交替ですが、幸いこの日はやってました。でも、着くのが遅かったので、これ以上は宮殿に近付けなくて申し訳なかったです。自転車の人がたくさん通り過ぎていきました。

柵の中で行われる衛兵交替セレモニー自体は余程早くから場所取りしないと見えませんが、ブラスバンドの演奏は聴こえたし、終了後に演奏しながらパレードしてくれました。

 

馬に乗った近衛兵が格好良いでしょう。王室はイギリス観光への貢献度極めて高いです。

 

吹奏楽しながら白い制服は海軍でしょうか? この人たちをここで見たのは初めて。

 

宮殿に隣接するセント・ジェームス・パークの池には沢山の鳥がいますが、白鳥と黒鳥を一緒に写真撮れました。

ホース・ガード・パレードの広い所は色んなセレモニーが行われます。去年6月に日本から天皇皇后がいらした時も使われました。

観光客が一緒に写真撮りたがる馬と兵隊さんは二人います。それが仕事ではないでしょうが。

ウエストミンスター橋の上から見るロンドン・アイと旧ロンドン市庁。雲一つない青空。気温は25度くらいで暑過ぎず

快適でした。

ビッグベン、すぐ近くから見上げて写真撮る人が多いですが、折角ですから橋を渡って下さいね。国会議事堂の建物が美しいですから。

この眺めがロンドンで一番好き。

 

是非乗ってみたいと仰った二階建てバスで大英博物館へ行く予定だったのに、なぜかオックスフォード・サーカス駅で終点になってしまいましたが、リージェント・ストリートで二階の最前列に座れて喜んで頂けたし、オックスフォード・ストリートでのお店巡りが結局娘さんに一番喜んで頂けました。お洒落に興味あるお年頃ですものね。

 

大英博物館、最近は予約してない人は正面から入れてもらえなくて、ぐるっと回った裏口に行けと言われるようです。私たちは一応一般入館の予約取ってたので、ここからすぐに入れました。予約はちゃんとチェックしないですけどね。

博物館入口のロビー。久し振りに真ん中の小さな入口から図書館に入れてもらえるようになりました。

1857年にオープンした有名な図書館(今は違う所に移転)はカール・マルクスが通ったことで有名。彼はロンドンに住んでて、お墓もロンドンにあります。

人気の古代エジプトのミイラ展示。

パルテノン神殿から移転した古代ギリシャ彫刻群もここの目玉。

 

この後、娘さんがハリー・ポッターに興味あれば、キングス・クロス駅に行くつもりでしたが、今の日本の中学生には人気がないようなので、夕方までゆっくりここでお茶して過ごしました。今やってる広重展には近いうちに行くつもりですが、もっと行かないと勿体ない大英博物館。

<27th Aug Wed>

一昨日は日本からの知人のアテンドで「これぞロンドン」という観光コースを回り、お天気最高だったし、私も観光者気分が味わえました。

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8月20日、こないだマナーハウス一泊旅行にご一緒したPrimroseさんとWhipsnade Zooに行きました。

 

だだっ広くいので暑い日は避けて、20度ちょっとくらいの予報の日を選んだのですが、陽が照らずに少し雨も降て15度くらいと涼し過ぎて、服は重ねればいいけど、さすがに手袋は持ってないわけで、手が冷たかった・・。

夏休みなので家族連れで賑わってましたが、広いのでそれは問題ではなく、どの動物が見られたかという点ではラッキーでした。ライオンと熊が一番見たかったわけですから。

 

くまここには今まで何度もご一緒してるのに、Primroseさんはほとんどクマを見たことがなかったのですが、一頭だけでしたが、近くまで来てくれてしっかり見ることができて、本当によかったです爆  笑

 

しし座ライオンも近くで長い間見ることができてラッキーでした。特に一頭しかいない雄ライオンは滅多に拝めません。

お父さんが一頭、お母さんが二頭、子供が七頭いるのですが、おそらく全員見ることができたと思います。子供達はかなり大きくなって、親と大して変わらないサイズになってしまいましたが。

 

 

 

 

 

運良くレストランで座れて、ピザピザをシェア。

あちこちに置いてある大きな木製のトロール。trollとは北欧伝説に出てくる森の妖精。「

 

lemur(キツネザルの一種)の檻の中に人間も入れてもらえます。

婆シャツ、綿シャツ、袖なしダウン、薄手のパーカーと4枚着てます。

レッサー・パンダは今日も木の上でお昼寝ぐぅぐぅ

サイの子供はなかなか大きくならなくて、長い間可愛い。