<5th Nov Wed>

ヒマになると行くのは動物園。今日は穏やかな天気だったし久し振りに行ったところ、収穫は上々で、最近仲間入りしたカピバラにも運良く会えました。あんなに大きいとは思わなかった。

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10月30日は3回目の魔笛。オペラが何度も観たいというよりも着物を着る機会にしたいというのが目的だったので、この日も秋がテーマのコーディネートで。

  

この前の週末に夏時間が終了して、夕方いっきに暗くなったので、オペラに行く前に庭で写真撮れる日もあと僅か。

  

落ち葉に見えなくもない木の葉柄の黒地の小紋に、娘時代に使ってた赤地の菊の柄の帯。

 

 

一回毎に逆方向から観てる魔笛、今日は左側から。どちらも隅っこが見切れますが、こっち側の方がアクションがよく見えると思う。

 

ステージドアでパパゲーノ役のヒュー君 Huw Montague Rendall に会うのも3回目。

 

後半は何人か違う歌手に変わり、私がこの日初めて観たパミーナ役のソプラノ、Chelsea Zurflüh嬢。凄く上手だった。

指揮者 Finnegan Downie Dearも後半だけで、私はこの日が初めてだったけど、テンポの早い指揮で好きでした。

ちょっとよそ見してる間に中国人テノール君を逃したのは残念。

 

魔笛にはもう一度、着物で行きましたが、ステージドアはこれで最後。

<4th Nov Tue>

昨日まであれこれ詰まって忙しかったのに、今日から7日間なにも予定なしという極端なスケジュール。なにをしようかなあ。

一昨日観た日本国宝」、もちろん良い映画なのですが、Youtubeで映像や説明、感想を沢山観過ぎたので、確かめに行っただけという感じになったかも。

イギリス王冠1ベッカム選手にSirの称号。そのためにチャリティ活動で頑張りましたもんね。ロイヤルオペラ/バレエのCEOもSirに。

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お祝いケーキ今日11月4日はムスメの誕生日。あっという間に38才・・。

彼女が仕事で会えなかったので、一昨日トーチャンと彼女の家に行きました。

 

その前に11時半開演のヤナチェクのオペラThe Makropulos Caseのリハーサルへ。

 

    

 

ガラス張りの天井から青空が見えて気持ち良いし。

一時間半の短いオペラなので、終了後にオペラハウス近くの日本のケーキ屋さんWA Cafeでサンドイッチとウィンナーロールで軽いランチ。いつもは混んでるのに、なぜかガラガラ。

  

 

 

ケーキを5個買って、ムスメの家に寄り、彼氏は外出中だったので、3人でお喋りしたり、修理中の部屋を見せてもらったり。全部自分たちでやろうとしてるので大変そう。

 

富士山の形のケーキは初めて見ましたが、黒ゴマ味で美味しかったです。

 

 

懐かしい一才の誕生日。

 

<2nd Nov Sun>

日本映画「国宝」が今夜一度だけロンドンで上映されます。知った時には既に売れ切れだったのを粘ってリターン切符をゲットしました。日本での公開前から注目してたので、嬉しいです。海外公開もあるようなので、きっとそのうちロンドンにも来るでしょうが。

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10月29日はロイヤル・フェスティバル・ホールで話題の天才少女ヴァイオリニストの吉村妃鞠ちゃんがLPOとの共演でロンドンデビュー(→こちら)。指揮者は39才のシンガポール人のKahchun Wongひまりちゃんが弾いてくれたのはシベリウスのヴァイオリン協奏曲で、このジャンルでは私が一番好きな曲。インターバル後はおなじみのドヴォルザークの新世界。日本人観客も凄く多かったです。

 

London Philharmonic Orchestra

Kahchun Wong conductor

Himari violin

 

Chinary Ung: Overture, Water rings

Sibelius: Violin Concerto

Interval

Dvořák: Symphony No.9 (From the New World)

 

ぱっちりとお人形のように可愛いひまりちゃん、14才ですが小柄で体型も小学生のようなので、彼女の年齢を知らない西洋人からは10才に見えるかもしれなくて、だからこそ演奏技術の素晴らしさに更に驚くのかもしれません。

 

正確で繊細な演奏は驚くべきでしたが、音が小さくて迫力不足だったのは否めません。何度も聴いたことある曲ですが良さが充分伝わらなかったと思いました。私は前から2列目だったので聞こえましたが、この大きなホールで後ろの人に果たしてどれだけ聴こえたか。ひまりちゃんはこのコンサートの翌日、ジャパンハウスで招待客50人のコンサートでピアノ伴奏で30分演奏したそうですが、その方の方が彼女には向いてるでしょう。今は世界中の一流オケとの共演が知名度アップになっているようですが、無伴奏のアンコールは低音がよく響いて素晴らしかったです。これがなかったら失望が大きかったかも。

でもロンドンに来てくれてありがとう。又来てね。最近ヴァイオリンのコンサートには行かないのですが、ひまりちゃんなら絶対いきます。

 

 

 

後半の「新世界」は、オケの音量が明らかにうんと上がって、普通の雰囲気に。この日はピアノ協奏曲とは違って前に座りましたが、コーラス席から指揮者の顔見ながら聴く方が好きかも。

 

トーチャンと二人で写真一杯撮り、これ以上選ぶのも難しいので、沢山載せておきます。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンサート後はテムズ川を渡って帰宅。コンサートの良し悪しで景色の美しさが違うんです。

<31st Oct Fri>

DASH!DASH!忙しかった10月が終りました。コンサート11回、オペラ7回、バレエ1回(計19回)、着物お出掛けも4回。コンサート等に行くだけなら簡単だけど、なるべく記録に残そうと思うと、実際に観たり聴いたりするより長い時間掛かるわけで、特にまだ写真選びが済んでないのがいくつかあり、ネトフリ観てるヒマなんてないわ。明日はお昼にオペラのリハーサル観てからムスメの家に。

王冠1イギリスアンドリュー王子がプリンスの称号を剥奪されたそうで、この生まれながらのタイトルは消すことはできないと言われたのにやっちゃうってことは、次はハリー王子でしょうねチョキ

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10月25日は2回目の魔笛。このステージドアでは演出家のSirディヴィッド・マクヴィッカーに会えたのがハイライトとなりましたが(→こちら)、一応オペラの写真も載せときます。17日(→こちら)と同じ顔ぶれですが、逆側から観たので。

あと2回行きますが、パパゲーノ以外は違う顔ぶれですが、タミーノ王子は知らないテノールでしたがとても良かったし、パミーナのルーシー・クロウは苦手だけど怖れたほど悪くなかったし、夜の女王とザラストロもまあまあだったかな。昨夜既に後半チームを観ましたが、パミーナと夜の女王と指揮者はそっちの方がずっと良かったので、来月もう一度行くのが楽しみ。

 

 

パパゲーノのヒュー君は何度観ても面白くて大受け拍手

  

 

 

   

  

 

 

 

Music Wolfgang Amadeus Mozart/Libretto Emanuel Schikaneder/Director David McVicar/Designer John Macfarlane/Lighting designer Paule Constable/Movement director Leah Hausman

 

Conductor Marie Jacquot

Pamina Lucy Crowe replaces Julia Bullock

Tamino Amitai Pati

Papageno Huw Montague Rendall

Queen of the Night Kathryn Lewek

Sarastro Soloman Howard

Monostatos Gerhard Siegel

Papagena Marianna Hovanisyan

First Lady Hannah Edmunds

Second Lady Ellen Pearson

Third Lady Emma Carrington

Speaker of the Temple Matthew Rose

First Priest Harry Nicoll

Second Priest Wyn Pencarreg

First Man in Armour Stuart Jackson

Second Man in Armour Graeme Broadbent

Third Priest Nigel Cliffe

First Child Leo Ogungbemi

Second Child Eos Groen

Third Child Sophia Cullingford

<30th Oct Thus>

今夜も魔笛に着物で行ってステージドアに。今回は普通でしたが、実は先回の出待ちでとても嬉しいことがありましたのよ

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「魔笛に着物で行こうシリーズ」、17日(→こちら)に続いて10月25日が二回目。

季節ものは秋しかできないので、今回も菊の帯で。

帯の形はひどいですが、糸菊の帯は刺繍も入って私のお気に入り。着物や帯をたくさん持ってる割にはあまりお金は使ってませんが(実家にあったのと頂き物が多いので)、この帯は私自身で買った中で一番高い買い物でした(たしか名古屋のコメ兵の売れ残りの新品で3万いくら)。

 

また大好きな舞台脇の席。ここはオケが小さいモーツァルトとかヘンデルとかの時しか座らせてもらえません。

パパゲーノ役のヒュー君お目当てでステージドアに行ったのですが、このプロダクションの演出家のSir David McVicar がいたので(時々テコ入れに来るのでしょう)に声を掛けたら、私の着物をとても褒めて下さったのです。「インターバルでドリンクしてた時に近くにいた貴女の着物姿をadmireしてたんだよ」、なんて嬉しいことを言って下さって、写真を一緒に撮る時は抱きしめてくれて頬にキスまでしてくれましたわキスマーク。オペラの演出家としては大御所で、まともで美しいプロダクションばかり創って一番好きな人ですから、すごく嬉しかったです照れ

 

 

 

ヒュー君とパミーナ役のルーシー・クロウとこの後どこかに行ったようです。

愉快なパパゲーノのヒュー君 Huw Montague Rendall。

 

 

美人でセクシーで歌も上手いパパゲーナのMarianna Hovanisyan