<29th Nov Sat>

今日はザーッと雨降ったりして散々でしたが、我が家のお祝い事がありました。

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11月26日は着物で二箇所に。

 

泥大島に、緑の帯と赤い帯締めと帯揚げでクリスマス色に。

 

カジュアルな足袋と下駄で。

 

まず月一回のランチ会でIshtarというトルコ料理店へ。

 

ここは前にも行ったことがありますが、Baker Street駅から歩いてちょっとで便利で、美味しいしランチはお得値段でお勧めです。

 

 

 

 

チキン・レバー

ラムの下にはクスクスも。量が多過ぎたので半分はお持ち帰りにして、トーチャンの夕食に。

デザートはバクラヴァ。これも一つはトーチャンに。

 

その後は別の二人の友人たちとリッツ・ホテルのロビーでお茶。

 

入口のクリスマスツリーは今年も盛りだくさんで豪華クリスマスツリー

 

正面がレストラン、通路の左側がアフタヌーン・ティー。普段はピアニストだけですが、クリスマスで賑やかにということでしょう、数人のコーラス付き。下手くそだったけど・・。

 

 

入口近くのロビーにいくつかテーブルと椅子があり、ここでお茶してお喋り。

銀のティーポットで頂く優雅なお茶。美味しいショートブレッド付きで11ポンド。多少高いのは場所代ですから。

 

突き当たりのレストランには来月ランチに来ます。

 

 

こんな地味な着物でリッツに来たのは初めてですが、あまり派手だとランチで浮いてしまうので。

来月ここでランチする時は思い切りド派手にしますよ~爆  笑

 

有名なアフタヌーンティー・ティーコーヒーショートケーキ

 

着物お出掛けは今月2回だけで、今年通算でまだ24回目と少ないけど(→こちら)、来月は機会が沢山ある筈なので頑張ります。

<27th Nov Thus>

コンサートに行くの日なのに、地下鉄がおかしくなって焦りました。原因はなんと「線路の上の動物」って・・。一体どんな大きな動物がいたのよ? イギリスに熊はいない筈だけど。

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11月21日のHiromiさん達(→こちら)に続き、23日は又バービカンでジャズ・コンサート。この日は私ひとり。

前半は矢野顕子のピアノと歌のソロ、後半は日本人5人によるジャズ・コンサート。日本人がまた沢山来てました。

 

 

 

 

 

ピアノと歌 Akiko Yano

 

テナーサックス Kosuke Mine

アルトサックス Miyuki Moriya

ピアノ Fumio Itabashi

ドラム Takeo Moriyama

ベース Takashi Sugawa

 

矢野さんのことはほとんど知らないので、初めて聴く曲ばかりだったのですが、時々歓声が上がったので、ヒット曲をいくつか歌って下さったようです。70才の矢野さん、英語のスピーチ挟みながらちょっとぶりっこっぽい声と身振りで、キュートなおばあちゃんでした。日本語の歌がほとんどで私は楽しめましたが、30分ちょっとくらいしかやってくれなかったのは残念。

 

後半はピアノ、ドラム、ベース、アルトサックス、テナーサックスの5人による歌なしジャズで、私はこういうのを生で聴くのは初めてだったので比べるものがないのですが、上手な大人のジャズという感じでした。お爺さん3人と若者2人でしたが、譜面台が邪魔で顔見えるのがドラムとベースだけだったので、若いスガワさんのイケメン顔と華麗な指裁きをほとんどずっと見てました。ドラマーのもりやまさんはドラムにたどり着くまでかなりよたよた歩きだったし一曲終ってスピーチしたらぜーぜー言ってので、きっと85才以上だろうと思ったら、まだ80才。年取ってもドラムの腕はたしかでしたが。最後はドラムのばちを私の3人くらい横にいた日本人女性にプレゼント。

 

よくかぶりつき席に座る私にはカーテンコールで音譜台が邪魔で顔が見えないことがよくあるのですが、この日もそうでした。演奏者の皆さん、少し気をきかせて、音譜台はよけてくださいね。

 

EFG London Jazz Festival の最終日を日本のジャズで締め括って頂けたのは名誉なことだったし、たまにはジャンルの違う音楽を聴くのは新鮮。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<25th Nov Tue>
時々集まる3組の夫婦で今日もランチ。洒落たパブレストランは結構混んでたけど、なんと私以外は全員白人(ほとんど老人)。車で40分ロンドン離れただけで別世界。ま、移民で溢れるロンドンが異常なわけですが。
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11月22日はWigmore Hallでローレンス・ブラウンリーのリサイタルを最前列かぶりつきで。
 
Lawrence Brownleeは53才のアメリカ人テノールで、十八番のロッシーニでは長年メトの看板テノールなんですが、ロンドンでは知名度が低いようで、空席が目立ちました。軽妙なお喋りとさすがの歌唱力で素晴らしいコンサートだったのに勿体無いこと。
前半のイタリア歌曲は私が好きな彼の甘い声にぴったりで、うっとり。がらっと変わって後半は新しいアメリカの歌。アンコールはDeep River。
 
実は、パリで来年6月にお相撲観るついでに彼の出るチェネレントラに行くのです。中年で小柄でぱっとしないルックスの彼が王子様というのもナンですが(オペラではあるあるですが)、久し振りのガルニエも楽しみです。
 
これまでに私が彼を聴いたのは、ロイヤルオペラのロッシーニ二つとWigmore Hallのランチライム・リサイタル
2017年11月のセミラーミデ(→こちら
2023年1月と2月のセヴィリアの理髪師(→こちらこちら
2023年9月のWigmore Hallのランチタイム・リサイタル(→こちら

 

 

 

 

 

 

 

<23rd Nov Sun>

寒さも少し和らいで、楽になりました。今夜はバービカンで矢野顕子さんをかぶりつきで聴いてきました。

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今ロンドンで毎年恒例のEFG London Jazz Festivalと言うのをやってて、ジャズには興味のない私は知りませんでしたが、バービカンでやった日本人アーチス(Hiromiさんと矢野顕子さん)が出る二つのコンサートにだけ行きました。

 

まず11月21日はジャズピアニストの上原ひろみさん。

 

bassist Hadrien Feraud

drummer Gene Coye

trumpeter Adam O’Farrill(後半にもう一人、英国人のトランペット奏者が参加)

 

 

 

46才でアメリカ在住のHiromiさんはこれまでに何度かロンドンで演奏したことがあるのですが、私は今回が初めて。日本人観客も沢山いました。

 

パワフルな超絶テクニックは想像通りでしたが、ほとんどの部分はベースギター、ドラム、トランペット奏者と一緒で、特にトランペットがうるさくて(私は前から2列目だった上にトランペットが至近距離でマイクロフォン使ってたので)、彼女のピアノ演奏がよく聴こえませんでした。一曲だけソロで弾いてくれたバッハのアレンジは素晴らしかったので、彼女のソロ中心、或いはずっと彼女一人だったらうんと楽しめたでしょうに・・。折角彼女の手が見える筈の席だったのに、横のエレクトーンが邪魔だったのも残念。「トランペットがうるさくて溜まらんと思ったトーチャンは、なんと彼女のソロ以外は耳栓してたそうです」。そんなもの持って行ったなんて驚きましたが、私は終ってしばらくは耳が変になりました。

 

スパイキーヘアで派手なアクションの明るい笑顔と溌剌としたふるまいはとてもキュートで魅力的。日本人女性が大喝采受けるのを見るのは凄く嬉しかったです。

 

ジャズには疎いのであまり書けませんが、写真はトーチャンと二人で沢山撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<21st Nov Fri>

今夜はジャズピアニストのヒロミさんのコンサートに行ったら、トランペットの音が大き過ぎて、しばらく耳がおかしくなったわ。トーチャンは始まって間もなく耳栓をしたんだと。

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11月13日に高田茜さんのリーズの結婚を観た翌日、今度はミックスバレエに行きました。ミックスは切符代安いし切符が余裕で買えるのでストールサークルの立見で10ポンド。

 

最初のセレナーデはバランシン振付のチャイコフスキーの弦楽セレナーデでクラシックな踊りときれいな音楽でわかり易く楽しめましたが、2番目のAgainst the Tideはベンジャミン・ブリテンの音楽でなにか戦争にまつわる暗いストーリーらしいけど事前に調べなかったので全くわからず。新作の初日なので振付と演出チームがカーテンコールに登場。最後のEverywhere We Goはモダンで陽気で皆でわちゃわちゃ楽しそうに踊ってくれました。

 

バレエには疎いので、以下、写真で誤魔化しますが歩く、沢山のダンサーが出てくれるのが嬉しいです。これで10ポンドは超お得。

 

Conductor Martin Georgiev

Serenade

Choreography George Balanchine/Music Pyotr Il’yich Tchaikovsky/Costume designer Karinska/

Lighting designer John B. Read/Original Staging Patricia Neary/Staging Samantha Raine/Répétiteur

Sian Murphy/Principal Coaching Zenaida Yanowsky

 

Fumi Kaneko, Leticia Dias, Melissa Hamilton

Vadim Muntagirov, Ryoichi Hirano

Mica Bradbury, Hannah Grennell, Chisato Katsura, Amelia Townsend

Olivia Findlay, Bomin Kim, Isabel Lubach, Nadia Mullova-Barley, Hanna Park, Julia Roscoe, Sumina S. Sasaki, Ella Newton Severgnini, Leticia Stock, Charlotte Tonkinson, Marianna Tsembenhoi, Yu Hang, Ginevra Zambon

Denilson Almeida, Luc Foskett, Harrison Lee, Aiden O'Brien

 

ヴァディム、扶生さん、平野さん、メリッサ

 

 

 

 

 

Against the Tide

Choreography Cathy Marston/Music Benjamin Britten/Performances of the work are given by permission of Boosey & Hawkes Music Publishers Limited/Set Designer Chloe Lamford/Costume Designer Annemarie Woods/Lighting Designer Fabiana Piccioli/Dramaturgy Edward Kemp

 

Matthew Ball

Nicol Edmonds

Melissa Hamilton

Denilson Almeida, Luc Foskett, Harrison Lee, Caspar Lench, Aiden O'Brien

 

 

 

マシュー、ウィリアム、メリッサ

 

 

 

右側の金髪青年Luc Foskettが可愛い

 

 

Everywhere We Go

Choreography Justin Peck/Music Sufjan Stevens By arrangement with Chester Music LTD trading as G Schirmer on behalf of G Schirmer LTD/Arranged by Michael P Atkinson/Set Designer Karl Jensen/Costume Designer Janie Taylor/Lighting Designer Brandon Stirling Baker/Staging Craig Hall, Charlie Hodges

 

Sae Maeda, Marianela Nuñez, Mayara Magri

Daichi Ikarashi, Reece Clarke, Luca Acri

Viola Pantuso

Mica Bradbury, Julia Roscoe, Amelia Townsend, Téo Dubreuil, Joshua Junker, Taisuke Nakao

Madison Bailey, Olivia Findlay, Nadia Mullova-Barley, Sumina S. Sasaki, Charlotte Tonkinson, Marianna Tsembenhoi

Denilson Almeida, Martin Diaz, Emile Gooding, Brayden Gallucci, Caspar Lench, Alejandro Muñoz

 

マリアネラ、さえさん、五十嵐君、リース・クラーク