ハリー・ベケット指揮のThe English Concertの演奏も素晴らしかったし(ヴァイオリンの女性が凄く上手)、イタリア語、ドイツ語、英語でバロックを歌いまくったヒュー君は絶好調。前半が終って拍手が起こる前に客席から皆の「はあ~~っ」という感嘆の溜息が思わず漏れました! こんなこと滅多にないですよ。特に美声ではないけれど、確実なテクニックには感心します。
今日はWigmore Hallのランチタイム・ピアノリサイタル後に近くの日本食レストラン(Eat Tokyo Tonkotsu)でラーメン食べました。今年2月に糖尿病と言われてから、インスタントラーメンの夜食も止めたし、久し振りのラーメンでした。あっさりラーメンが好きなのでとんこつラーメンではなく、しょうゆラーメン(トーチャンは海老天そば)。実はこのお店は2日前にムスメと3人で来たばかり。昨夜はレストランでフルコースのディナーだったし、普通の食生活に戻しつつありますが、小さくなった胃は元通りになるかしら?
この日の最初の短い曲は65才のジョージ・ベンジャミンが20才の時に作曲した前衛的な曲でしたが、2日前のメキシコ人女性作曲の退屈過ぎたのに比べたら変化に富んで退屈しない曲でした。彼はWritten on Skinという新作としてはそこそこ成功したオペラもなかなかよかったし、イギリス人の作曲家としてトップの一人でしょう。特にコーラス席最前列の私たちはすぐ前に珍しい楽器が色々あって特に興味深かったです。
Gabriela Ortiz: Si el oxígeno fuera verde (UK premiere)
Beethoven: Piano Concerto No.3
Interval
Saint-Saëns: Symphony No.3 in C minor (Organ)
オラフソンのThe Royal Philharmonic Societyからゴールド・メダル受賞については、ベートーベン生誕100年を記念して始まったこのゴールド・メダルのこれまでの受賞者は錚々たる顔ぶれで、41才のオラフソンが今貰うにはちょっと早過ぎるのではないかという気もしますが、めでたい事だし、彼ならこれから名に恥じない活躍をしてくれるでしょう。
Music Giuseppe Verdi/Libretto after their libretto Le Duc d’Albe Eugène Scribe, Charles Duveyrier/Director Stefan Herheim/Set designer Philipp Fürhofer/Costume designer Gesine Völlm/Lighting designer Anders Poll/Choreographer
André de Jong/Dramaturg Alexander Meier-Dörzenbach
Conductor Speranza Scappucci
Hélène Joyce El-Khoury replaces Marina Rebeka
Henri Valentyn Dytiuk replaces SeokJong Baek
Jean Procida Ildebrando D'Arcangelo
Guy de Montfort Quinn Kelsey
Le Sire de Béthune Blaise Malaba
Le Comte de Vaudemont Thomas D Hopkinson
Robert Vartan Gabrielian
Thibault Neal Cooper
Ninetta Jingwen Cai
Daniéli Michael Gibson replaces Emmanuel Fonoti-Fuimaono
Music Giacomo Puccini/Libretto after Victorien Sardou's play La Tosca Giuseppe Giacosa/Director Oliver Mears/Set designer Simon Lima Holdsworth/Costume designer Ilona Karas/Lighting Designer Fabiana Piccioli/Movement and Intimacy Director Anna Morrissey