例えば・・・
今の自分の人生が、何らかの理由で
望む形でない場合でも。
今とという時の流れの中で
本当のシンプルな気持ちに沿った
行動・言葉・エネルギーであるならば
今とという時が苦しくても
少し辛くても
それはいつか輝く事への準備
輝きの質を変えるのは
何を行い、何をしていくかよりも
どう取り組むか、どう捉えていくか
そちらにフォーカスした方がいい。
誰にでも平等にある魂が輝くことは
誰にでも同じ分量だけ用意されている。
その時期と、その深さに個人差があるだけ。
人としてどうするべきか
母親として・・・
娘や息子として、親に望まれるように・・・
大人ならこう・・・
この歳になったら・・・
もうこんな歳なのに・・・
今更・・・
これらの何かのルールで教わった
『・・・すべき』
正しさは、本当の自分に繋がるのであれば
必要ないのでは?
自分らしさ。を探そう。
自分らしさって何ですか?
ほとんどの人が自分を知っているようで知らない。
可能性は無限。
そのための今。もっと軽やかに・・・