今日は、私が独断と偏見で選んだ素敵スケーターたちをご紹介。
ジェフリー・バトル（カナダ）
４回転を飛ばずに2008年世界選手権で優勝したスケーターということで覚えてましたが、
トリノで銅メダル取ってたんですね。
そして、自国開催のバンクーバーオリンピックに出ないで引退。
今でもたまにアイスショーに出てきたりして嬉しいです。
ステファン・ランビエール（スイス）
この人、どうしてもオーランド・ブルームに似てると思うのは私だけでしょうか？
なかなかいい写真がなくて残念ですが、本当はトリノの時の青いシマウマ模様みたいな衣装が好きです。
この人もしょっちゅう日本のアイスショーに出てますね。
この前の全日本のエキシビションにも出てくれました。
トマシュ・ベルネル（チェコ）
これ、どうしても「勇名トラ」って読めるんですけど・・。
本人は、「勇気がある」っていう意味だと思ってこの字を入れたと言っていたような・・・。
これはいつだったかなー、NHK杯のエキシビションで、演技中に「日本」て書いた日の丸のハチマキを締めてくれたんだけど、
すごく残念なことに、上下さかさまでした。
NHKのアナウンサーでさえ、
「願わくばあのハチマキがさかさまでなかったら」みたいなこと言ってました。
ミハル・ブレジナ（チェコ）
どうも、顎のとがった眼の大きい選手が好みのようですね・・・。
本当はこの衣装より、ピンクのチェックのほうが似合ってると思うんですが。
フィリップ・キャンデロロ（フランス）
この人かなり前の人なんですが、今でも人気ありますね。
この前の、グランプリシリーズフランス大会エリック・ボンパール杯で、テレビに映ってました。
いつかのNHK杯で、フランス人なのに、エキシビションでロッキーをやって、星条旗を羽織って出てきてました。
番外編
アルバン・プレオベール（フランス）
はちぶんぶんです。
本当に、蜂に追いかけられて逃げる、というプログラムだそうです。
すごいスピードで滑ってました。
女子編はまた今度。