コレ の続きです。
結論から言うと、ハズレでした
トップエンドの重さが致命的で、いつも走る場所では
コーナーの間の直線部分で、
・引っ張ると頭打ちして車速が乗らない
・シフトアップしても即シフトダウンが必要
ってな状況でした。
で、判断に迷ってダラダラ走ってメリハリがなくなり、
旋回速度も維持できない…というダメパターン
なので、帰宅後早々に再セッティング。
《MJ:#145→#142》
《JN:クリップ1段下げ》
昨日の状態では、中間域のレスポンスがよすぎて
ちょっとひるんでしまったので、濃い目の状態を作り
少しダルにしようと目論見ましたが…。
失敗
中間域の加速に段つきが出て、すげー乗りにくい…。
ってか、旋回中にこんな段つき出たらヤバいす
結局、
MJ:#142
JN:クリップ3段目
で、試走レベルでは一件落着。
昨日気になった中間域のレスポンスのよさですが…
アクセルワークに対してリニアに反応するので、かえって
乗りやすいです
実は、昨日の時点でMJは#142の方がいいと思ってましたが、
焼きつきにビビって、番手を上げてしまいました…
「戦場ではビビった者が死ぬんだ
覚えておけ」
(ヤザン・ゲーブル)
という声が聞こえた1日でした